走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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鯛の顔・二句


寒鯛の顔昨日まで海の中     つとむ
(かんだいの かおきのうまで うみのなか)

大寒や鯛の顔は別売に  
(だいかんや たいのかおは べつうりに)


『大寒』 冬の季語
(最も寒い日・1月21日ごろ)

※ 俳句の推敲
寒鯛の顔昨日まで海の中
鯛の顔つい昨日まで寒の海
大寒や鯛の顔は別売に
大寒や鯛のお頭別売に
・・お頭を『顔』にした



  鯛の顔   いのうえ つとむ

まだ生きていて
新鮮だよと
言わぬばかりに
並べられ

・・刺身になって
刻まれて
何故か鯛のお頭
別売に
無言で並ぶ
鯛の顔


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


秋刀魚

鮃に鰈
鯛に烏賊
いろんな魚が
並んでいる
魚屋の店先に
並んでいる
・・聴こえて来るか
波の音


俳句は楽しい
心の日記
感動の記録
先ずは
・・5・7・5



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  1. 2017/01/21(土) 09:38:49|
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水仙・一句

水仙や橋のたもとに咲きいたり   つとむ
(すいせんや はしのたもとに さきいたり)



 水仙   いのうえ つとむ

水仙が咲いている
黄色い唇を
突き出して
口笛を吹くように
咲いている

「おかあーちゃん」
「ぼくどこから生まれたの」
「大川の橋の下から拾ってきたよ」
「水仙の咲いているところだよ」
母との会話を思い出す
・・遠い遠い
・・懐かしい思い出


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾
 


 心   いのうえ つとむ

生れて6か月
機嫌のいい時は
にこりと笑い
・・そして
突然泣き出す
・・お! 
ハイハイするよ
・・そして
日一日と成長する
・・これから
『心』の人生が始まる


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


曽孫に会えるとは
僕はなんと幸せ!
・・僕の母は
6人子供を産んだ
僕は双子
・・3人の子を乳児のとき
肺炎で失った

・・子供が元気に育つようにと
一度
子供を捨てて
丈夫な近所のお母さんに
拾ってもらう
・・それが習わし
母の切なる願いか

・・僕は
水仙の咲く
橋のたもとで拾われて
生まれた


※ 俳句の推敲
水仙や橋のたもとに生れ出で
5・7・5
水仙(冬から早春咲く・冬の季語)


水仙やみな口笛を吹くごとく (僕の昔の句)

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  1. 2017/01/19(木) 11:37:49|
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梅の花・一句

土竜には土竜の世界梅の花    つとむ
(もぐらには もぐらのせかい うめのはな)
 



 梅の花   いのうえ つとむ

梅の花が咲いた
真っ白な梅の花は
「清純な乙女のよう」と
・・人は言う

梅の木の根元には
モグラのトンネル
モグラには
モグラの世界がある

・・ふと思う
大地は命の母
地面の中は
地球の胎内かも

 


※ 俳句の推敲
白梅や土竜には土竜の世界   
・・5・5・7の破調の句
土竜には土竜の世界梅の花 
・・5・7・5  
『白梅・梅の花』の季語は春

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  1. 2017/01/17(火) 11:00:51|
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波の音・一句


カーテンは寒干し大根波の音  つとむ
(かーてんは かんぼしだいこん なみのおと)



  波の音  いのうえ つとむ

三浦海岸の
冬の海は厳しい
風は肌身を刺し
カモメが
波乗りをするように
翼を広げて
飛んでいる

その海を
寒干し大根が
カーテンのように
目隠しをしていて
真っ白な
大根は
水兵の隊列のようだ

ただ
波の音だけが
遠くの海から
・・僕には聴こえてくる
地球が
呼吸をしているように
 

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

三浦海岸は何度も訪れ
広い大根の畑も見ているが
寒干し大根は知らなかった
一度
この壮観な風景を
見たいと思う
・・波の音を聴きながら



『わたすげ』さん(リンク)の
寒干し大根の
風景写真に感動して!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 寒干し大根(冬の季語) 

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  1. 2017/01/14(土) 23:46:14|
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雪の山里

  
渋柿の雪をかぶりて空の青   つとむ
(しぶがきの ゆきをかぶりて そらのあお)



  雪の山里   いのうえ つとむ

空青く
雪をかぶった
渋柿の
赤と白
何と美しく
雪の山里
・・・・・・・・・
僕の
心のふる里




※ 俳句の推敲
渋柿の雪をかぶりて空の青
・・この句で、雑念の無い心を詠えないか? 
・・渋柿の雪をかぶりて(冬の季感)

雑念を打ち払いけり雪の柿 
・・雪の柿(季語は冬)


信州の自然風景☆♡四季の詩をあなたに♪☆(photoyou21)さんの
綺麗な風景に心を寄せて・・感謝!。

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  1. 2017/01/12(木) 21:12:39|
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一月の朝


  一月の朝   いのうえ つとむ

夜が明けて
東の空に
太陽が昇る
刻々と
刻々と
時を刻み
ただ
音もなく太陽は昇る
・・・・・・・・・
そして
今日が始まる
喜怒哀楽の
人生を他所に

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

一月11日
曾孫の『心』ちゃんが
6か月の誕生日
幼児は一週間も見ないと
その成長は目覚ましい
今日という時間に
・・留まることが無い
それに反して
僕には
前が無い
過ぎ去った
日々が
積み重なって
僕の時間を埋めている
・・・・・・・
振り返ることなく
希望をもって
明日を見よう!

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  1. 2017/01/12(木) 10:44:14|
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氷雨・一句

氷雨降るなか君の手の温かさ  つとむ
(ひさめふるなか きみのての あたたかさ)
 


  氷雨   いのうえ つとむ
しとしと
しとしと
雪になるかと
思うほど
冷たい雨の中
・・君の友情
その
心の絆の
温かさ

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

午後になって雨が降ってきた
3時に友達と
駅のホームの待合室で逢う約束
行く先は横浜の山手の駅の近くにある
小さな温泉『いなり湯」
厳しかったが頑張って歩いた
温泉の黒湯は
体の芯まで温かく
・・また来たいと思った 




※ 俳句の推敲
温かき君の掌氷雨降る
温かい君の掌氷雨降る

5・7・5(温かい・口語の句)

氷雨降るなか君の手の温かさ
7・5・5(破調の句)

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  1. 2017/01/09(月) 12:58:06|
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キリンさん


キリンのように背伸びしてみる青き空  つとむ
(きりんのように せのびしてみる あおきそら)

ゆったりと歩むキリンの歩幅かな
(ゆったりと あゆむきりんの ほはばかな)

キリンさん座れるならば座ってみな
(きりんさん すわれるならば すわってみな)


※ 無季俳句です
辞書を引かなければ
解らない
解説が無ければ
解らない
・・そうゆう句でない句を
・・目指したい




  キリンさん   いのうえ つとむ

キリンさんがいる
キリンさんがいる
ゆったりと
行ったり来たり
優しい顔して
見下ろして
僕と目が合う
一時
青い空の下で


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


正月休みに
孫の栞を連れて
横浜の金沢動物園に
妻が行くというので
途中で休めばいいからと同行した。
案の定
4歳になる孫の足には付いて行けず
キリンの前で休んで待つことにした。
孫の栞ちゃんは
ゾウさんも
コアラさんも
見てきたと大喜び
・・杖を突いて動物園まで来たことを
・・良しとしよう
歩けることは幸せだ。


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  1. 2017/01/08(日) 07:46:31|
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妻の背・三句

初陽浴び洗いもの干す妻の笑み  つとむ
(はつひあび あらいものほす つまのえみ)

背伸びして背伸びして干す初洗い
せのびして せのびしてほす はつあらい)

たんたんと妻は洗濯三が日
(たんたんと つまはせんたく さんがにち))
 


※ 正月の季語
初陽浴び・初洗い・三が日



 妻の背  いのうえ つとむ

たんたんと
たんたんと
洗濯ものを干している
背伸びして
背伸びして
・・干している

暖かい陽を浴びて
午前10時
妻80歳
妻の背に有り難う!


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  1. 2017/01/04(水) 11:16:18|
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賀状・母子草

謹賀新年 本年も宜しくお願い致します。
(1917・1・1)


🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

階段で屈んで見れば母子草  つとむ
(かいだんで かがんでみれば ははこぐさ)

しばらくは屈んで魅入る母子草
(しばらくは かがんえみいる ははこぐさ)


  母子草  いのうえ つとむ

寒さに耐え
寒さに耐え
じっと
寒さに耐え

花の咲く日を
待っている
春の七草
母子草

階段の
僅かな隙間に
生えている
母子草

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

母と子の絆は強い
たくましく強い
母子草のように
たくましく強い

人は誰もが
母から生まれてきた


※ 俳句の推敲
しばらくは屈んで魅入る母子草
階段で屈んで見れば母子草  
階段でつまずき見れば母子草

※ 季語と季感
・・母子草の季語は春
・・(花の咲く季節)
・・この句の季感は冬
厳寒の中耐え忍んで
花の咲く春を待つ
春の七草
・・季感を重視した
野草のたくましさに
・・心を奪われる

この花の名前はなんていうの?(リンク)
だいやんさんの綺麗な花を拝見して
・・この感動を有り難う!

※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから

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  1. 2017/01/01(日) 00:18:01|
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師走の夏ミカン

のほほんと揺らぐ師走の夏ミカン  つとむ
(のほほんと ゆらぐしわすの なつみかん)




 夏ミカン  いのうえ つとむ

ポアーン
ゆあーん
ゆあーん
小春日の陽だまりで
夏ミカンが揺れている
・・人々が
暮だ
師走だと
慌ただしくしている時
夏ミカンは
のほほんと揺れている

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

子供の時
縁側で夏ミカンを食べた
塩を少しつけて食べた
重層を付けると
ジュわーと
泡が出て楽しんだ

・・今、窓から見える
夏ミカン
師走の忙しさをよそに
ゆったりと見える




※ 俳句の推敲
のほほんと夏ミカンだけ師走空
のほほんと揺らぐ師走の夏ミカン
・・夏ミカンの季語は(夏)
・・師走の季語は(冬)
・・季語重なりの句
・・冬の季感を詠む


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本年も最後の日となりました。
多くの方のご訪問・応援に励まされて
拙い俳句と詩を書き連ねてきました。
ありがとうございました。

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  1. 2016/12/30(金) 00:09:29|
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鵯越・二句

思い出す「鵯越」や鵯の声   つとむ
(おもいだす ひよどりごえや ひよのこえ)

古の「鵯越」や鵯叫ぶ
(いにしえの ひよどりごえや ひよさけぶ)



 鵯の声  いのうえ つとむ
山茶花が
散っている
鵯が
何やら叫ぶ
今年も
年末
やがて
新しい世界が
新たな歴史を作る

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

ベランダから聞えるのは
カラスの声と
鵯の声と
時々車の走る音だ
・・一の谷の「鵯越」
義経の
勇気と決断が無ければ
平家の末路は変わっていた
歴史が変わっていた
・・その義経は
兄頼朝に命を絶たれた
戦いは繰り返されて
歴史は重い
・・ただ平和を願うのみ


※ 俳句の推敲
古の「鵯越」や鵯の声
古の「鵯越」や鵯叫ぶ
・・『古の』はいらないか?
・・『鵯叫ぶ』は強すぎるか?
思い出す「鵯越」や鵯の声
・・鵯は秋の季語
・・冬の季感を詠む



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  1. 2016/12/29(木) 12:48:15|
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芒の穂・一句

夕映えにただ白々と芒の穂  つとむ
(ゆうばえに ただしらじらと すすきのほ)



夕映えに  いのうえ つとむ

鳥はねぐらの木に帰り
ススキは
風に吹かれて
白髪をなびかすように
風のなすまま
身を任せていた
夕映えに包まれて
吾は
独り佇む


※ 季語と季感
芒の季語は秋
『だ白々と』
冬の季感として句を詠む


感性のおもむくままに・さんのカメラを通して
・・感動を有り難う!。

<
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  1. 2016/12/28(水) 13:30:55|
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山羊の笑顔・一句

陽だまりで山羊の笑顔と笑い声  つとむ
(ひだまりで やぎのえがおと わらいごえ)


  山羊  いのうえ つとむ

おーい雲よ
白い雲よ
真っ白な雲は
山羊となって
山羊さんの
お友達だよ

空を見てごらん
東京に向かって
みんな流れて行くよ
白い雲が山羊となって
東の空に走って行くよ
 

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

子供の頃
胸を病んだ
学校にも行けなかった
山羊を飼って
山羊の乳を飲んで
栄養を付けた
小川の土手に繋いで
新鮮な草を食べさせた
・・空を見ると
白い雲が流れていた
東の方角に流れていた
未知の世界だ
東京だ
何時か僕も行こうと
空を見上げた


※ 俳句の推敲
陽だまりで山羊の笑顔と笑い声
・・陽だまり
日光のよくさして暖かい場所
冬の季感でしょうか
・・笑顔と笑い声
山羊を擬人化した


『笑子』さんの素晴らしい写真を拝見して
僕の懐かしい心の風景です

※ 
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僕のは月並み俳句
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自分の心の日記だから


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  1. 2016/12/27(火) 08:44:10|
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桜紅葉・一句

名残惜しや桜紅葉の散り切れず   つとむ
(なごりおしや さくらもみじの ちりきれず)


  桜紅葉  いのうえ つとむ

十二月の
寒空を
・・見上げると

桜紅葉が
一枝
風に吹かれて

散り切れず
名残ほしそうに
残っている

散り切れぬ
桜紅葉の
この寂しさよ

北風に
晒されながら
なびいている


※ 俳句の推敲
名残惜しや桜紅葉の散り切れず
・・桜紅葉・秋の季語
・・散り切れず・冬の季感
・・季感を重んじる
名残り惜しや桜紅葉の師走空
・・師走空・冬の季語


TRIMMINGさんの写真を拝見し
・・散り切れぬ桜紅葉を偲ぶ
・・有り難う!。


※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
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それで良い
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  1. 2016/12/25(日) 20:01:04|
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冬の陽・二句

冬の陽のアンダースロウや枕もと
(ふゆのひの あんだーすろうや まくらもと)

枕元にアンダースロウや日脚伸ぶ
(まくらもとに あんだーすろうや ひあしのぶ)


 冬の陽  いのうえ つとむ
ふゅあーん
ふゅあーん
お昼になっても
枕元に
冬の陽差しが
忍び込む
アンダースロウで
忍び込む
この甘く暖かい陽を浴びて
何時までも寝ていたい

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

 心ちゃん  いのうえ つとむ
ベビーかーに
曽孫の
『心』ちゃんを乗せて
押して歩いた
・・杖を突くより
足が軽い
・・そう
これからは
散歩に『心』ちゃんと
「ベビーカーを押して歩こうか」
・・ふと思った
冬の陽を浴びながら


※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
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  1. 2016/12/23(金) 17:39:36|
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落葉踏む・二句

言葉には裏もまたあり落葉踏む   つとむ
(ことばには うらもまたあり おちばふむ)

木の葉には裏向く葉あり踏む落葉
(このはにはうらむくはもあり ふむおちば)
 



 言葉  いのうえ つとむ

幼児の言葉に
裏が無い
純真無垢な心に
裏が無い
・・だから可愛い

君の言葉も
僕の言葉も
裏がある
汚れてしまった
・・大人の世界

悲しきことよ
もう帰れない
幼児の心に
もう帰れない
・・帰れない


※ 俳句の推
木の葉には裏向く葉あり踏む落葉
・・踏む落葉と動詞の踏むを前にし動きが出るかと思う
木の葉には裏向く葉あり落葉踏む   
・・木の葉に(これで言葉に連想できるだろうか?)
言葉には裏もありけり落葉踏む
・・けり(中7に切れ字を入れた)
言葉には裏もあるよ落葉踏む
・・口語体の句
言葉には裏表あり落葉踏む
・・裏表と(落葉には裏表があり)
季語の落葉と着き過ぎかも
 


4歳になる
孫の栞は可愛い
心のまま
ありのままを
ぶつけてくるから
言葉に裏が無いから
感情のままだから
だから可愛い  


※ 
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自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから


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  1. 2016/12/21(水) 11:08:29|
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心を洗う・一句

心洗うや銀色の冬の海  つとむ
(こころあらうや ぎんいろの ふゆのうみ)


  冬の海  いのうえ つとむ

凍える海は
波静か
鎌倉の片瀬の海岸は
夏にあれほど賑わった
人影もなく
打ち寄せる波が
銀色に輝いている

遙か離れて
遠くから
僕の
心が
・・胸の奥で
銀色に輝く
波の音を聴いている
  




※ 俳句の推敲
心洗うや銀色の冬の海  つとむ
7・5・5の破調の句(心洗うや・が主題)

銀色に心洗うや冬の海
5・7・5
波寄せて心洗うや冬の海
5・7・5


※ 破調の句の例
落葉踏みゆく電動の車椅子  つとむ
7・5・5 (木語・山田みづえ選)
・・心洗うや
・・落葉踏みゆく
7音を前にすることで俳句が生きて来る


※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから
・・始めてください
・・先ずは5・7・5


わたすげさんの冬の鎌倉の片瀬海岸のカメラを通して!。
・・拝見し、凍みわたる海の感動を有り難う!。

俳句は楽しい!
俳句は心の日記
日々の感動を!
先ずは・気軽に
5・7・5


ご訪問応援の皆さんに感謝して!。
有り難う!ランキング2位 12月20日
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  1. 2016/12/20(火) 10:27:12|
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春を待つ


雪原に樹の影柔ら春を待つ   つとむ
(せつげに きのかげやわら はるをまつ)

雪に這う影のびやかに木々の枝
ゆきにはう かげのびやかに きぎのえだ)

 


  樹の影   いのうえ つとむ

真っ白な
雪原
足跡一つない
雪の道

影が
のびやかに
雪の上に映っている
樹は春を待っている

静かな
静かな
雪国の
昼下り

「冬は必ず春となる」
樹々はいつの日か
・・芽吹く




※ 俳句の推敲
雪原に樹の影柔ら春を待つ
「春を待つ」とそのまま言葉にした)

雪に這う影のびやかに木々の枝
「のびやかに」と春を待つ言葉を含む)

雪原に影のびやかに木々の枝
樹の枝の影のびやかに雪の上
雪の上影のびやかに木々の枝

※ 季語
雪(冬)
雪原(冬)
春を待つ(冬)

※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから
・・始めてください5・7・5


ファインダーを覗かば小さな声が聞こえる(Photo cafe)さん
北海道の写真から・・静かな感動の一句。
この感動を有り難う!。

俳句は楽しい!
俳句は心の日記
日々の感動を!
気軽に
先ずは5・7・5


ご訪問応援の皆さんに感謝して!。
有り難う!ランキング2位 12月18日
有り難う!ランキング2位 12月19日
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  1. 2016/12/18(日) 20:22:09|
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落書き・一句


寒空に壁の落書き息遣い   つとむ
(さむぞらに かべのらくがき いきづかい) 




  落書き  いのうえ つとむ

寒いフランスの
・・空の下
・・白い壁に
感情を叩きつけたような
落書き

文字のペンキが
・・幾筋も流れていて
描いた人の
激しい
息遣いを感じる

落書きをアートと見て
カメラのシャッターを押し
・・ファインダーを覗く
旅人の
息遣いを感じる

僕はフランス語は読めないが
・・電波の
・・画像を見て
宇宙の奥の深い
息遣いを感じる

地球は
生きていると



※ 俳句の推敲
『に・の』の違い

寒空に壁に落書き息遣い   
寒空に壁の落書き息遣い
寒空の壁の落書き息遣い
寒空の壁に落書き息遣い

※ 
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから
・・始めてください5・7・5


フランス語を楽しく学びましょう(ウェルソン)さんの
フランス語の旅・落書き・・の写真から
・・感動を有り難う!


俳句は楽しい!
心の日記
小さな感動も
先ずは5・7・5


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有り難う!ランキング2位 12月17日




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  1. 2016/12/17(土) 00:27:32|
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脈の音・一句

冬の日の紅葉透かすや脈の音  つとむ
(ふゆのひの もみじすかすや みゃくのおと)



  いのちの音  いのうえ つとむ

冬の日が
やわらかく
紅葉の葉脈を
あらわに
・・透している

散る寸前の
紅葉よ!

静かに
脈の音を
僕は聴いている
僕の
いのちの音を





※ 俳句の推敲
季語・冬の日(冬) 紅葉(秋)
季重なりの句


冬の日の紅葉を透す脈の音
5・7・5
冬の日の紅葉透かすや脈の音
5・7・5
『や』の切れ字で葉脈から
・・自分の脈拍の音に転ず

透す(とおす)
透かす(すかす)

MMW風光彩(hassel 24 )さんのカメラを通し
連日の紅葉の美しさ!に・・感動しました。
有り難うございました。

精神のいちばん美しい特権の一つは、
老いて尊敬されることである。     (スタンダール)


俳句は楽しい!
心の日記
小さな感動も先ずは5・7・5


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  1. 2016/12/15(木) 04:47:55|
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冬の空・一句

仰向けの猫を包むや冬の空   つとむ
(あおむけの ねこをつつむや ふゆのそら)

  
 
 猫  いのうえ つとむ

何て長閑でしょう!
何て平和でしょう!

暖かな
温かな
あたたかな
穏やかにして
平和なひととき

安心しっきって
猫が
眠っている
静かに
時が流れている
 


TOMATOの夢物語さん(トマトの夢3)の
心の温まるカメラを通して。
有り難う!。


俳句は楽しい!
心の日記
小さな感動も
先ずは5・7・5

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  1. 2016/12/13(火) 05:45:32|
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白菊・一句

白菊やかすかに声聴く耳の奥  つとむ
(しらぎくや かすかにこえきく みみのおく)



 白菊  いのうえ つとむ
雪国は
雪の便り
背筋がぞくぞくする
寒い日だ
足元に白菊が咲いている
白菊は可憐な花
・・遠い遠い日の
少女の声が聞こえる


※ 俳句の推敲
・・白菊の季語は秋

白菊や瞼の奥に咲きゐたり
白菊や胸の奥にも咲きゐたり  
白菊や耳の奥にも咲きゐたり 
白菊やかすかな声聴く耳の奥
白菊やかすかに声聴く耳の奥 

微かに(かすかに)
微かな(かすかな) 
『に』と『な』の微妙な違


※  俳句の省略
胸の奥にも
耳の奥にも・・『にも』であるから
『耳の奥にも』は
『瞼の奥に』を省略した。
『耳の奥にも』は
白菊は声の無い白菊ではない。
・・心の奥の奥に潜む白菊は
・・初恋の少女でもあり
・・17歳でこの世を去った末の娘でもある。
読む人はそれぞれの
『白菊』を胸に描けばよいと思う。


ここで取り上げる『白菊は』少年の頃
豊川海軍工廠でのB29とグラマン戦闘機の空爆で
若い命を落とした『セキちゃん』のことである。
女学生であったセキちゃんは
学徒動員で豊川海軍工廠に駆り出された。
・・その日の朝、
セキちゃんは働きに出るのを嫌がっていたそうだ。
「お国のためだから行きなさい」と親に勧められて
いやいや出掛けたという。
一人娘を失ったお母さんは無理に行かせたことを
「悔やんでも悔やみきれない」と僕の母に話した。
その悲しみを涙を流して母は僕に話してくれた。
・・それが『耳の奥にも』である。
戦争は庶民の幸せを奪っているのだ。
・・映画やテレビドラマの戦争は『匂いがしない』。
現実は地獄の底を這うようなものです。
・・80歳より若い人は戦争を知らない。
・・戦争は本当に恐ろしいことだ。

俳句は楽しい!
心の日記
小さな感動も
先ずは5・7・5


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  1. 2016/12/12(月) 11:21:41|
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鴨の二羽・一句

ゆるやかな流れ逆らう鴨の二羽   つとむ
(ゆるやかな ながれさからう かものにわ)


 鴨の二羽  いのうえ つとむ

海の向こうの
遠い国から
大空を
はるばる渡ってきた
鴨の二羽

ゆるやかな
川の流れに
羽を休めて
仲良く
泳いでいる


のびのび通り(リンク)さんの多摩川で
撮影された二羽の緋鳥鴨を拝見して
・・この穏やかな川の流れのように
何時までも平和を願う。


多摩川は奥多摩湖を水源にして
東京と神奈川の境に流れる川である。
川崎市から海に開ける。
・・戦争での米軍の空襲
・・魚の住めない汚染の川
今は鮎が遡上して清流の川に。

東京の大空襲
昭和19年11月14日始まり
・・106回の空襲があり
昭和20年3月・4月・5月と
続けて空襲。
中でも3月10日は下町を狙い
焼夷弾は雨あられのごとく
木造家屋は火の海。
火炎地獄そのもの。
このとき死者10万人という
・・東京の全体の死者数知れず。

川崎の大空襲
昭和20年4月15日
2000機の米軍の爆撃機による
焼夷弾9000発
爆弾1340発
全市が焦土と化して死者の数不明

※ 地方都市までことごとく焦土と化した。

僕の近くに豊川海軍工廠があり
我が家の田んぼに一発落とされて
擂り鉢状の大きな穴が開いた。
蟻地獄の穴のようだった。
今でもB29爆撃機の唸るような飛行音。
グラマン戦闘機の低空飛行。
度重なる空襲警報のサイレン。
耳の奥の奥から・・聞こえてくる。
忘れてはならない戦争の愚かさ。

※ 俳句の推敲
ゆるやかな流れ逆らう鴨の二羽
5・7・5 (・・流れ逆らう・・動きのある俳句にした)
ゆるやかに川面に夫婦緋鳥鴨
5・7・5 (動きのない平面的な句)
川面に夫婦(めおと・擬人化)    
緋鳥鴨 (ひどりがも)

俳句は楽しい!
心の日記
心の記録として
感動を一句に
先ずは5・7・5

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有り難う!ランキング3位 12月10日
有り難う!ランキング3位 12月11日
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  1. 2016/12/10(土) 06:30:40|
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山茶花・二句

山茶花や散ぎわ如何にふと思う    つとむ
(さざんかや ちりぎわいかに ふとおもう)

山茶花の根もと掃かずにおこうよね
(さざんかの ねもとはかずに おこうよね)

 

 山茶花  いのうえ つとむ

バラバラ
バラバラ
バラバラ
バラバラ

幼児が部屋いっぱいに
おもちゃを
散らかしているように
山茶花が散っている

果てしなく散る
山茶花の散りざまを
飽きもせず
僕はじっと見ている 



山茶花の季語は冬
山茶花は根元を赤く染めて散るが
椿は花ごと落ちるように散る 

推敲
※ 山茶花の悲しきまでに散りにけり
5・7・5で月並み俳句で奥行きがない。
悲しい・寂しい・など直接的に言わない。
※ 山茶花や散ぎわ如何にふと思う
5・7・5 口語体 (自分の一生を考える)

※ 山茶花の根もと根もとを赤く染め
5・7・5 これも月並み俳句もう一歩踏み入れて
※ 山茶花の根もと掃かずにおこうよね
5・7・5 口語体 (柔らかい俳句を目指す)


俳句は楽しい!
俳句は心の日記
感動を!
先ずは5・7・5

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  1. 2016/12/08(木) 00:35:49|
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