走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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ホタル

   ホタル  いのうえ つとむ

こぼれるように ホタルが
父の指から 僕の小さな掌にとまった

「この大きいのが源氏ホタル」「この小さいのが平家ホタル」
そう言って母が教えてくれた

天の川の空の下で星と輝きあって
小川の草むらが息をするように明るく輝いた

ああ 子供の頃母に教えてもらった言葉の数々
掌にホタルを乗せた子供の頃の心を

ホタルの光のような清らかな心を
今 取り戻したい

貴女は三歳で音を失ってから
今も少女の心を其のままずっと持ちつずけている

妬みや憎しみと言う汚れた心を
音を失ったときから幼い心に植えつけなかった

ああ 貴女の清らかな澄んだ心を
父からホタルを受け取ったときのように

僕の心の掌に受け取りたい


  (200・5・7・9) 

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  1. 2005/07/09(土) 05:07:24|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2

  

コメント

のりよさんは『お若いのね』

蛍の詩を読んでいただいて・・有り難う。

ずいぶん前の詩・・懐かしく読み直させていただき本等にありがとうございます。

のりよさんは『まだお若い』・・陽子よりも5歳年下・・人生これから・・頑張ってね。
  1. 2007/11/09(金) 03:08:44 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

陽子さんは

私より五つ上のお姉さんなんですね。

「小川の草むらが息をするように明るく輝いた」ここが本当に好きです。
「清らかな」水と光と心と。深呼吸したくなるような詩です。
でんちゃんの心にもきっと、ホタルがいるのでしょう。
ポチ♪
  1. 2007/11/09(金) 01:35:43 |
  2. URL |
  3. 川口のりよ #AuZ1NrPo
  4. [ 編集]

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