走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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紫陽花の咲く道で

 紫陽花の咲く道で  いのうえ つとむ

曇っているのか あまり星は見えなかった
「 そこまで送るよ 」 と君が言って外に出た

街灯の明かりが二人の足元を 照らしていた
団地の窓の明かりが 幸せそうに漏れていた

「 今まで言わなかったけれど 」 と言って
君は一番辛いことを一言 話してくれた

そんな君が 僕は いとおしくてならない
「 いいんだよ 気にしなくて 」 と心の中でつぶやいた

「 焦らないでね 」 と小声で言った
「 どうして 」 と君はつぶやいた

街灯の柔らかな明かりのなかで
君は さっぱりとした顔をしていた

綺麗だった
化粧をしていないけれど 綺麗だった

紫陽花の咲く道で
さよならと言って別 れた

恋人と別 れるような
そんな気分だった



(2005・6・30)



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  1. 2005/06/30(木) 09:08:26|
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