戦争を知っている世代はだんだん少なくなっていきますね・・戦地に従軍した人も高齢になり・・世代交代ですね。
平和に越した事はありませんが・・贅沢な生活が心を貧しくしてしまうのでしょうか・・物の貧乏より心の貧しいのは哀しいね。
恵ちゃんのような心ある若い人たちが・・今一度自分の足元を見つめる・・いいことですね。
お仕事はに乗りましたか。
- 2007/03/14(水) 16:43:34 |
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- でんどう三輪車 #-
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そんな素晴らしいアコーデオン奏者がいるのですね・・手で空気を送り奏でる音質は味のあるものです・・昔小学校に有った足踏みのオルガン・・此れも人の温かみがありますね・・音感に乏しいのでキーボードを買ったのですがいろいろな音質が出るのですが・・人の温もりはまったくありませんね。
アコーデオンよ!・・今一度・・日の目を見られよ!と思います。
- 2007/03/14(水) 16:35:14 |
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- でんどう三輪車 #-
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こういう詩を待っていました笑 私たちは生温い時代に生まれたので、貧しさも戦争もなにも知らない。そして学校の勉強ですらその事にあまり触れはしません。
戦争を望んでいた人なんていなかったのですよね。異国のものを取り入れ、他国とも手をとり平和を望んでいた。今はこんなに色々な国の文化があるのに。
それでも、この世界から戦争がなくならない事は悲しい事実ですね。
平和な世界が訪れる事を祈って。ポチ☆
- 2007/03/14(水) 13:02:06 |
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- megumilk #-
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ありがとうございます。
そうですね、傷痍軍人ががんばってましたね。
そんな哀しい下地があるアコーディオンですが、今、cobaさんという奏者が、アコーディオンの持つ無限の可能性を世界に示し、昨年10月にはアコーディオンのグラミー賞と言われる「voce d'oro~金のリード賞~」を受賞。
NHKで演奏ぶりを見ましたが、なかなか迫力がありましたよ。
- 2007/03/14(水) 09:15:01 |
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- dorothy #-
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