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走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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母を慕いて

/////心に残る詩//////////////////////////////////////////////////

 
  お母さん!お別れね    いのうえ つとむ

お母さん!お別れね
お母さん!お別れね

この緑の大きな船から
地球号という丸い船から
夜の明けるのを待たずに
降りてしまったね

太陽の軌道を回っていた
地球号の豊かな水も
二人で一緒に
もう飲めなくなったね

お母さん!お別れね
お母さん!お別れね

地球の引力も 
太陽の引力も
関係なく
広い宇宙に帰って行かれたね

満天の星の中を
先に行った家族と
手をつないで
ゆうゆうと飛んでいるんだね

お母さん!お別れね
お母さん!お別れね

大空の母さんと
朝も 昼も 夜も
いつもお話しようね
いつもお話しようね

  合掌(2005・11・30)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一周忌法要でで田舎に帰った。
一年の経つのがあまりに早く感じられる。
昨年の11月30日に旅たった母・・。
・・母の命日を前に・・夜の空を眺めた。
26日の東海地方の天気予報は雨という予報だったが少し降っただけで
夜には雨が止んだ。
夜中に何度も起床して空を眺めた。
雨の後なので特に三日月が冴えて輝いていた。
星も輝いていた。
「お母さん」と心の中で呼んで見た。
母の声も生前のまま・・深い夜の空の中から聞こえてきて笑顔で見守られているような気がした。

 (2006・1128)




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  1. 2006/11/28(火) 18:40:12|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:8

  

コメント

銀河ステーション さん有り難う!

70歳を過ぎても・・母を恋うる『少年』です・・母にとっては70の息子も子供です・・母の生前の持ち物は愛しく古くなった「がま口と財布を」形見にもらってきました・・甘えん坊のでんちゃんです・・寒さが急に来ましたね・・風邪を引かないようにして下さいね。
  1. 2006/12/02(土) 08:17:01 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

Dorothy さんいつも有り難う!

幾つになっても母は「お母さん」ですね・・「お袋」・・母親の袋の中にいつまでもいるんですね・・でんちゃんは甘えん坊ですね・・シドニーは暖かですか・・お体大切にネ。
  1. 2006/12/02(土) 08:09:14 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

恵ちゃん想い出は

想い出は大事にしまっておきましょう・・自分だけの宝だからね・・良い想い出・・い想い出・・いろいろあると思うけれど・・誰からも取られない宝ですね。

マイペースで・・幸せな人生を送ってくださいね。
  1. 2006/12/01(金) 16:57:41 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

お母さんのことを思うと、いつでも心は幼かった日の少年の自分にもどります。

きっとお母さんもそれは同じで、いつも小さかった僕を見つめたように、優しいまなざしで見守ってくれているのでしょうね。

大きな空になってしまっても…。
  1. 2006/11/30(木) 23:42:48 |
  2. URL |
  3. 銀河ステーション #teGbE6cI
  4. [ 編集]

深い深い永遠の絆で結ばれた、少年と母親の詩ですね。
  1. 2006/11/30(木) 21:32:15 |
  2. URL |
  3. Dorothy #-
  4. [ 編集]

母が私の祖父の事をいつもじいちゃんとよんでいました。でもたった一度だけ、『お父さん!』と呼んだ事がありました。それは祖父が他界し、棺が火葬場で焼かれる直前でした。私は当時15歳ながら、その母の姿を覚えています。私にとってはおじいちゃん。でも母にとっては大事なお父さんだったのですね。きっとでんちゃんにも、お子さんにも、お孫さんにも分からない、お母様との思い出がたくさんあるのでしょうね。今でもきっと空の上で優しく見守っておられます。親ですから。
  1. 2006/11/30(木) 15:13:44 |
  2. URL |
  3. megumilk #-
  4. [ 編集]

あこちゃん有り難う!

幾つになっても・・母親は・・お母さん・・孫がいる歳でありながら・・不思議ですね・・母が使っていた小銭要れを肩身にもらってきました・・古いものですが・・愛しく懐かしく母の思い出ですね。
  1. 2006/11/29(水) 10:21:38 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

大切な人がいなくなると
その存在が大きければ大きいほど
いつまでも傍にいるような気がします。
お母さんは広い宇宙で
大きな空からでんちゃんに
いつも語りかけてくれている。
そんな情景が浮かびました。
  1. 2006/11/28(火) 22:57:29 |
  2. URL |
  3. あこ #-
  4. [ 編集]

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