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走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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瞼の母よ

 瞼の母よ いのうえ つとむ

里の山に日が落ちて
見渡す限り夕茜
流れる雲に母の面影
乳をまさぐる乳飲み子の
甘え心を許されよ
ああ!瞼の母よ
今何処

ススキの原に日が落ちて
小川の流れ音静か
瀬音の中に母のささやき
腕白盛り少年の
その我が儘を許されよ
ああ!瞼の母よ
今何処

ビルの谷間に日が落ちて
一番星は輝きぬ
きらめく空に母の眼差し
恋に悩みし青年の
果て無き夢を許されよ
ああ!瞼の母よ
今何処

 (2005・12・10)


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  1. 2005/12/10(土) 03:02:28|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:8

  

コメント

あやさんコメント有り難う

あやさんもオーストラリアだよね・・何処で見ても月も星も同じだよね・・空が綺麗だろうね・・愛別離苦・・必ず訪れる・・どう受け止めるか・・でんちやんの詩をよく理解していてくれた父と母・・詩人と認めていてくれたから・・これからも良い詩を書きたいね・・かなしというより・・いとしい・・いとおしい・・そいう気持ちだね・・大丈夫だよ。
  1. 2005/12/11(日) 07:08:47 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

オーストラリアから有り難う

ドロシーさん親子の縁は深いね・・でんちやンの心の中で母はいつまでも生きているんですね・・何処に行っても一緒だ・・母と一緒だよ。
  1. 2005/12/11(日) 06:57:23 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

トットちゃんコメント有り難う

トットちゃん・・悲しさも辛さも詩に書くことにより心のよりどころ・・安らぎをを求めているのかもね・・人間?・・不思議だね。
  1. 2005/12/11(日) 06:51:20 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

おかえりなさい。


哀しい詩、ちょっと私は苦手で、すみませんが全文拝見しておりません。
後日あらためて拝見させてもらいます。
  1. 2005/12/11(日) 04:33:53 |
  2. URL |
  3. あや #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

>ビルの谷間に日が落ちて一番星は輝きぬ
きらめく空に母の眼差し・・・
<風が吹いても、雨が降っても、暖かい日も、寒い日も・・・お母様の眼差しが感じられることでしょう・・・
切ないですね。。
  1. 2005/12/10(土) 22:35:30 |
  2. URL |
  3. Dorothy #5uI6.NrI
  4. [ 編集]

伝わる思い

思いがとても伝わる
とても切ない詩です。
あまり言葉は要りませんね。
  1. 2005/12/10(土) 22:22:07 |
  2. URL |
  3. トット #-
  4. [ 編集]

雨ちゃん有り難う

でんちゃんは・あい方が耳が聞こえないので・・あまり歌は聞かないょうに(無意識で)してきたよ。

裕次郎の歌も知らないの・・兄はバヨリンを習ったので音感が良く・・カラオケで裕次郎の歌を得意としていて・・誰の歌かと聞いたら「裕次郎だ」といっていて渋い良い歌だと思ったよ・・僕に音感があったら作詞家になっていたかもね・・曲が付いて多くの人が楽しめるとしたら・・とも思うよ・・丁寧なコメント有り難うね・・これからもう一度見直して・・良い詩を心がけていくつもり・・雨ちゃんのところも・・コメント入れたいけれど・・まだ母のことが胸いっぱいでご免ね。
  1. 2005/12/10(土) 21:14:45 |
  2. URL |
  3. でんどう三輪車 #-
  4. [ 編集]

こんばんは☆

今,石原裕次郎が唄う
「岸壁の母」を聞きながらコメントさせて頂いております。
(裕次郎さんのお気に入りの曲が入ったアルバムをレンタルして来ました)

慎太郎氏の小説「弟」を読んで裕次郎のファンになりました。
緩く温かなその声はくたびれた心に寄り添ってくれるようです。
裕次郎のお母さんは,彼の死の床へは
見舞いにはゆかなかったそうです。
女親の男の子へ寄せる想いというものの
深さに,いつもたじろぎながらも憧れています。

裕次郎さんが
もう亡くなる間際
慎太郎氏が「おい。裕次郎,大丈夫か?俺が見えるか?」と尋ねると
裕次郎さんは
「見えるよ,兄貴のマヌケ面」
と仰ったそうです。

死の淵にいても周りを気遣った男と
その兄。。。そのユーモア。
・・・・・・・・・・・・・・・
その
面影を雲に見

声を川の音に

そして眼差しを
夜空に

何処も同じ
想いやもしれません。

鮮やかで,心地良い音楽を聴くような
お詩を

Thanks…☆
  1. 2005/12/10(土) 20:19:03 |
  2. URL |
  3. 雨 #-
  4. [ 編集]

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