走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

●人気blogランキングへ参加中●ここをクリックして応援して下さいね!

大宮時代の詩 (ローア者たちとの寮生活)

   瞳  いのうえ つとむ

「しっかりしようね」と
 柔らかな掌に
指で字を書いて話します
「うん」とにこりうなずきながら
僕を見つめるその瞳

空にはいっぱい
星が輝き
星が瞬く


 
 赤いパンツ

赤いパンツをいつもはいている
宮本君に
秋田の美男子だと褒めてあげる
「役者になってもいい顔だ」と褒めてあげる
  褒められると彼は喜ぶ
  けれど彼の言葉は分からない
赤いパンツをいつもはいていて
喜んでいることしか分からない
明るくて
朗らかで
いつも目が輝いている

それがいいんだ
それがとってもいいんだ


 
 わめき

いつも吠えているように喚く
けれど やっぱり
畑君も人間だ
何とか言おうとしている
  ・・・何とか分かろうとする
何が欲しいのか
何が言いたいのか
  ・・・さっぱり分からない
それでも
うん うん と
目と目を合わせ
お互いにうなずく
 
それで仲良し




三輪車を応援する!←ここをクリック
みなさん応援してください!
(1963)

スポンサーサイト




  1. 2005/05/26(木) 05:23:20|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する