人が自然児のときは
自然の時間と共に生きていた
自然から離れ
自然を忘れ
人間社会の歯車が
あわただしく回り始めて
せかせかとした
目に見えないものに追われて
自分を見失ない
どこか不安におびえながら
生きている
生かされている
もう一度
自然に帰ろう
(2005・10・20)
(この詩はemさんにおくります)
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- 2005/10/20(木) 13:22:12|
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