自宅では日常茶飯事の事だが粘り強い涎が気管支に向かい吐いた。
此れはただの涎ではなく透明な虫の卵だと僕の『幻覚』は見ている。
・・止めどもなく出続けて困った。何度も✋シュペーパーを替えてもらった。
・・仕事とはいえ、気持のよいものではない。
・・「すいません。有り難う!」と何べんMさんとSさんに礼を口にした。
・・言葉では言い尽くせない。
今日、30日金曜日はトイレに行った。
便座に座るまで付き添っていただいた。
・・何度もSさんが「いかがでしょうか」とドアーの外から声を掛けてくれたが
・・大便が出そうで待っていただいた。
Sさん有り難う。
・・だが大は出なく小と中だけ、この『中便』が問題、
この中便は透明で見えない、排便も難儀だが大便を邪魔し便秘の原因。
空気に触れると一瞬に気化して綿lのように消えてしまう。
このとき高熱を出し、甘い香りが漂い、現実か幻覚かの判断が付かない。
・・僕以外、誰にも見えない。だから幻覚としか言えない。 (10.・30)
* S 鈴木・杉山・菅沼
* M 村田
スポンサーサイト
- 2020/10/30(金) 23:56:30|
- 日々のできごと|
- トラックバック(-)|
- コメント:0