・・とは三河弁で『うらやましい』と言う意味
・・方言の辞書では、名古屋弁とある。京都、福井、石川も使うという。
心のオアシス
Aさん・・「井上さん体調が悪かったら先生に言いなよ」
Bさん・・「あ!だめだ」
Cさん・・「今は背の高い夫婦が来ているよ」
Dさん・・「お金持ちにはかなわないね」
個人リハビリが何時も同じ『利用者さん』だからである。
口には出さないが特定の人に偏っていると不満も心の片隅に積もって来るかも。
確かに僕も「けなるい」と思った。
・・裏金が?・・なぞあり得ない。
港南の樹のスタッフの皆さんは明るくて親切で人柄がよい。
まさしく港南の樹は『心のオアシス』だ。
個人リハビリについては
・・理学療法士一人では何人も対処できないと思う。
・・理学療法士として結果を出さなければならない。それには同じ利用者を継続するしかない。
・・当然、人間だから好き嫌いはある。選ばれた人は幸せだ。
・・選ばれた人を『けなるく』思うのでなくよく観察をして学ぼう。
僕が『港南の樹』にお世話になって間もなく利用者さんが一人辞めた。
「不公平だから嫌だ。他の所に行く」とKさんに言っていて面倒見の良いKさんが返事に困っていた。
僕は不公平だとは思わなかった。今もそう思う。スタッフの皆さんは平等に心配りをされていると思う。
整理をしていてコラム『でんどう三輪車のひとり言』が出て来て責任者にお渡しした。
紹介されて各テーブルにコピーを置いていただき皆さんが読んでくれた。
・・「一気に読んだよ」
・・「感動したわよ」
など言ってくれ拙い文章だが嬉しく思う。感謝!。
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- 2020/03/31(火) 01:21:59|
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