11時半、リハビリセンターの連絡待ち。
☎が来て「雪が降っていますが・・どうしますか」と聞かれたので「参加します」と答えた。
カーテンを開けて窓の外を見ると大雪である・・燦々と降っている。これでは無理と思い
早速リハビリを休むことに決めて☎連絡した。車の送迎が大変だと思ったから。
・・しばらくしてあの雪は嘘のように止みテレビでは夕方は晴れるとの天気予報・・なので・・
休まず行こうと思い・・「出席します」とまた☎をした。
リハビリテーション港南の樹に・・雪の日でも6人の利用者が参加していた。
Kさんは「タクシーで帰ってもいいから休まない」と言っていた。凄い根性だと思った。
またKさんはこの雪の日に出しぶるOさんを誘って来たそうだ。
優しい人だと思った。
小耳にはさんだので・・ついでに書いておこう。
OさんがKさんに「辞めたいと思う」と言っていた。
「どうして?」
「だってえこひいきだもの」
「そんなことないよ」
そんな会話を電機治療をしながら聞いた。
Kさんは返事に窮していたようだ。
・・僕はまだ3か月そこそこだが・・『リハビリテーション港南の樹』の先生方は
皆さんに公平に丁寧に仕事をされていると思う。
・・独り住まいの老婦人の事「ひがみ心」になるのだろうか。
とにかく他の皆さんは明るく前向きに体力作りに努力をしていると思う。
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- 2019/02/20(水) 20:25:07|
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