(ふゆのひの あんだーすろうや まくらもと)
枕元にアンダースロウや日脚伸ぶ
(まくらもとに あんだーすろうや ひあしのぶ)
冬の陽 いのうえ つとむ
ふゅあーん
ふゅあーん
お昼になっても
枕元に
冬の陽差しが
忍び込む
アンダースロウで
忍び込む
この甘く暖かい陽を浴びて
何時までも寝ていたい
✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾
心ちゃん いのうえ つとむ
ベビーかーに
曽孫の
『心』ちゃんを乗せて
押して歩いた
・・杖を突くより
足が軽い
・・そう
これからは
散歩に『心』ちゃんと
「ベビーカーを押して歩こうか」
・・ふと思った
冬の陽を浴びながら
※
俳句は誰でもできる
自分の身の丈で詠めばよい
月並み俳句で結構
類想があればなお良い
僕のは月並み俳句
それで良い
自分の心の日記だから
俳句は楽しい!
俳句は心の日記
日々の感動を!
先ずは・気軽に
5・7・5
ご訪問応援の皆さんに感謝して!。
有り難う!ランキング2位 12月23日
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- 2016/12/23(金) 17:39:36|
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