走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

●人気blogランキングへ参加中●ここをクリックして応援して下さいね!

秋忍び寄る・四句

ツクツクジーイはいさよならと蝉言葉
萩の葉の揺れて秋風忍び寄る
ポツポツと萩の莟や露こぼれ
露よりも小さき萩の莟かな
                    つとむ


"8月6日・広島・・8月9日・長崎と
原爆の日を迎えて
日本全国の人が原爆と向き合った。
そして秋が訪れる。


只、驚いたことは
世代の感覚の相違である。

 その中の一節。
 「その焼け跡の清掃の行き届いているのにまず感激した」

 これだったのです、別府の疑問は。原爆が投下された直後の広島市内の惨状を記録した写真をみたとき、別府には、町並みがきれいに清掃されているみたいに見えてしまっていました。でも、このときの広島の状況で町並みの清掃なんて出来るわけないし。清掃されているみたいに見えてしまう自分の感覚がおかしいんだろうかと、誰にも話せないまま疑問が残っていたのです。

 ルポ記事は、これが清掃の結果ではなかったことを明らかにしています。
 実は「爆風が真上から作用したので各建物はぺしゃんこに押しつぶされ(中略)劫火(ごうか)がその跡を一なめに焼き尽くしたのだ」
 その正体は、地上に存在する、あらゆるものを焼き尽くしてしまう悪魔の火の仕業だったのです。 (シャンソン歌手・別府葉子さんの記事から)

別府葉子さんの正直な言葉に・・思いもよらない言葉に・・唖然とした数日間でした。

僕の耳にはB29の重苦しい音が心に焼き付いています。
真上に迫るグラマンの翼が目に焼き付いています。搭乗兵が見えるのですから。

戦争を知らない世代。
戦争を知らない政治家・・学者。

戦争反対。
原爆反対。
そして原発反対。
言葉にするのは易しいと思う。


(2015・8・11)




拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください

スポンサーサイト




  1. 2015/08/11(火) 13:37:02|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する