「この海を歩いて渡るには?・・どうしたら渡れるかって・?」
「・・・?」
「知ら無いな・・じゃあ・・教えてやろう」
「?????うん」
「右の足を出してな・・沈ないうちに・左の足を出す」
「左の足を出したら・沈まないうちに又続けてて繰り返す」
「そうすれば・・アメリカだって・どこでも往けるのさ」
「魔法の足だ???」
「あハははははは・・・」
子供の頃 おかしな・おじさんの話を面白がって聞いた
僕は「ドバイ連邦共和国?どこにあるか知らなんだ
アフリカなのかアラブなのか
まったく無知もはなはだしい
それを貴女が教えてくれた。
魔法の足を使つて 走りに走った
太平洋の荒波は辛かったけれど
赤道の太陽の真下は暑かったけれど
魔法の足で走りに走った
夢中で走った 海の上を
そしてあなたに100の質問をした
3回も繰り返して
そして見つけた
宝石を!幸福な宝石!
「一粒のダイヤモンド」
あなたにとっての宝物はなんですか? ・・・・「夫 」
(200・6・7・19)
この詩はドバイのRieさんにさしあげます
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- 2005/07/19(火) 08:06:30|
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