走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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春の夜・二句

赤子泣き乳房まさぐる春の夜   つとむ
(あかごなき ちぶさまさぐる はるのよる)

春の夜や救急車の迫りくる  
(はるのよるや きゅうきゅうしゃの せまりくる)
 




 生きる   いのうえ つとむ

人は誰でも
・・通ってきた
母親の産道を

本能のように
母の乳房をまさぐり
成長してきた

赤子の
目覚ましい
成長に反し

いつか
救急車を待つ
老いの寂しさ


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

自分の意志で
はいはいして
伝い歩きをする
曾孫の『心』の成長の早さ

それに反して
過去の思い出に耽り
時を過ごして
僕は足踏みしている



※ 俳句の推敲
乳飲み子の乳房まさぐる春の夜
・・『ち』と『ち』と音律を並べた
赤子泣き乳房まさぐる春の夜
・・泣いて乳房をまさぐっていて写生した

※ 秀句鑑賞
時計屋の時計春の夜どれがほんと   久保田万太郎 
春の夜に火のなき火桶抱へけり     正岡子規



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※ 3月1日(病院・内科)
※ 3月2日(眼科)
※ 3月3日(神経内科)
※ 3月6日(MRI検査・予約)
※ 3月10日(DATスキャン検査・予約)
※ 3月15日(脳外科・診断結果・予約)

※ 4月4日(眼科・予約)
※ 4月12日(内科・予約)
※ 5月(内科入院の予定)
※ 6月1日(眼科白内障の右目手術・予約)
※ 6月8日(眼科白内障の左目手術・予約)
※ 手術の2週間前に手術の説明あり





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  1. 2017/02/24(金) 18:39:21|
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水仙・二句

お早うと一言嬉し黄水仙   つとむ
(おはようと ひとことうれし きずいせん)

雪で顔洗ってきたよと水仙花

(ゆきでかお あらってきたよと すいせんか)

※ 水仙の季語は冬
俳句の推敲  
  雪で顔洗ってきたよと白水仙
  雪で顔洗ってきたよと水仙花
・・雪は白いので白水仙と詠まなくて良いか?
・・雪の白さで白い水仙を想像出来る・俳句の妙かも
 

  水仙  いのうえ つとむ

海の見える岬の
潮風の中で
水仙が群生して
咲いていた
遠い日の昔のことだった
・・今も心の中で
咲いている

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

綺麗な花が
たくさん咲く中で
水仙の花は
どこか
控えめで
身近な花だ

身近と言えば
身近な所に住んでいる人でも
挨拶しない人がいる。
そんな中で
「お早う」と挨拶を交わして
・・嬉しくなるのは何故だろう。
一日の始めが「お早う」で
・・スタートするから
その日一日が楽しくなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

綺麗な花や水仙の花を
ブログで紹介して下さる
カメラマンの皆さんに感謝して!。

秀句鑑賞
呼吸は吐くことが大事や水仙花   石田波郷

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  1. 2017/02/18(土) 08:18:52|
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福寿草

寒き日の心の灯福寿草   つとむ
さむきひの こころのともしび ふくじゅそう)

福寿草裸電球より明るし
(ふくじゅそう はだかでんきゅう よりあかるし)

福寿草友の心の中に咲く
(ふくじゅそう とものこころの なかにさく)


福寿草の季語は『新年』
 日本の山地に自生し、縁起の良い名称で
 正月の花として広く栽培されている



  

 福寿草  いのうえ つとむ

ポッポと
凍えた地面より
顔を出した
黄色い花の福寿草

優しく
温かく
友の心の中に咲く
幸せの花は福寿草


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


社会とは凍えるように冷たいものだ。
しかしその中にあって
友の心ほど温かいものは無い。
良き親友に恵まれている人は幸せだ。
持つものは何より良い友達だと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つれづれデジフォートさんの写真を拝見して
土の中より黄色い花の何と綺麗なことか。
この感動を有り難う!。


※ 秀句鑑賞
暖炉たく部屋暖かに福寿草   正岡子規
妻の座の日向ありけり福寿草  石田波郷


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  1. 2017/02/14(火) 08:20:37|
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春の雪・三句

花びらと思えるほどの春の雪    つとむ
(はなびらと おもえるほどの はるのゆき)

肩の雪ほどなく溶けしその行方
(かたのゆき ほどなくとけし そのゆくえ)

ベタベタとガラスに口付け雪女
(べたべたと がらすにくちづけ ゆきおんな)


※ 花びらと思えるほどの春の雪
・・見たままのすなおな句
※ 肩の雪ほどなく溶けしその行方
・・形あるもの生きているものはいつか消える
・・人もまた何時か人生を閉じる何処に行くのだろう
※ ベタベタとガラスに口付け雪女
・・擬人法



 春の雪  いのうえ つとむ

ひらひら
ひらひら
桜の花が散るように
絡み合いながら
雪が降る

ひらひら
ひらひら
肩に降る雪
ほどなく溶けて
雪が降る

ひらひら
ひらひら
雪女の口付けか
窓ガラスに
雪が降る


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


2月10日・・暦の上では春というのに
例年のように2月になってこの季節に横浜では雪が降った。
午後になり桜の花びらほどの牡丹雪が
激しく絡み合いながら降ってきた。
夜勤明けの次男が
「温かい食事を食べに行こうよ」と
次男と妻と三人で藍屋に行った。
煮え立つすき焼きを食べながら
窓を見るとべたべたとガラスに雪が降り
雪女の口付けのように見えた。
・・寒い一日であった。


※ 秀句鑑賞
けふ一日ゆたかに臥して春の雪  森 澄雄
みな春の雪を見上げて歩きだす  夏井いつき


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  1. 2017/02/11(土) 19:14:51|
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雪景色・五句


晴れ渡る空の青さよ雪景色   つとむ
(はれわたる そらのあおさよ ゆきげしき)

雪山の手の届くほど空近し
(ゆきやまの てのとどくほど そらちかし)
  

一歩一歩踏みゆく靴の雪の音
(いっぽいっぽ ふみゆくくつの ゆきのおと)

雪道の足跡どれも人の足
(ゆきみちの あしあとどれも ひとのあし) 

凍えたる樹々の枝々春を待つ
(こごえたる きぎのえだえだ はるをまつ)



  雪景色  いのうえ つとむ

クックッと
雪を踏みしめ
雪の山道を登る
雪の音を
・・聴きながら

青い空に
続くかのように
雪の山道は
険しく
・・遠い

風雪に耐えながら
樹々も
鳥も
鹿の親子も
・・春を待つ

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

三河湾の潮風を受けて
育った僕は
憧れの雪景色だった

社員旅行で
三度ほどスキーに行ったが
雪を滑り
雪を踏む感触は忘れない
・・登山靴を履いて
これから
雪の山を歩くことはない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 


旅する写真愛好家(プラットジイ)さんの
雄大な雪景色の写真を拝見して
・・感謝!

※ 秀句鑑賞
是がまあつひの栖か雪五尺   (小林一茶)
心からしなのの雪にふられけり  (小林一茶)

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  1. 2017/02/09(木) 11:37:39|
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蕗の薹・三句

蕗の薹地面に顔出し「今日は」   つとむ
(ふきのとう じめんにかおだし こんにちは)

吾勝ちに空気を吸うや蕗の薹 
(われがちに くうきをすうや ふきのとう)

何食わぬ猫知らんぷり蕗の薹
(なにくわぬ ねこしらんぷり ふきのとう)

※ 蕗の薹は春の季語 


  春の訪れ  いのうえ つとむ

地面に生え
地面に生え
ポッ
ポッ
・・と
蚯蚓が蠢く
地面に生え
いのち
輝く
・・蕗の薹

いのち
輝く
春の訪れ

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

蕗の薹はほろ苦い
芹も蓬生も
野生の薫り
この
野生の薫りが
・・僕は好きだ

戦中戦後の
食糧難の時
みんな
芋の葉を食べた
草を食べた
草は命の糧だった


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は
孫の
ひろちやん
けいちやん
ゆうちやん
ゆうちやんの恋人
めぐちやん
そして
曾孫の心ちゃん
・・お昼ご飯をご馳走になった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボンボヤージオプテマ・スキッパー&まぁまさん
ピント外れのファインダーさん
・・のお写真を拝見して
・・感謝!


※ 秀句鑑賞
青き色地に点じたる蕗の薹   高浜虚子
持ち上げし土をまだ出ず蕗の薹   稲畑汀子
土すこし抱きし寒の蕗の薹   野沢節子
蕗の薹煮つまりて母つつがなし  山田みづえ

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  1. 2017/02/07(火) 19:41:48|
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雪の影・二句

雪原の木立の影の孤独かな   つとむ
せつげんの こだちのかげの こどくかな)

残雪に染み入る如く雪の影
(ざんせつにしみいるごとく ゆきのかげ)



 雪の影  いのうえ つとむ

雪が燦々と降り
いつか野も山も銀世界
真っ白な雪原に
ぽつんと
一本の木立
その雪の上に
影が映っている
足跡一つない
静かな風景
・・静かなる孤独


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

雪景色は綺麗だ
スキーは楽しい
しかし
雪の中の生活は過酷だ
年老いた人が
雪降しをしている
辛い仕事だ
横浜では
めったに雪は降らない
二月になって
思い出したように
雪が降る
暖かい日差しの中
これから
雪が降るのだろうか




雪原の木立の影の孤独かな 
MMW風光彩)さんの写真を拝見して
残雪に染み入る如く雪の影 
(野外手帖Ⅱ) さんの写真を拝見して
※・・感謝!

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  1. 2017/02/06(月) 17:58:27|
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水仙・一句

水仙や窓の灯かりの温かさ   つとむ
すいせんや まどのあかりの あたたかさ)

『水仙』は冬の季語
 


 水仙の花  いのうえつとむ

日が暮れて
団地の窓の灯かりが
ぽつ
ぽつ
一つ二つ三つ
・・次々灯る
水仙の花のように
幸せに包まれて


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾


一盞寒燈雲外夜  いつさんのかんとうはうんぐわいのよる
 数盃温酎雪中春  すうはいのうんちうはせつちゆうのはる
                                   
  ひとつの寒々しげな燈火の 高い山(雲上)の宿の夜
    数杯の温かい酒を飲めば まるで雪の中に春が ・・

※ 猫額に風~~(ねこ眠り)さんの
   水仙の写真の中の記事より  
         ・・ねこ眠りさんに感謝!

 
※ 幸せ!とは何だろう。
世界から火薬の匂いは消えない
戦火の中で苦しみ悲しむのは
・・民衆
戦時中は
爆撃の目標を避けるため
灯火管制と言って
電灯を消した
真っ暗な時代だった
・・今は水仙の花の様な
明るい灯かりの中
幸せな時代だと思う


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  1. 2017/02/04(土) 20:03:37|
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二月賛歌・三句


土の中の虫の蠢き二月かな   つとむ
(つちのなかの むしのうごめき にがつかな)

夢覚めて熊の冬眠息荒く
(ゆめさめて くまのとうみん いきあらく)

生きてこそ歩く楽しみ二月かな
(いきてこそ あるくたのしみ にがつかな)



  二月賛歌  いのうえ つとむ

虫も鳥も魚も
哺乳類も
また草も木も
生きるものすべて
春を待つ
希望の二月
喜びの二月


✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾

生きる事の何と素晴らしい事か
曾孫の『心』は
もう自分の意志で
ハイハイをして
テーブルにもたれて
立ち上がる
・・この世に生れて半年
命が輝いている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

杖をついても
歩けることの幸せ
一歩一歩
転ばぬように注意して
昨日も
今日も
明日も
・・歩く
歩くことの幸せ


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  1. 2017/02/01(水) 05:39:22|
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