走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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茶色い紫陽花

  
 茶色い紫陽花   いのうえ つとむ

まるく
まるく
まるく
まるく
・・紫陽花が咲いている
・・紫陽花の花が咲いている

綺麗に咲き誇る花の陰で
青い花の陰で
一花・茶色い花が咲いてる
茶色い紫陽花の花が咲いている
・・それでも
・・まるく咲いている

枝が折れているのか
虫に食われたのか
咲き疲れたのか
寂しく咲いている
・・それでも
・・まるく咲いている


昨日は四歳になる孫の誕生会。
若い孫たちに囲まれて
楽しい夕食だった。
楽しい誕生会だった。
しかし僕は
若い孫たちに囲まれて
茶色い花のよう。

七月には曽孫が生まれる
世代交代は止むを得ない。
それにしても
人間は何処から来て
何処に帰るのか
・・誰にもわからない。
・・永遠の課題。
「向こうに行って・・帰ってきた人はいないね」
と友達の口癖。
・・命とは不思議。
・・だから尊いと思う。

ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。
(2016・6・27)   





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  1. 2016/06/27(月) 02:00:38|
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砂丘の中に

 
   砂丘の中に   いのうえ つとむ

公園の砂場の中で
子供たちが騒いでいた。
砂場の砂の上を蟻の行列!。
小さな蟻の命が
歩いていた。
・・生きている。

ふと
心のなかの何処かに
砂丘の画像が
浮かび出た。
砂丘と青空との挟間で
人が数人立っていた。
蟻のように小さく見えた。
自然に包まれた
人間は小さい。
けれど
胸の中は温かく大きい。



ご訪問の『ココロのカタチ』さんのブログを拝見して
『砂丘』の画像が心から離れない。
僕は鳥取砂丘に足を運んだことはない。
砂漠など適わないまでも
鳥取砂丘は一度行ってみたかった。
『ココロのカタチ』さん有り難う!。
良いお写真を有り難う!。
ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。

(2016・6・23)








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  1. 2016/06/23(木) 19:48:20|
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紫陽花・一句



紫陽花や母の微笑み夢の中   つとむ
(あじさいや ははのほほえみ ゆめのなか)



 紫陽花  いのうえ つとむ

紫陽花が咲いている
紫の花
青い花
ピンクの花
白い花

紫陽花が咲いている
騒ぎ立てず
静かで
奥ゆかしく
母たちの微笑み




紫陽花は
梅雨の絹糸のような
雨がよく似合う。
透明のビニール傘が
また良く似合う。
・・・・・・・・・・・・・
身近に咲く紫陽花。
カメラのレンズを通した
ご訪問の皆さんの紫陽花。
静かな・・静かな感動がある。

ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。
(2016・6・20)





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  1. 2016/06/21(火) 00:35:50|
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梅雨の道・一句



杖突いて杖に躓く梅雨の道   つとむ
(つえついて つえにつまずく つゆのみち)

梅雨に入って
二度三度と杖に躓くというありさま。
今日は晴れて気温も高く
昨日まで痛みをこらえていたのが
嘘のように余り痛みも感じず
・・少し歩いて港南台のスーパーで
キュウイを10個買ってきた。

歩けるという事がどんなに幸せか
痛みを抱えて改めて思い知る。

僕という人間は
・・身勝手なもので
自分が辛い思いをして・・初めて
他人の苦しみを思いやることが出来る。

ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。
(2016・6・18)




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  1. 2016/06/18(土) 17:48:23|
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絹の雨



 絹の雨  いのうえ つとむ

絹糸のような雨に濡れて
梅雨の林は煙っていた
・・夢かなと思うほどに
立ち並ぶ樹々の緑も
地を這う草の緑も
おぼろげでいて
・・やわらか
絹の雨。

いつか空も晴れて
僕の心も晴れるだろう。


野外手帖Ⅱさんのお写真を拝見して
梅雨の林を・・心で散策しました。

野外手帖Ⅱさんに感動を頂き感謝!。
ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。

(216・6・15)




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  1. 2016/06/15(水) 18:06:25|
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水のにおい・一句

水のにおい早苗の匂いや風の中  つとむ
(みずのにおい さなえのにおいや かぜのなか)


猫額に風・・ねこ眠りさんの
美しい花や可愛い子犬の写真や
・・ぬくもりのある血の通った文章を拝見し、
少年時代の田園風景に囲まれているような
・・気持ちになりました。
田んぼに水が張られてさざ波が立っている風景が懐かしい。

都会に出てから
スーパーで季節外れの果物や野菜だけ見ていると
季節感がなくなりました。
ビニールハウスが出来て農業も進展したのだろうが
季節感がズレてしまうのは寂しいものです。

ねこ眠りさんに感謝!。
御訪問・応援の皆さんに感謝!。

(2016・6・14)





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  1. 2016/06/14(火) 07:43:47|
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夏夕日・一句

夏夕日これぞ人生の一区切り   つとむ
(なつゆうひ これぞじんせいの ひとくぎり) 


越後悠々散歩さんの雄大な夕日の写真に
『段落』と題名が付けられていて感銘を受けた。

『段落』・・長文の中の文章の区切りのこと
転じて物事の区切りなど。

・・真っ赤に燃えた夕日は一日の区切り
そして明日の朝焼け!・・黎明へとつながり
大自然のドラマは限りなく続く。

人生もまた然り。
それぞれの生き様ドラマの中で
『段落』という大きな節目がある。
その節目をどう乗り越えるかが
・・幸福へのカギかも。

越後悠々散歩さんに感謝して。
ご訪問・応援の皆さんに感謝!

(2016.6・12)





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  1. 2016/06/12(日) 16:57:41|
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赤いスイトピー


  赤いスイトピー  いのうえ つとむ

小鳥が種を運んで来たのか
人の手を借りたのか
野に放たれて咲く
赤いスイトピー 

誰にも拘束される事無く
思ひのままに蔓を伸ばして
自由奔放に咲き乱れる
赤いスイトピー 

約束事から
解き放たれたいと
・・一度は思ったよ
僕は今も思うよ

野に放たれた
赤いスイトピーのように



リンクの中の『れんげ』さんの
美しいスイトピーのお写真を拝見して
作詩しました。

ご訪問の『れんげ』さんに感謝!。
ご訪問・応援の皆さんに感謝!。
有り難うございました。

(2016・6・10)





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  1. 2016/06/10(金) 18:27:18|
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雀の親子・一句

電線の雀の親子の会話聴く  つとむ
(でんせんの すずめのおやこの かいわきく)


最近は雀が少なくなったが
梅雨の晴れ間に
雀の親子が電線にとまっていた。

団地の土手のコンクリートの
水抜きの穴に
巣を作っているのだろうか。

雀のお喋りを聞いていると
雀の社会に仲間入りしているような
心地よい気持ちになり、

・・心が和む。

ご訪問・応援の皆さんに感謝して!。
(2016・6・10 ) 





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  1. 2016/06/10(金) 08:31:19|
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薔薇・一句


薔薇散って八十路の齢を数えをり  つとむ
(ばらちって やそじのとしを かぞえをり)


   薔薇の花   いのうえ つとむ

薔薇の花は椿のように落花して散らない
薔薇の花は櫻の花のように潔く散らない

薔薇の花は花の中の女王
薔薇の花は気品あり艶やか

しかし散ぎわは寂しい
弱弱しく花びらを残して


八十歳・・とんでもないお爺さんに見えた。
六十歳もお爺さんに見えた。
子供のころそう見えた。
それが今、八十一歳になった。

年齢と共に体が衰えて
やはり脚から弱ってきた。
しかし弱気を出さず
・・前を向いて歩いている。

幸せなことに
家族がいて孫に囲まれて
・・マッサージをしてくれる
親友もいる
僕は幸せ!。

団地に咲いている薔薇が散っている。
多くの方の薔薇の花の写真を拝見した。
ご訪問の皆さんに感謝して!。

(2016・6・6)






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  1. 2016/06/06(月) 14:09:30|
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梅雨・一句

草花の景色も静か梅雨に入る   つとむ
(くさばなの けしきもしずか つゆにいる)

推敲 5・7・5に整えた
庭の草花景色も静か梅雨に入る   
(にわのくさばな けしきもしずか つゆにいる)

音もなく静かにけぶるような雨。
梅雨の季節になった。
庭の草花も露に濡れて静かである。

ご訪問の皆様のカメラのレンズを通した
個性ある風景を拝見して
毎日自宅に居ながら楽しんでいる。

雄大な山や海の風景
名も知らない花、知っている花
小鳥・鳥たちの表情
小さな虫の命
ペットや生活の温もりなど
・・カメラのレンズはレンズにあらず
・・カメラマンの『心』と思う。

ご訪問応援の皆様に感謝して!
(2016・6・5)





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  1. 2016/06/05(日) 07:38:17|
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燕・一句


胸の奥に燕帰りて叫びをり    つとむ
(むねのおくに つばめかえりて さけびをり)

※ 推敲・・胸の奥に・・として心の中の句としました。
吾胸に燕帰りて叫びをり

田舎を出てから半世紀も燕を見ていない。
軒先や鴨居に土を運んで巣を作り
子育てして啼き叫ぶ声が懐かしい。
「燕は広い太平洋を渡り帰って来るんだよ」と
燕は大切にされて・・子供の時から教えられた。
これほど愛おしい鳥はいない。
Minnieの「花鳥風月」さんの燕の写真を拝見し
僕の胸の奥にいる燕が羽を広げて
・・啼き叫んでいます。

Minnieさん有り難う!。
ご訪問の皆さん有り難う!。
ランキング・・応援ありがとう!。

(2016・6・2)




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  1. 2016/06/02(木) 23:06:40|
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