走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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タンポポ・一句

地割れしてタンポポの花引き裂かれ  つとむ
(じわれして たんぽぽのはな ひきさかれ)

熊本地震は連日余震がつづき
・・地震の恐ろしさを思い知らされる。
家が倒壊し、国道の橋が崩壊し、多くの人が命を落とした。
被災者の悲しみは測り知れない。

※ 地割れしてタンポポの花引き裂かれ
地震のこの現実を俳句でどう詠めばいいのか?。
平和な家庭の幸せを地震により一瞬にして引き裂かれた。
哀しみと不安な日々を思うと・・言葉を失う。
・・ご冥福を祈る 合掌。
ご訪問の皆さんに感謝して!。
(2016・4・19)
   



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  1. 2016/04/19(火) 17:43:19|
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花吹雪・一句

バスを待つ老女の肩に花吹雪    つとむ
(ばすをまつ ろうじょのかたに はなふぶき)

※ 最初の句、俳句は写生!原点に帰れ!。
   『・・老女の肩に・・』だから侘しい、
   これが女子高生であったら・・『花吹雪』も活発で華やかだ。

推敲・・主観が強すぎる(短歌的で、俳句には向かないか?)
母の背を恋いしと思ふ花吹雪 

推敲・・まつわりつく花の散りざま(今一こころと一致しない)
母の背を子が追う如く花吹雪  

天候が暖かかったり寒かったり不順だと体調がよくない。
だからといって動かないと関節や筋肉が硬く
膝も少し痛みがあり、今日は田谷温泉に行って来た。
本郷台の駅前から温泉のシャトルバスで送迎してくれて
脚の弱い老人には真に有難い。

桜の花の命は短く先日咲いたかと思うと
・・今日は散っていて一面の花吹雪だ。

いつ散るかわからない我が命。
・・80歳という年齢を考えると
・・心の準備が必要だ。
・・母は93歳の寿命を全うした。
あと十年健康で明るく生きたい。

ご訪問の皆さんに感謝して!。
(2016・4・8)



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  1. 2016/04/09(土) 00:12:32|
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山桜・一句


山桜ちちからははへの古手紙  つとむ
(やまざくら ちちからははへの ふるてがみ)

※故郷の山を思い山桜を目に浮かべて、
  遠い戦地から妻子を偲び書かれた父の古い手紙です。


推敲
山桜ちちよりははへの古手紙 
※ より・・から
微妙な違いかも
・・『から』のほうが遠い上海、距離感があるような?。
   


3月~4月を跨いで3日間お世話になった
つたおばさんの葬儀で田舎に行ってきた。
其の3日の間に
岡崎公園の桜が満開になって車窓から見えた。

妹が母の遺品の中の古い手紙を取り置いてくれた。
今は亡き懐かしい人たちの古い手紙である。
その中で『軍事郵便・検閲』の印が押された
支那事変は上海の戦地から届いた・・父から母への手紙
・・達筆な父の手紙に眼が釘付けになった。
「治や勤は父親の顔を忘れてはいないだろうか、
支那人の子供を見るにつけ我が子を思い起こす」と
この文面に・・心が締め付けられる。
ふる里の裏山の山桜が今、ところどころに咲いていて
父も中国の戦地からふる里の山を思い出しながら
妻を思い子を思い手紙をしたためたと思う。

ご訪問の皆さんに感謝して。
(2016・4・3)




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  1. 2016/04/03(日) 01:08:27|
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