走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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春呼ぶ・一句

雪原に春呼ぶ風や葦の声   つとむ
(せつげんに はるよぶかぜや あしのこえ)

MMW風光彩さんの雪原になびく枯れ葦の風景は
春の風が柔らかに枯れ葦を包み
・・葦の声が聞こえて来るようです。
冬の厳しい風景と違い・・雪原に春の暖かな風を感じ
繊細な葦の芽吹きの声が聞こえて来て
・・日本画のように美しい。

雪国など・・旅をすることのできない僕にとって
カメラマンの皆さんの作品を拝見して
・・何時も感動しています。
カメラマンの皆さん有り難う!。

MMW風光彩さん有り難う!。
ご訪問の皆さんに感謝して!。

(2016・2・28)
  




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  1. 2016/02/28(日) 15:15:18|
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焼き芋・一句

焼き芋の蔓を手繰ればひもじき日
(やきいもの つるをたぐれば ひもじきひ)


焼き芋用の土鍋を購入して石焼き芋を自分で焼いた。
その美味しい事!。
・・羊羹や高級菓子よりもはるかに美味しい。

焼き芋を食べながら
・・想い出の蔓を手繰り寄せた。
戦中・戦後の食糧難の時は
日本人は薩摩芋で命をつないだ。
『ひもじい』時代だった。

当時の芋は・・『農林一号』と『護国』という芋だった。
『農林一号』は・・表面の皮は赤紫色をしていた。
『護国』は・・白い色をしていた。
いずれにしても食糧難の厳しい時代だ。
『葉柄』と言って薩摩芋の茎も食べた。
薩摩芋さえ食べることのできない人が多かった。

『鳴門金時』や『紅はるか』などブランドの甘い芋が出回る中
・・今は食べ物が無駄に捨てられる時代だ。
・・恐ろしいことだ。

ご訪問の皆さんに感謝して!。
有り難う!。

(2016・2・25)




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  1. 2016/02/25(木) 22:25:32|
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春の風・一句

枝先の芽吹き促す春の風  つとむ
(えださきの めぶきうながす はるのかぜ)

推敲
枝先の芽吹き促す春の風
(えださきの めぶきうながす はるのかぜ)
※ 芽吹き(春・従)・・春の風(春‣主) 季語が重なる・・???
枝先の芽吹き催促春の風
(えださきの めぶきさいそく はるのかぜ)
※ 漢字の『催促』を『促す』とした・・より柔らかな句に

まだ羽毛のライトダウンを着て離せない寒さ
けれど春の風が頬を撫ぜていく。
枝先の木々の芽は春の風に催促され
競って春を謳歌する準備をしているように見えた。
・・一斉に芽吹く山は想像しても壮観だ。

先日、千葉県の七里川という
山の中の秘境の温泉に行ってきた。
横浜から海底トンネルを車で走って
はるばる千葉の芽吹き前の山々を眺めてきた。

温泉は硫黄温泉で
温泉効果か腰の痛みも和らいだ。
パンフレットでは綺麗な旅館だが実際は違った。
特徴は囲炉裏があって
思い思いの食材を持ち込み
焼いて食べさせるのが
この温泉旅館の良さで
リピーターも多いと聞いた。

次男が足腰の弱ってきた親を思い
硫黄温泉という温泉を見つけて
ドライブがてらに連れて行ってくれた。
『寝たきり老人』にならずに
外室出来ることを有難く思う。

ご訪問のん皆さんに感謝して。
(2016・2・23)




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  1. 2016/02/23(火) 22:01:06|
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春一番・一句

春一番孫の走りに追いつけず   つとむ
(はるいちばん まごのはしりに おいつけず)

今日は朝から雨と風で荒れていた。
春一番らしい。

よく「孫の面倒は疲れる」と言われるが
とてもとても孫の動きにはついて行けない。
気ままな『春一番』は
孫の動きの様だ。

・・その孫も三人は成人して社会人。
・・一番上は結婚しやがて『ひ孫』が生まれる。
・・次は高校生と小学生。
・・一番小さいのが幼稚園児。
・・6人の孫は僕の宝だ。

ご訪問の皆さんに感謝して!
(2016・2・14)




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  1. 2016/02/14(日) 21:58:54|
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寒雀・一句

寒雀幼なじみの顔をして
(かんすずめ おさななじみの かおをして)

立春を過ぎて「寒雀は無い」と言われるかも知れないが
まだまだ寒く季語にこだわらず・・寒雀としよう。

先日小学校の同窓会の案内が届いた。
80歳の老人たちの集まりである。
残念ながら体調がよくないことを理由に
欠席の返事を出した。
小学校と言えば戦時中の幼なじみである。

渡辺むくさんの雀の写真を拝見して
幼なじみの顔を思い出した。
雀は瓦屋根に巣を作り
鬼瓦の隙間から顔を出して
幼なじみのような
最も懐かしい身近な小鳥でもある。

僕は小学校の五年の時、
肺結核に侵されてからは
家から出ることが出来ず
死の病と言われて
雀だけが訪問してくれた。
雀が幼なじみかも知れない。

渡辺むくさん有り難う。
ご訪問の皆さんに感謝して!

(2016・2・12)
  




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  1. 2016/02/12(金) 10:32:09|
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野梅(やばい)・二句

谷風のそっと撫ぜゆく野梅かな  
(たにかぜの そっとなぜゆく やばいかな)
谷風にひそと響きし梅一輪
(たにかぜに ひそとひびきし うめいちりん)       つとむ 

推敲・・あれやこれやとひねくって楽しんで。
谷風にひそと震えし梅一輪
(たにかぜに ひそとふるえし うめいちりん)
※ 谷風に花が震える(響く)・・谷風が花を撫ぜる・・谷風が花に触れる
※ 震える・より響く。触れる・より撫ぜる・・が適切かと。
※ 『に』と『の』違いで俳句がまったく変わってしまう。 


谷風のそっと触れゆく野梅かな
(たにかぜの そっとふれゆく やばいかな)
※ 『撫ぜる』と『触れる』の微妙な違い・・さてど?

谷風のそっと撫ぜゆく野梅かな
(たにかぜの そっとなぜゆく やばいかな)
※ 撫ぜゆく・・擬人化・強すぎるかな?

谷風の触れゆく一輪野梅かな
(たにかぜの ふれゆくいちりん やばいかな)
※ ふれゆくいちりん ・・中七が8で・・5・8・5

※ 野梅(やばい) 野生の梅。野に咲く梅。《季 春》
Minnieの「花鳥風月」さんのブログの
・・『 野梅(やばい)』
を拝見し
初めて『野梅(やばい)』というのを知りました。
白梅・紅梅・蝋梅・・などは誰でも知っていますが
恥ずかしいのですが・・初めて『野梅』を知ったのです。
改良されていない小さな野生の梅の花。
田舎の山間や竹藪にひっそり咲いている
・・梅の花を思いだしました。
椿にしても・水仙にしても派手さはありませんが
・・原種の花が好きです。
Minnieの「花鳥風月」さん教えていただき有り難う。
ご訪問の皆さんに感謝して!
(2016・2・5) 
 




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  1. 2016/02/05(金) 21:07:25|
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冬芽・一句

競いては冬芽枝枝を陣取りし   つとむ
(きそいては ふゆめえだえだを じんどりし)


推敲

競ゐては冬芽枝枝に陣を張り  
(きそいては ふゆめえだえだに じんをはり)

競ゐては冬芽枝枝を奪い合う
(きそいては ふゆめえだえだを うばいあう)


  冬芽
花も少なく木の実も少なく
・・虫たちもいない
雪国では雪に埋もれて
二月は小鳥たちには厳しい月だ
しかし枝先をよく見ると
冬芽が膨らみ
春の陽光を
心待ちし
二月は希望の月だ



🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸


厳しい生活を堪えて
『法華経を信ずる人は冬のごとし。冬は必ず春となる。』
日蓮大聖人のこのご金言を胸に励みとして
人生の荒波を乗り越えてきた人たちが何百万人といる。
病苦・経済苦・対人関係・など
色々な苦しみが津波のように襲って来る
たとえ襲って来ようと
『・・冬は必ず春となる』ことを信じ
希望をもって前に進もう。 

ご訪問の皆さんに感謝して
(2016・2・1)




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  1. 2016/02/01(月) 12:02:56|
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