走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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若鮎

 若鮎  いのうえ つとむ

なんと綺麗な川だろう
なんと軽やかな瀬音だろう
新緑の山々に囲まれて
清流に足を入れて
竿先をじっと見つめる
五色の目印をじっと見つめる

釣れても
釣れなくても
川風に身を包み
この一時を楽しむ
時々川面に鮎が跳ねる
・・若鮎が跳ねる

雑念不要
真っ白な心で
・・若鮎となって
清流に
身も心も
沈めている
 

2009年5月に興津川に鮎釣りに行った。
その時の詩に手を加えて改めた。
・・今年も興津川に行ったが鮎の竿は持たない。
杖を突いていた。
・・体調を整えてまた鮎を釣ろう。
(2015・5・29)




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  1. 2015/05/29(金) 16:45:01|
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鴉(からす)の鳥除け


炎天下鴉のレプリカ羽根は無し
吊るされる鴉のレプリカ暑かろう
                     つとむ

文語体の句と口語体の句を並べてみた。

炎天下鴉のレプリカ羽根は無し (文語体)
炎天下鴉のレプリカ羽根が無い (口語体)

吊るされし鴉のレプリカ暑きかな (文語体)
吊るされる鴉のレプリカ暑かろう (口語体)

俳句は文語体が主であるが
時代とともに口語体の句もありかと思う。
文語体は引き締まり格調があるが・・難しい。
口語体は意を伝え易いが・・締まりがないかな。?


昨日(27日)の夜に
茨城の実家の帰りに美香ちゃんが
我が家に立ち寄りお母さんの手作りの
小女子の煮つけたお料理を持ってきてくれた。
美香ちゃんが帰られてから夕食を食べているとき
電話がかかってきた。
「つとむくんの家から帰る途中に19棟のところの木にね」
「鴉が吊るしてあったよ・・酷いことをするね」
「朝見てみて・・もし出来たら市役所に連絡してね」と。

朝、早速見に行ってみると・・鳥除けのレプリカであった。
鴉の姿をしていたが・・ヒヨドリほどの大きさだった。
しばらくして美香ちゃんが出勤の途中から電話をくれた。
「私も朝見に行ってきたけれど・・レプリカだったね」
「鳥除けのレプリカだったね」。

レプリカでも木にぶら下がっている姿は
異様なものを見たという気がした。






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  1. 2015/05/28(木) 09:33:06|
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鮎釣りの句


鮎釣り師草分け入りて草の道
鮎釣りや草分け草分け急ぎをり
激(たぎ)つ瀬に折り重なりし芹の花 
遠目には鮎竿だけが見えており   つとむ



※ 鮎釣り師草分け入りて草の道 
この句は鮎釣りは穏やかな川ばかりではなく
丈の長い雑草を分け入って行くが
すでに釣師たちが通った河原は獣道のように
草が分けられている。

※ 鮎釣りや草分け草分け急ぎをり
この句は広い河川敷で・・どこまで行っても
生い茂る草の中を歩いていく
その状態を『草』『草』と重ねてみた。
・・この二句は別の意味になる。

※ 激(たぎ)つ瀬に折り重なりし芹の花 
白波の激しい瀬の流れに芹の花が折れ重なって咲いている。

※ 遠目には鮎竿だけが見えており 
生い茂る草や大きな岩に隠れて釣り人は見えないけれど
9メートルもある長い鮎竿だけが見えていることがよくある。

健康を取り戻して体力をつけ・・今年は鮎を釣りたいものだ。





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  1. 2015/05/27(水) 06:53:34|
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しじみ汁

ありがとうと言える人あり蜆汁     つとむ 

独居生活をしている友人達に
「奥さんを大事にしなさいよ」とよく言われます。
ありがとうと言える人が身近にいることが幸せなんだと
つくづく実感します。
・・妻は洗濯をして・・食事の用意をして・・お掃除をしてと
・・何かとよく働いてくれます。
そしてまた・・心を許しあえる友達がいるということが
どんなに幸せなことかと思う。

※ ありがとうと言える人あり蜆汁
日常のありふれた生活を表現する、季語『蜆汁』は(春)。                     
※ ありがとうと言える人あり には『蜆汁』がよく合うと思う。
この俳句は自分ながら良くできたと思う。
生活の中から・・にじみ出た俳句は自分の宝だと思う。




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  1. 2015/05/25(月) 18:47:27|
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俳句の深さとは

俳句の深さとは
誓子の有名な『杖』の句と最近の僕の俳句を並べてみる。
 
せりせりと薄氷(うすらひ)杖のなすままに                     山口 誓子

コツコツと杖突く先や散る桜
葉桜の影斑(まだら)なり杖の先
杖突いて妻の日傘の後を追う
杖を突き鮎竿ならず聴く瀬音                            つとむ


せりせりと薄氷(うすらひ)杖のなすままに   山口 誓子
『・・杖の なすままに』 何という絶妙な下五の句だろう。
『・・杖突く』 『・・杖の先』 『杖を突き・・』のような単純な言葉ではない。


僕と同じ病者の俳句として 波郷の有名な句と並べてみる


秋の暮尿瓶(しびん)泉のこえをなす  波郷   
 
ちろちろと尿瓶の中の岩清水
しんしんと秋雨夜半寝息かな
秋雨の降る程々に寝息かな     つとむ

         

※ 秋の暮尿瓶(しびん)泉のこえをなす    石田波郷
この句の『尿瓶』という字の難しい漢字と
『え』という旧かながパソコンで出ないのでこの字を使った。
『・・尿瓶(しびん)泉のこえをなす』には句の深さと巧みさに
同じ病者として身震いをするほど感激したものである。

※ ちろちろと尿瓶の中の岩清水
・・昨年の6月にSIADHという難病にかかり
関節の激痛で尿瓶を使い・・ 石田波郷先生の句があったなーと思い出しながらノートに書いた。

※ 秋雨の降る程々に寝息かな 
※ 秋雨の降る程々に寝息静か
  しんしんと秋雨夜半寝息かな
※ これは平成16年10月に入院した時に本の裏表紙にメモした句の一つ。
・・最初は 『秋雨の降る程々に寝息静か』としたが、
『・・静か』と説明はいらないか?と推敲していたが・・どうかな?。
秋雨の降る中・・ベットを並べて寝る同室の患者の寝息が珍しく静かであった。

いずれにせよ俳句の奥深さ・・むずかしさに挑戦するのみ・・心の日記として。






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  1. 2015/05/24(日) 23:04:45|
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俳句の深さむずかしさ

俳句の深さむずかしさ

梅白し昨日や鶴を盗まれし      芭蕉

雲白し春の逃げ逝く瀬音かな
心地よく春の逃げゆく瀬音かな    つとむ


梅白し昨日や鶴を盗まれし        芭蕉

芭蕉のこの句の深さは・・一見して解らなかった。
・・梅が白いのと・・昨日鶴が盗まれたこと?。
『梅白し昨日や・・』・・『や』で来る切れ字の効用で、
・・梅の白さの美しさが・・鶴の白さよりはるかに勝り・・美しいという意味に気が付いた。


雲白し春の逃げ逝く瀬音かな
心地よく春の逃げゆく瀬音かな      つとむ

※ 雲白し春の逃げ逝く瀬音かな
最初・・『雲白し・・』 としたが
『し』と『かな』の切れ字が気になって避けた。
しかし芭蕉の『梅白し・・』を見て『雲白し・・』で良しとした。
『雲白し・・』のほうが・・二句一章で
『心地よく・・』より宇宙観があり、
句に幅があるように思うが?。
目には・・白い雲が逃げるように流れていく
耳には・・瀬音が心地よく春の終わりを告げるという意味。              

※ 心地よく春の逃げゆく瀬音かな 
『心地よく・・』とすると『・・瀬音かな』に一点集中して
一句一章の句になり・・感情を表に出している。
・・瀬音の流れそのものが
春が逃げていくという意味になる。
『逃げ逝く』を 『にげゆく』にしたのは
『心地よく・・』の言葉に合うように
平仮名で柔らかく表現した。
・・こうしてみると、まったく別の句になるかと思う。
俳句は難しいですね。











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  1. 2015/05/24(日) 11:31:57|
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鮎の川で


心地よく春の逃げゆく瀬音かな
杖を突き鮎竿ならず聴く瀬音
遡上する鮎よ命を捨てるなよ    つとむ   

鮎釣りは・・5月20日が静岡の興津川の解禁である。
友達にお願いして同行させていただき・・見学した。
・・『見学』というのは
昨年この興津川の鮎釣りから体調を崩した。
それから鮎釣りのできるほど体調は回復していない。
鮎の竿ならず杖を突いて歩く状態である。
鮎は『年魚』と言い一年だけの短い命である。
ましてや釣り人に釣り上げられては
 『それっきり』の悲しい命である。
・・石の上に腰を下ろして友達の竿裁きを見ていたが、
雲が切れて日差しが強くなった。
木陰に入り強い日差しを避けて
空を見ながら心地よい川の流れの瀬音を聞ていた。






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  1. 2015/05/21(木) 10:53:42|
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妻の日傘

杖突いて妻の日傘の後を追う   つとむ

上大岡に妻と出掛け・・五月ではあるが強い日が射していて妻は日傘をさした。
『日傘』は夏の季語であるけれど・・温暖化で五月でも夏の暑さであった。
・・時代に合わない季語?・・どうなんだろうね。
銀行に立ち寄ってから・・ヨドバシカメラで
Sonyのコンパクトデジタルカメラのベージュ色のケースと
保護フイルムを買った。
お昼は寿司清で1、700円の季節の握り・・美味しかったよ。
(2015・5・14)




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  1. 2015/05/14(木) 18:20:54|
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人恋ふる・俳句三句

人恋ふる電話の声や躑躅(ツツジ)散る
葉桜の影斑(マダラ)なり杖の先
風薫るスマホを頬に当て歩く
                  つとむ


友達に俳句を進めて
・・さて自分もメモしてまとめてみるが
・・俳句は季語があり・切れ字がありで、ましてや文法となると
  手ごわい。

※ 『人恋ふる・・』の句は、最近一人住まいの友だちが多く
   ・・「淋しよ」と声がかかる。

※ 『葉桜の・・』の句は、桜が散って瞬く間に葉桜になり
   ・・杖を頼りに歩く自分の姿。

※ 『風薫る・・』の句は、ほとんどの人が携帯電話ならず
   ・・「ススマホ」を持ち歩く御時勢。




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  1. 2015/05/12(火) 09:52:56|
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千切れ雲

海渡る蝶ありと聞く千切れ雲    つとむ

僕は沖縄にも行ったことが無い。ましてや海外に出て富士山を外から眺めたこともない。幼少のころから双子に生まれて体が弱く、特に気管支が弱く、小学五年の時に死の病と言われた肺結核を患ってからは病との戦いで義務教育も人並みに受けていない。・・僕の青年時代は、多くの人から切り離された『千切れ雲』であった。蝶でさえも海を渡るというのに、まさに世間知らずの『井の中の蛙』でもある。
・・ただ夢だけはいつも海を渡っている。
(2015・5・11)





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  1. 2015/05/11(月) 23:35:07|
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心を洗う(思い出の詩・五月)

(撮影 かぜくさ・さん)
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 心を洗う    いのうえ つとむ

悲しいときも
嬉しいときも
頬に伝はるものは涙
悲しいときは胸を痛めて
嬉しいときは歓喜のあまり
涙 涙 心を洗う

額に汗を流して
止めどなく
頬に伝はるものは汗
体を使って
汗を流せば
滴る汗は心を洗う

 (2007・3・5)

この詩は2007年の詩から選びました。
以前・かぜくさ・さんにお借りした写真です。
かぜくさ・さんは素晴らしい詩も書かれています。
リンクの『私の回り道・かぜくささん』を是非尋ねてみてね。(2015・5・11) 




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  1. 2015/05/06(水) 20:56:50|
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握手(思い出の詩・五月)

(撮影 かぜくさ・さん)
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  握手  いのうえ つとむ

初めての出逢いにも
握手

さよならする時も
握手

お互いの掌の温もりが
通い合い

血管が結ばれたように
心の血が通う

「また会おうね」と
再会を期待しながら

硬く握手

(2007.3・1)

この詩は、かぜくさ・さんの写真に寄せて、かぜくささん有り難う。 

※ 若緑心の通う温かさ   つとむ
生きていて何が嬉しいかと言うと・・良き友がいるということだと思う。心で握手できる友がいることだと思う。僕は幸せ!。(2015・5・11)

 




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  1. 2015/05/06(水) 20:48:17|
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五月輝く(思い出の詩・五月)

(撮影 でんどう三輪車)
若葉


   五月輝く  いのうえ つとむ

この道は何時も通る道
ふと見ると
生垣の若葉が
雨上がりの太陽を浴びて
燦々と輝いている

「今日は」
「今日は」
「暑くなりましたねー」
交わす言葉に笑顔と笑顔
挨拶一つ・・心が通う

そよ風吹いて
五月輝く

(2008・5・24)


※  風薫る交わす言葉を懐かしむ    つとむ
定年後の仕事は中々なかったが・・幸い夕刊とメール便の配達をして10年ほど働くことが出来た。今は杖をッ突いて歩くことが出来る事に幸せを感じる日々である。・・配達をしていて多くの人との出会いに心を弾ませていた。・・懐かしい。(2015・5・11)





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  1. 2015/05/06(水) 20:34:58|
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信頼(思い出の詩・5月)

(撮影 でんどう三輪車)
筍


  信頼   いのうえ つとむ

 寄り添って
 ほっと一息

 心あたたかきもの
 信頼

 心を結ぶ
 二人の絆

  (2008・5・23)

人は一人では生きていけない・・多くの人と出会い・・そして絆が生まれる。その出会いが人生を豊かにもし貧しくもする。
良き出会いは良き絆になり・・信頼が生まれる。
(2015・5・10)






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  1. 2015/05/06(水) 20:32:22|
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情熱(思い出の詩・5月)

『躑躅の花・撮影 でんどう三輪車』
つつじの花 014

 情熱  いのうえ つとむ

燃える
燃える
心が燃える

感きわまる喜びも
どん底に落ちた悲しみも
狂おしい情念も

遠い過去の心の風景
其の情熱よ
今再び・・よみ帰れ!


(2008・5・12)

80歳になって体調を崩すと・・つい心が湿りがちになる・・友達と話していても「死んだらどうなるだろうね」などと・・話が生死の事に尽きてしまう・・これこそトドノツマリと言うことか?・・心をもっと若く構えて・・生きることに情熱を燃やそう!(2015・5・9)。



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  1. 2015/05/06(水) 20:29:28|
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五月賛歌(思い出の詩・5月)

(撮影・かぜくささん)
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 五月賛歌  いのうえ つとむ

柔らかな風が
そっと頬を撫ぜて行き
キラキラ光り輝く
五月

乳飲み子の瞳のあどけなさ
母親の優しい眼差し
ふんわりと親子を包む
五月

ボールを追う
少年たちの掛け声が響き
日焼けした顔に汗が輝く
五月

おお!
五月の風よなびけ
五月の光よ
燦々と降り注げ

白い杖の君にも
松葉杖の君にも
車椅子の君にも
そして病に伏せる君にも

緑の風よ
爽やかに
五月の光よ
晴れ晴れと

たくましく
・・命を飾れ!

 (2008・5・4)
 かぜくささんの貴重なお写真をお借りしました。有り難う。




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  1. 2015/05/06(水) 20:23:19|
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上高地(思い出の詩・5月)

(撮影・上高地にて)
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 山の風  いのうえ つとむ

白き雲
緩やかに流れ去り
五月の空 ただ青く
山の風 爽やかに
また冷たく
・・頬を撫ぜゆく

小枝の先の
僅かに芽吹きて
啄木鳥が
幹を叩くは
白樺も ぶなの樹も
カスタネットか

林間を仰ぎ見れば
神々しくも
白銀の雪の山々
吾に迫りて
熱きもの
胸に溢れる

ああ!
山の風よ
吾が身を包め
汚れたる心を
・・洗らい流せ
流れゆく清流のごとく

清らかに
清らかに



(2007・5・5)
(初めての上高地は・・妻と妻の仲間のローア者の皆さんと一泊旅行の楽しい日でした) 



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  1. 2015/05/06(水) 20:02:36|
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鯉のぼり(思い出の詩・5月)

(撮影 月草さん)
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 鯉幟  いのうえ つとむ

大きく息を吸ってごらん
鯉幟は風をはらんで
五月の空を泳いでいるよ

人は悲しみを背負って
生まれてきた
だから涙が溢れ出る

鳥と虫は鳴けども涙無し
・・とは聖人の御金言
鯉幟は涙を流さないよ

大きく息を吸ってごらん
悲しく辛い事も
じっとこらえて

心おおらかに
五月の空を泳ごうよ
鯉幟のように



(2007・5・4)
(妻と妻の友人に教えてもらい・・美香ちゃんと手話を学ぶ五月です)
(この詩は月草さんの鯉幟の写真とコラボしました。月草さん有り難う)



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  1. 2015/05/06(水) 19:52:41|
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心のカレンダー5月

5月
心のカレンダー5月(撮影・横浜球場) 

新緑や雑木林は空奪う    つとむ

五月は太陽の月
五月は鯉幟が空を泳ぐ月
・・五月一日。
80歳を祝って次男がドライブに連れて行ってくれた。
行く先は『富士芝桜祭り』
・・風を切って車は東名高速を走った。
御殿場近くになると窓に富士山が見えた。
雲一つない日本晴れの富士山は中々見れなかったが
・・この日は雄大な富士山が良く見えた。
青木が原の樹海の中を車を走らせた。
本栖湖の近くの駐車場からは
芝桜祭りのシャトルバスに乗り換えた。
イベント会場まで思っていたより遠く
新緑の林の中をバスは走った。
雑木林の中にピンク色のつつじが綺麗だった。
意外と赤松が多く見られた。
※ 清楚なる姫か躑躅か赤松林  
芝桜のイベント会場は
観光バスやマイカーやピストン輸送のシャトルバスで
長い行列ができて行楽の人で混んでいた。
言葉から中国人と思われる人が目立った。
白人も・黒人も芝桜にカメラを向けていた。
目についたのは車いすの人。
・・障碍者もいたが、
白髪の老人を車いすに乗せている人もいた。
「親孝行しているな」と思った。
乳飲み子にミルクを飲ませている若い夫婦もいた。
富士山のふもとで幸せをみんなが満喫していた。
※ 芝桜富士のふもとで化粧して
日本は平和な国である。
・・結局12時間の小旅行になった。
・・足腰を鍛えなければとつくづく実感した。





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  1. 2015/05/02(土) 11:19:58|
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