走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

●人気blogランキングへ参加中●ここをクリックして応援して下さいね!

尿瓶の中

チロチロと尿瓶の中の岩清水    つとむ

19時ごろ電話が鳴って電話に出るとmちゃんの声だ。
「ねー・・具合はどう」
「うん・・トイレに立てなくて・・尿瓶を使っているよ」
「大変じゃん」
電話を切って間もなくドアーのチャイムが鳴った。
妻が出てmちゃんだと教えてくれた。
「上がってもいい」
「いいよ、ゴミの中だけれど」・・・・・。
枕もとに来て激励してくれた。
「これを着けてね・・元気になるからね」
「僕も着けているよ」
「二つ着ければ倍効果が出るわよね」
そう言ってファイテンの水晶のネックレスを首にかけてくれた。

5月20日に興津川に行って川原の石の上を歩いたのがいけなかったのか、翌朝起きてみると足の甲のところの指の骨が腫れて炎症を起こしていた。御叮嚀に両足である。痛くてトイレに立つのが必死であった。それでも2日間安静にしていたら少し痛みが和らぎ23日には港南台のn整形外科に次男がが会社を早退して連れて行ってくれた。
レントゲン写真を見て「石の上を歩いて足に負担がかかったのだねー」自宅にあった鎮痛消炎剤フェビナグ30mgを2日間つけたら痛みが少し良くなったことを話し薬を見せたところ「それでいいよ、もし痛みがひどいようなら月曜日に来てください」。
ということで、痛みがほとんど無くなったので24日と26日に少し団地の中を歩いた。
それが好くなかったのだろう。疲労骨折は外見ではわからない。歩いたといってもほんの少しだが足に体重がかかったのだろう。翌朝、左足が痛く身動きができない。長女に尿瓶を買ってきてもらい、尿瓶で用を足すことにした。大便は尿瓶では用を足すことが出来ないので29日にはトイレで用足しをすました。30日には風呂にも入れた。髪を洗い体を洗ってさっぱりした。

今朝、31日9時ごろmちゃんから電話があった。
「ケアープラザで車椅子を無料で貸してくれるそうよ」
「そうなの」
「もし散歩に出るなら私が借りて来て付き添うから、少し外の空気を吸いに出る?」
嬉しい話である。だが咳がまだ出る。鎮痛消炎剤のほとんどの薬は喘息を誘引するのだ。・・せっかくの親切な申し出だが御遠慮した。こんな素晴らしい友達がいる僕は幸せだ。
尿瓶の句は昭和の俳人石田波郷の有名な俳句があるのだがどうしても思い出せない。『尿瓶』一つで人生のドラマが僕にもあった。








拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください


スポンサーサイト


  1. 2014/05/31(土) 12:11:28|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

14年鮎解禁

5月20日、静岡の興津川で鮎が解禁された。次男が仕事で忙しいので、19日の日に電車で有山宅に出かけた。、さがみ野の駅まで有山さんがいつものように迎えに来てくれた。お土産に中島さんの分もシュウマイを買い夕食のシュウマイ弁当も買った。有山さんの奥さんが夕食を用意してくれて、鮎のひもの・焼き肉を美味しくいただいた。有山さんはやはり熟睡できないようだ。早朝3時半に起きて中島さんの家に向かった。早く着きすぎるので途中で牛丼を食べた。厚木の中島さんの家に着いたが、まだ朝刊の配達から帰っていなかった。東名高速道路から富士山がよく見えた。興津川の本流に入ったが一向に釣れなく鮎が見えない、他の釣り人も釣っている人は見当たらなく、釣り場を変えて、支流の上流に入った。有山さんが「釣れた!」と叫んで間もなく自分も釣れた。ほどなく2匹目がかかり・・「今日は坊主でなくよかった」と思った。川が狭いので対岸のヨシに針掛かりして竿を折ってしまった。予備の竿を用意したが風が出てきて病み上がりの体を考えて午後からは見学することにした。鶯の声を聴きながら清流に見とれていた。有山さんが10匹、中島さんが7匹釣った。帰りに相模屋に立ち寄って折れた竿の4番を注文した。次男が9時ごろ迎えに来てくれた。  



拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください



  1. 2014/05/24(土) 14:13:55|
  2. 渓流に鮎を求めて|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:1

心の歌(再)

 心の歌  いのうえ つとむ

心とは 不思議なものですね
嬉しい時は 体が弾むよ
ラーン ら ラン ラン
ラーン ら ラン ラン
ステップ踏んで
ウサギさんが 跳ぶように
 けれど どんな時でも
 私は 私の道を行く
ああ・心とは不思議なものだよね 
あなたと私の心

体の中にあるような
頭の中にあるような
そして 胸の中にあるような
もっと 深いところにあるような


心とは不思議なものですね
悲しいときは 頭が重いよ
バーン ば バン バン
バーン ば バン バン
足元見つめて
亀さんが 這うように
 けれど どんな時でも
 私は 私の道を行く
ああ・心とは不思議なものだよね
あなたと私の心

体の中にあるような
頭の中にあるような
そして 胸の中にあるような
もっと 深いところにあるような


心とは不思議なものですね
恋するときは 胸が躍るよ
チール ち チル チル
チ-ル ち チル チル 
青空高く
ヒバリさんが囀るように
 けれど どんな時でも
 私は 私の道を行く
ああ・心とは不思議なものだよね
あなたと私の心

体の中にあるような
頭の中にあるような
そして 胸の中にあるような
もっと 深いところにあるような


    (2005・5・31)


『心の歌』を親友のmちゃんから「リズムが良く好き」と言われ、手直しして再度アップしました。このころは夢の中で詩ができるほど湧き出てきました。(2014・5・13)  



拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください




  1. 2014/05/13(火) 23:58:03|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

青い海(再)

  青い海  いのうえ つとむ

椰子の葉が風にそよいでいた
遠くまで透明な青い海が
凪いでいて
つがいのイルカが
戯れていた

遠い遠い・・・昔
まだ人間で無かった頃
あの青い美しい海の中で
男は鰓呼吸をしていた
女も鰓呼吸をしていた

母の胎内の小宇宙の中で
まだ空気を吸うことも知らず
母が泣けば共に悲しみ
母が笑えば共に喜び
胎内の海水で甘えていた

海は人間のふるさと
母の胎内は僕のふるさと

  (2005・8・29) 

* 人間として生まれてきたことの幸せをかみしめて・・(再・改作して・・2014・5・8)




拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください





  1. 2014/05/08(木) 20:51:41|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2

雲よ(再)

『心に残る詩』
撮影 月草さん)
fd9acfe6b18b98ab709bc64d24800f5b.jpg


  雲よ  いのうえ つとむ

ふーい
ふーい
雲が流れる

小さなことに一喜一憂して
どれだけため息を吐いてきたか
72年の人生

あの大空のような大きな心で
一度で良いから
大きなため息を吐いてみたい

おーい雲よ
丘の草が
小刻みに風に震えているよ


*昨日財布を落とした・・少し心が塞いだ。こんな小さなことに一喜一憂している自分に気が付いた。小事にとらわれず・・大きな気持ちで人生を歩もう!。(2014・5・8)
 




  1. 2014/05/08(木) 19:13:30|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

悲し金魚(再)

 悲しい金魚  いのうえ つとむ

いっぱい いっぱい いますね
可愛い金魚 
小さな金魚
「ああ これ熱帯魚の餌ですよ」
なんと哀れなことでしょう
なんと悲しいことでしょう

同じ地球に生まれ来て
同じ魚と生まれ来て
同じ魚の餌となる
短い短い命です
なんと哀れな金魚です
なんと悲しい金魚です

自分の運命知らずして
自分の命ままならず
パクパク パクパク
水と空気を吸っている
薄い夕日の水面に
目玉漂う屑金魚

哀れな悲しい金魚です


(2005・8・1)
(人もまた各の如く、貧富の差あり、生い立ちに差別あり)

人生ままならず・とは言え・・どんな境遇でも・努力次第で人生が変わる・・希望をもって明るく。(再度アップ)(2014・5)
 





拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください



  1. 2014/05/08(木) 10:17:29|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

危険だよ(再)

  危険だよ   いのうえ つとむ

ぴょ・ぴょ・ぴょ・
ぴょ・ぴょ・ぴょ・

はしぶとカラスが
アスファルトの歩道のゴミをついばんで

ぴょ・ぴょ・ぴょ・
ぴょ・ぴょ・ぴょ・

自転車の前を逃げていく
車道の中へ逃げていく

ぴょ・ぴょ・ぴょ・
ぴょ・ぴょ・ぴよ・

『危険だよ』
カラスのカー君 『車が来るよ』

ぴょ・ぴょ・ぴょ・
ぴょ・ぴょ・ぴょ・

カラスの歩みは
面白い

 (2008・11・12)
*明るい詩なので再びアップしました(2014・5) /span>





拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください



  1. 2014/05/08(木) 06:19:21|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

鯉のぼり(再)

(撮影 月草さん)
40a58e056cd271fb1b7009138a148452.jpg


  鯉のぼり  いのうえ つとむ

大きく息を吸ってごらん
鯉幟は風をはらんで
五月の空を泳いでいるよ

人は悲しみを背負って
生まれてきた
だから涙が溢れ出る

鯉幟は泣かないよ
鯉幟は涙を流さないよ

大きく息を吸ってごらん
悲しく辛い事も
じっとこらえて

心おおらかに
五月の空を泳ごうよ
鯉幟のように
 
  (2007・5・4)

(妻と妻の友人に教えてもらい・・mちゃんと手話を学ぶ五月です)
(この詩は月草さんの鯉幟の写真とコラボしました。月草さんに感謝!)

風薫る五月『心に残る詩』を手直しして・・
              (2014・5・6)






拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください





  1. 2014/05/07(水) 00:26:40|
  2. 私のうた|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

老子の言葉(再)

  老子の言葉

「知る者は言わず,言うものは知らず。」

「どの分野であれ、その核心部分について深く知っている人は、おのずと言葉を選び・慎重になる。知っていればいるほど、軽々に断じてしまうことを恐れる。得意げにまくし立てている人が知っていることは、たかだかである。知っている限りのことを吐き出しているだけのこと」

田舎に帰って92歳になる母と話しているとき、ふと、膝の上の中日新聞に目を落とすと「老子の言葉」が載っていた。番号が打ってあり毎日掲載されているようだった。

日常的には心得ていると思っていたが、母の話を聞きながら、ふと目にした新聞の「老子の言葉」がなぜか母の忠告のような気がして、話す・にしろ、書く・にしろ、座右の銘にしようと思った。

70歳になっても息子は息子。母はいつ会ったときも事細かにいろいろと忠告してくれる。有り難く思う。





拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください

    (2005・5) でんどう三輪車      



  1. 2014/05/06(火) 17:04:23|
  2. 小説・エッセイ|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

蟻の綱渡り

 蟻の綱渡り(再)   いのうえ つとむ

「ねーねー、今度回覧板の係りになったのよ」
そう言って親友のmちゃんが見せてくれたのは『団地の回覧板』であった。
其の回覧板の表紙に写真が二枚貼ってあって、一枚はミシンに上糸が張られていてその糸の上を小さな虫が這っていた。
もう一枚はそれを拡大した写真で蟻のように見えた。
「危険な道をわざわざ歩かなくても」というようなコメントが書き添えてあった。
ふとこのコメントに僕は人間の生き方を連想した。
人はわざわざ危険な道を選んで生きているのかもしれないとも思った。
他にもおばーちゃんに頂いたメロンを可愛いイラストにしてコメントが書添えてあるのもあった。
ほんの少しの心使いが団地の14軒の人たちの気持を和らげているのだろうと思った。。
それぞれの回覧板に写真やイラストやコメントを書き添えて階段の人に回しているのだという。

団地という所は「隣の人は何をする人ぞ?」というような所だ。

こちらが挨拶をしても知らぬ顔をして通り過ぎていく人もいるように寒々とした人間関係になりがちだ。

そういう団地で生活をしている若いOLさんのちょっとした気心がこの階段の人たちの心をどれほど豊かにしている事かと思った。
『至急』と書くと3日で戻ってくるのよ」と彼女は微笑んだ。
普通は何処かの家で止まってしまい一週間は戻ってこないものだ。
ほんの小さな心使いが世の中を変える・・人生を変えるのかもしれないと思った。

(2008・11・5)






拍手喝采!・・パチパチ
←ここをクリックみなさん応援してください



  1. 2014/05/06(火) 11:41:44|
  2. 小説・エッセイ|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0