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走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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いのちのばして

 いのちのばして  いのうえ つとむ

プッ プッ プッ プッ プッ
プッ プッ プッ プッ プッ
プッ プッ プッ プッ プッ

手術台に寝かされて
途切れなく規則正しい音を聞く

あれは僕の心臓の音?
紛れもなく
僕の心臓の音?
そうだ僕は生きている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


8月29日・・横浜の病院に今年3度目の入院
8月30日カテーテル手術
9月3日退院

1時半にカテーテルの治療開始・・両足の付け根からカテーテルの針を入れるようだ・・右・左と麻酔の注射を刺すたびに少し痛む。
「井上さん大丈夫ですか」井上さん痛みますか」先生と看護士さんが声を掛けてくれる。
この6時間は長い長い時間だった。
先生と助士の先生と看護士さんのやり取りの話し声を聞きながら・・時々斜め越しに僅かに見えるモニターを見る。
心臓が鼓動をしてワイヤーの線が黒く見える。
ふと初恋の若き日を思い出し初恋の人の面影を目に浮かべ・・妻との出会いも思い出し・・今の友達を思い出し・・6時間の長い時間をやり過ごした・・ただこの前にカテーテルをした時の右腕が痛くて看護士さんに「右腕が痛いです」と告げた。腕の下に柔らかな添え物をしてくれてから・・「一本入りましたからね」・・「後一本ですよ・・時間が掛かるから寝ていてもいいですよ」と看護士さんが言ってくれたけれど・・眠れる心の余裕はなかった。
エヤー・・150・・エヤーを入れるたびに先生と看護士さんが「痛くはありませんか」と声を掛けてくれる「ハイ痛くはありません」本等に何の痛みもなかった・・先生とスタッフの話し声を聞いていて・・「もうそろそろ終わるかな?」と考えていると・・しばらくして「終了です」と先生が言った。・・ステント2本入れ6時間かかって終了。

・・モニターを見ながら先生の説明を聞く。
左側の血管の狭窄している所が右側だけのカテーテルだと見えないので・・左側からも治療した。
血管が狭窄して詰まっている所が固く柔らかいワイャーでは進まないので・・固いワイヤーと交互に入れ替えて少しずつ進めて行った・・固いワイヤーだけだと通すことは出来るけれど血管を傷つけて出血してしまい大変なことになるので・・柔らかなワイヤーで少しずつ進め・・固いワイヤーを通し・・時間が掛かった。
非常に難解な治療だったようで・・もし不可能であれば途中で中止することも考えていたようだ。

治療が終わった時・・助士の先生が「00先生でよかったね・・先生は上手だからね」といわれたことが思い出された。

それに最初・・エコーと心電図の結果を見て「カテーテルにしますか・・バイバス手術にしますか」とき聞かれたことが「難解な治療」であったことに思い当たった。「バイバスは天皇陛下の手術と同じですね・・カテーテルにして下さい」先生は意を決したように「ではカテーテルでやりましょう」とその時のことが思い出された。

バイバスで胸を切り開かず・・ワイヤーを通して治療するという・・カテーテル治療のおかげで・・たいした痛みもなく心臓の治療ができた・・現代の医学の進歩に感服し・・命を延ばしてくれた・・ドクターや看護士さん・・そして多くの影の力となってくださった皆さんに・・成功を祈ってくださった同士に・・心から感謝の次第です。





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  1. 2012/09/13(木) 17:53:35|
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人が好き

  人が好き  いのうえ つとむ

六人部屋の窓ぎは
窓の外を見上げると
白い雲が静かに漂っている
・・ここは病院の一室

まさか心臓を病み
ベットに横たわるとは
思ってはいなかった
・・他人事と思っていた

看護士さんの大変さに心を打たれ
「大変な仕事だね」と言うと
みんな口をそろえて
・・「仕事ですから」と

行儀の良い患者ばかりではない
時には暴力を振るう患者もいるそうだ
ストレスがたまっているからと
・・絶えているそうだ

それでも仕事が出来るのは
「やっぱり・・人が好きだから」と
笑いながら答えてくれた。




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  1. 2012/09/05(水) 10:12:07|
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