走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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雲よ (心の残る詩)

『心に残る詩』
撮影 月草さん)
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  雲よ  いのうえ つとむ

ふーい
ふーい
雲が流れる

小さなことに一喜一憂して
どれだけため息を吐いてきたか
72年の人生

あの大空のような大きな心で
一度で良いから
大きなため息を吐いてみたい

おーい雲よ
丘の草が
小刻みに風に震えているよ




(2007・8・21)『心に残る詩』です。
月草さんが万葉の心を紹介してくださりこの詩・・[雲よ」が生まれました・・有り難う。




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  1. 2011/12/26(月) 19:33:59|
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心の宝石 (心に残る詩)

『心に残る詩』

(撮影 かぜくささん)
600679.jpg
 
心の宝石  いのうえ つとむ

あなたの
胸の中は見えません
笑ったときの笑窪から
頬につたう涙から
そっと窺い知るのです

あなたの
心の声は聞けません
ふと漏らした言葉から
唇のふるえる動きから
そっと窺い知るのです

僕にくれた
あなたの優しさ
それは笑顔
・・心の宝石


 (2007・7・19)
*「私の回り道・かぜくさ」さんのお写真を借りして
かぜくささんに感謝!






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  1. 2011/12/26(月) 19:23:53|
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河の流れに

(撮影・かぜくささん)
 0007_thumb.jpg


  川の流れに  いのうえ つとむ

さらさら
さらさら
さらさら
さらさら

川は瀬音を立てて流れ
若鮎のように
清流に身も心も沈めて
川の流れに任せる

僕の心の匂いも
僕の体の匂いも
清流に融けて流れていく

「生きているんだな」と
冷たい水の中で
・・自分の体温を感じ
至福の喜びに満たされる

ふと空を見上げれば
雲が静かに流れていく
川の流れの中で
しばしの時を過す
 

(2007・10・11)
かぜくささんのお写真をお借りしました・・かぜくささんに感謝。

長い夏の眠りから目覚めました・・すっかり秋模様となりました・・いろいろご心配をおかけし有り難うございました。



 


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  1. 2011/12/26(月) 19:16:45|
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心に映る

『撮影・かぜくさ さん』
2167.jpg



 心に映る いのうえ つとむ


濁りなく

心に映るものがあるか

透明な

幼児の瞳のように

無垢な心の窓があるか


一瞬一瞬

時は流れて

積もり積もった

心の濁り

心の汚れ


帰れ ! 童心に



***********************






(2007・11・2) 
かぜくささんの写真に寄せて・・かぜくささんに感謝!。
( リンクの中の『私の回り道 かぜくさ さん』にぜひお立ち寄りを )





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  1. 2011/12/26(月) 19:10:37|
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心にリズムを

『撮影・かぜくささん』
2340-2.jpg


 心にリズムを   いのうえ つとむ

春だよ
春だよ
野辺の日当たりに
小さな花が咲いているよ
いぬふぐりの花だよ
菫の花だよ

春だよ
春だよ
空は青空
四十雀が梢で遊んでいるよ
鶯が小枝で鳴いているよ
メジロが愛をささやいているよ

春だよ
春だよ
風は暖か
心の窓辺に日がさしてきて
明るく生きよう
・・希望の人生

春だよ
春だよ
心にリズムを
心にリズムを
幸せのリズムを
・・今日は君の誕生日


(2008・3・11)
この詩をmちゃんに贈る
かぜくささんの貴重なお写真をお借りしました・・有り難う。




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  1. 2011/12/26(月) 18:41:33|
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暁鐘

『撮影・tamiさん』
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 暁鐘  いのうえ つとむ

おお!
鐘が鳴る
夜明け前の
紅の大海原の中で

鐘が鳴る
私の心の鐘がなる
胸をときめく
この暁鐘はとめどなく

希望!
希望!と鳴り響く
何時までも心は若く
何処まで心は若く

心新たに
・・生涯青春
鐘が鳴る
暁鐘はとめどなく鳴り響く

(2008・3・21)
貴重なtamiさんのお写真をお借りして。
tamiさん(http://tamiblog.blog2.petitmall.jp/)に感謝!。






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  1. 2011/12/26(月) 17:54:37|
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真っ白な心で

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(撮影・月草さん)


 真っ白な心で  いのうえ つとむ

かもめが飛ぶ
・・飛ぶ
大きく羽根を広げて
大空へ

潮風になびく
その白い羽根を下さい
その雪のような
清純な心を下さい

大きく羽根を羽ばたいて
青い空を飛んでみたい
雲を見下ろして
のびのび飛んでみたい

海を見下ろすように
山を見下ろすように

思いっきり
真っ白な心で
青い空を飛んでみたい

 謹賀新年
   平成二十三年  元旦






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  1. 2011/12/26(月) 17:44:37|
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雪割り草



 
 雪割草  いのうえ つとむ

雪解け陽だまり
朝の道
凍えた地面が温まる
歩カ ポカ ポカ
温まる

誰も知らない所で
誰も見えない所で
じっとこらえて
根を伸ばし
春の足音 聞いている

春の足音 届くころ
ふんわり
ふんわり
花開く
花開く

それは可憐な
雪割草
其の美しさ
其の優しさに
言葉は要らない

要らないね



(2007・2・24)
(この詩は月草さんの「雪割草」に寄せて・・月草さんに贈る)










  1. 2011/12/26(月) 17:25:32|
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輝いて

『でんちゃんの・・心の引き出し』

 輝いているよ  いのうえ つとむ

胸を張って!
自分に自信を!
自分に誇りを!
輝いているよ!

素晴らしい自分を
発見してあげて!

どんな小さな事でも
どんな些細なことでも
発見してね!

それが大きなエネルギーとなる
きっかけとなる

新しい年の第一歩!
幸福への第一歩!

輝いているよ!
貴女の瞳

 (2006・1・3)

(吾が親愛なる友mさんに贈る詩)





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  1. 2011/12/26(月) 02:28:27|
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しずく

(撮影 かぜくさ・さん)
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(でんちゃん心の引き出し)

 雫   いのうえ つとむ

悲しいときも
嬉しいときも
頬に伝はるものは涙

悲しいときは胸を痛めて
嬉しいときは歓喜のあまり
涙 涙 心を洗う

額に汗を流して
止めどなく
頬に伝はるものは汗

体を使って
汗を流せば
滴る汗は心を洗う

(2007・3・5)
(心に残った詩)









  1. 2011/12/26(月) 02:18:38|
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挑戦・1

 挑戦  いのうえ つとむ

つまずいても
転んでも
立ち上がればいいよ
もう一度歩けばいいよ

何度でも
立ち上がればいいよ
何度でも
歩けばいいよ

生きてi行くことは
挑戦!
人生は挑戦!
人生は挑戦!


 

(2009・1・27の詩を改作)




  1. 2011/12/26(月) 01:57:28|
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櫻の蕾

 桜の蕾  いのうえ つとむ

風に揺らぐ
小枝の先を眺めれば
蕾は小さく硬く閉ざされ
幼い子供の胸のよう

暖かい陽を浴びて
柔らかな陽を浴びて
ふっくらとした蕾となり
やがて乙女の胸のよう

時には吹雪に晒されて
強風に傷つけられて
じっと耐えてきた
さくらの蕾よ

「人生も同じだよ」と
言うがごとく
耐え忍び 耐え忍び
焦らず待つことを教えらる

そっと眼を閉じれば
まぶたの裏には
満開の桜の花が
一面に咲いているよ






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  1. 2011/12/26(月) 00:17:22|
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櫻の枝

 桜の枝  いのうえ つとむ

今は一月
すべてが新しく変わる時
桜の枝は空を奪い合うこともなく
青い空を見せてくれます
流れる雲も見せてくれます

小枝をよく見れば
つぼみは小さく
硬く閉ざされていて
幼い子供の胸のよう
少し風に揺れています

暖かい陽を浴びて
吸い取るように陽を浴びて
やがて乙女の胸のように
ふっくらとした
蕾をつけるでしょう

そっと眼を閉じてみてごらん
まぶたの裏に
満開の桜の花が見えますか
あなたの心に
桜の花が咲いていますか

時には吹雪に晒され
強風に枝を折られる事もある
今 桜の枝は
じっと耐え忍ぶことを
教えてくれている
焦らず待つことを
教えてくれている

「人生も同じだよ」と
ゆらゆらと揺れながら
風の歌声が聞こえて来る


(2006・1・7)




  1. 2011/12/25(日) 11:48:24|
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救急車

  救急車   いのうえ つとむ

「お名前は・・聞こえますか」
「どうしました」
救急隊員の声にやっと吾に返り気がつくと自分が倒れており、洋服にも顔にも床にも自分が嘔吐した食べたばかりの寿司が一面に散らばっていた。
「お名前は」
「お年はいくつですか」
おぼろげに聞こえてくる質問にやっと蚊の鳴くような弱い小さな声で答えて、周りを見ると救急隊員と駅員が立って自分を覗き込んでいた。
「お家の人に連絡したいのですが」と聞かれて
「妻は聾唖であり電話に出られないので近くに娘が住んでいますから娘に連絡して下さい。」
「鞄の中に携帯があります。」
「それから今日夕刊の配達があり配達が出来ませんので新聞販売店にも連絡して下さい。」
やっとそれだけ言えるようになり亦・・気分が悪くなって嘔吐してしまった。
「せいの」と掛け声と共に台車に乗せてもらった。
しばらくして階段を降りたのかエレベーターで降りたのか分らないまま救急車の中にいた。
かばんの中に病院の診察券があること、病院でMRIの検査をしてきた事、駅の構内にある立ち食い寿司店で寿司を食べた事を話た。友人の伊藤さんが救急車に同乗してくれた。
横浜栄共済病院に着くと救急隊員は医師に「大船の駅で倒れており、お客くさんから連絡があり、救急車が付くまで約5分掛かったのでそのくらい失神していたと思う」と今までの詳しい状況を話しくれた。話し終わると救急隊員は引き上げて行った。
本等に親切に処置をしてくれて「有り難うございました」と何べんもお礼を言った。

「どうされましたか」と若い女医さんに問診された。最初は女医さんか看護士さんなのか判断がつかなかった。
「ここは痛くありませんか」と腹や胸を掌で抑えて触診された。肛門にも指を入れて触診された。低血糖で意識不明になったと思ったが血糖値は160で低血糖で倒れたのではないという。
そして寝たまま胸と腹のレントゲン写真を撮った。
レントゲンを撮るとき食べたものがこみ上げてきて嘔吐した。
点滴をして血液の検査をして丁寧に診察をしてくれた。失神や嘔吐の原因は食中毒ではなく、心筋梗塞や脳梗塞でもないようだ。大腸のレントゲン写真を見て便秘の影響とあわせて最後の嘔吐の中に黒い血のようなものが混じっており、それが胃の中の小さな傷が原因かもしれない。だから胃の内視鏡の検査を後日するようにと言われた。
娘が車で病院に駆けつけてくれた。やがて妻も夕刊の配達を終えて来てくれた。
病院の近くに住まわれている伊藤さんは心配して何度も来てくれた。
今まで着ていた洋服が嘔吐の汚物が付いていて着る事が出来ないので妻が町に買いに行ってくれた。
気分が良くなり次第点滴の途中でも帰宅してよいと女医さんに言われて安心した。
一時半ごろから夕方の五時半過ぎまでベットに横たわっていたがいろいろなことが思い浮かんだ。
友達の美香さんが「東北の震災のボランテアに行ってきたよ」と報告された時には自分もボランテアに参加したいと軽々しく言ったが、このご老体で不健康ではかえって皆さんに迷惑を掛けるとつくづく思った。若く健康でありたいと思った。

それにしても午前中に検査したMRIで右脳の動脈血管がまったく写っていなくても何の不自由もないのが不思議だと思う。




12月5日MRIで脳の動脈血管撮影・・右脳の動脈血管はまったく写っておらず・・「3年か何年か分らないが少しずつ時間を掛けてこの状態になり生活に異常がないとしか考えられない・・急にこの様になったのなら大変です・・万一左の手や足に痺れが出た時はすぐ来てください」との脳外科の先生のお話でした。

12月15日胃の内視鏡検査・・ポリープ無し・・少し炎症あり・・後日悪性かどうか分る。









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  1. 2011/12/16(金) 00:36:44|
  2. 小説・エッセイ|
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夕暮れに

  夕暮れに  いのうえ つとむ
  
北風吹けば 襟元寒く
カラスはねぐらに
ほーい ほーい

銀杏の梢に 一番星よ
歩道は金色
ほーい ほーい

団地の窓に 灯かりがついて
子供の泣き声
ほーい ほーい

カレーライスの 匂い漂い
お腹が減ったよ
ほーい ほーい





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  1. 2011/12/02(金) 16:31:37|
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