走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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雪やこんこ

 雪やこんこ  いのうえ つとむ

ゆきやこんこ
あられやこんこ

雪が降った
あられが降った
自転車のペタルを踏み
メール便の配達だ

舞に舞う
雪の花びら
体をまるごと包み
頬を打ちつづっける

歩け!
走れ!
生きれ!
・・力強く!

生きている・この悦び

(2012・2・11)
 今年初めての積雪・・(僅か10センチほどの雪だけれど)



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  1. 2011/02/12(土) 03:52:20|
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風の色(再)

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/////心に残る詩//////////////////////////////////////////////////

  風の色  いのうえ つとむ

木枯らし吹いて
ビュービュー吹いて
落ち葉 舞い上げ
雪国は 初雪の便り

マフラーで頬を包んでも
胸の中まで吹いてくるよ
心の中まで吹いてくるよ
風の色は寒い灰色

辛い時も 悲しい時も
誰にも言えないこの思い
泣けてくるようなこの思い
風には色があるのですね

春には春の
夏には夏の
秋には秋の
冬には冬の

風の色

いつか必ず春が来て
暖かい春が来て
希望の春が来て
やがて緑の風が吹く

心の中にも春の風
風には色があるのですね


(2006・12・17)



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  1. 2011/02/11(金) 02:57:59|
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恋の終り(再)

(撮影・かぜくささん)
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 恋の終り  いのうえ つとむ

恋を知らない人は寂しい
恋の終りを知らない人も悲しい
恋は心を育ててくれるから
恋の終りも心を育ててくれるから

寂しさを知り
悲しさを知り
人は優しくなれるのですね
人は大きく育つのですね

ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ

何時までも胸のときめき
ああ!生きている証し


(2007・12・30)
(心に残る詩)



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  1. 2011/02/11(金) 02:41:44|
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青い海(再)

  青い海  いのうえ つとむ

椰子の葉が風にそよいでいた
遠くまで透明な青い海が
凪いでいて
つがいのイルカが
戯れていた

遠い遠い・・・昔
まだ人間で無かった頃
あの青い美しい海の中で
男は鰓呼吸をしていた
女も鰓呼吸をしていた

母の胎内の小宇宙の中で
まだ空気を吸うことも知らず
母が泣けば共に悲しみ
母が笑えば共に喜び
胎内の海水で甘えていた

海は人間のふるさと
母の胎内は僕のふるさと

  (2005・8・29) 
(心に残る詩)



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  1. 2011/02/11(金) 02:25:35|
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雫(再)

(撮影 かぜくさ・さん)
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(でんちゃん心の引き出し)

 雫   いのうえ つとむ

悲しいときも
嬉しいときも
頬に伝はるものは涙

悲しいときは胸を痛めて
嬉しいときは歓喜のあまり
涙 涙 心を洗う

額に汗を流して
止めどなく
頬に伝はるものは汗

体を使って
汗を流せば
滴る汗は心を洗う

(2007・3・5)
(心に残った詩)




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  1. 2011/02/11(金) 02:16:13|
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心の積み木(再)

(撮影 かぜくさ さん)
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  心の積み木  いのうえ つとむ

ガラガラと音を立てるように
心の中で何かが崩れていく
心の中に大きな穴が開いたように
・・崩れていく
・・そして心が痛い

恋とは悲しい心の積み木
恋とは狂おしい心の積み木

ガラガラと音を立てるように
心の中で崩れていく
其の音は聞こえないけれど
・・不饗和音で崩れていく
・・体から力が抜けていくように

恋は はかない
心の積み木


(2007・6・10) (心に残った詩)



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  1. 2011/02/10(木) 22:38:18|
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峰の里

峰の里   いのうえ つとむ

自宅から歩いて15分ほどの所に「峰の里・老人ホーム」が出来てその玄関先に「足湯温泉」が設置されたので、昨日・今日と温泉に浸かって来た。フロントに「足湯をお願いします」と挨拶して無料で温泉を利用できるとは思ってもいなかった。昨日は妻と二人で初めて利用させていただいた。中年のご婦人が一人入っておられ挨拶を交わしてからいろいろ話をした。お婆さんが月のうち一週間ほどショウトステイをされて施設の温泉に入ることが出来、顔色もつやつやと輝き元気になるそうだ。温泉施設があるので申込が多くて大変な人気のようだ。最初は水道代が掛かるので井戸を掘っていたところ思いがけなく温泉が沸いてきたと言う話である。今日は一人本を読みながら足湯を浸かっていると老夫婦がこられた。話をしていると今日が初めてだそうだ。ご主人は昭和10年生れで自分と同じ年齢であった。東京生まれ、東京育ち、11人家族で戦中戦後の食料難で栄養失調になり辛い少年時代を経験されていた。終戦後11歳上のお兄さんが戦地から帰ってきて、蛍光灯の卸をし、その商売が当り大儲けをして東京と横浜に家が3軒あり何不自由のない生活をしているようだ。少年時代の食量難で栄養失調のためか胃腸が弱いと話していた。この夫婦が帰り、しばらくして60代の婦人が二人入ってこられた。ご近所の仲良しのようだ。近くに住まわれていて何度も来ているそうだ。母親が月3日のショウトステイでこの施設を利用されているっようだ。「わがままを言うので困る」と話していたが、実の母娘であるからお互いに言いたいことを言うのであろう、と思い・・「これが嫁姑ならばそんなわけには行かないね」と話の仲間に入った。昨日も今日も晴天で空は青く寒くもなく良い日であった。鶯の笹鳴きが聞こえてきて、梅の花があたりを清めるように咲いていた。
(2月8日)



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  1. 2011/02/07(月) 21:41:19|
  2. 日々のできごと|
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