走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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負けないで

(在りし日の坂井泉水さん)
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 風に乗って  いのうえ つとむ

「負けないで」
「負けないで」と
みんなに勇気を与えて
みんなに生きる力を与えて
貴女は風に乗って
・・遠くへ逝ってしまった
もう返らない

優しい眼差しも
バラのような唇も
静かに微笑み
・・貴女の心の歌が
「負けないで」と
私の胸の中で
何時も励ましてくれる

風に乗って
貴女の歌声が
何時も励ましてくれる



(2007・5・30)
「黒い蝶」の詩にコメントを戴いた『Ri-Rico さん・まほさん・恵ちゃん』と共に・・坂井泉水さんを偲んで・・合掌





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  1. 2007/05/30(水) 07:36:25|
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黒い蝶

(坂井泉水さん)
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 黒い蝶  いのうえ つとむ

ひらひら
ひらひら
風に乗り
黒い蝶が飛んできた
深山暗き杉木立

ひらひら
ひらひら
風に乗り
黒い蝶が飛び去った
深山暗き杉木立

ひらひら
ひらひら
歌姫が
遠き空に旅び去った
キラキラ輝く星の空

********************************

山深く薄暗い杉の古木の山道を歩いていると
ひらひら、ひらひら
・・黒い蝶が飛んできた
そして暗い木立の中に消えていった

その翌日の夕刊に歌姫の訃報が伝えられていた
ポーかリストZARDの坂井泉水さんであった
多くのフアンと共に悲しみの涙をこらえて
今はご冥福を祈るばかり


(2007・5・28)



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  1. 2007/05/29(火) 09:07:00|
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27日のアゴラ

小田原から大雄山線に乗ってバスに乗り継ぎ・・ブラリ杉の古木の山を散歩した。大きな寺があり杉の木の根元に三つ葉が生えていたので三つ葉を摘んだ。其の足で疲れを癒しに久しぶりの温泉「姫の湯」でくつろいだ。帰りの電車では隣に座っている娘さんが気持よさそうに眠っているので僕もつい誘われてうとうと眠ってしまい大船を通り過ぎてしまった。
家に返ったのは9時半を過ぎていただろうか。・・三つ葉のお土産を持って美香ちゃんの家に妻と手話の勉強。・・金曜日の復習をしたが忘れているほうが多かったかな。

アゴラのみんつさんを見るために、急いで家に帰って来たけれど時間に少し間に合わなかったので・・録画を拝見!・・アゴラが始まる前にいきなり冒頭からスイスの健康美人が紹介されて・・あ!・みんつさんだ!と初めてお顔拝見。

アゴラの番組の内容が紹介されて・・いよいよ本格的に始まり・・今夜のお客様・西田ひかるも歳取ったなーと思いながら見ていると・・ウクライナ・・イスラエルと続きウエイブカメラの生放送がスイスの堀川恵さんを紹介されました・・純日本風の美人で・・その隣にスキンシップの美男子が笑顔で黙って立っておられました・・胸に「笑門来福」と印刷されているのがよく目立ちましたね。
のどかなスイスのサルン村の風景・・牧畜の牛が映し出されて・・西田ひかるが「ミルクが美味しいのですねー・・よく食べますか?」と質問・・「よく食べますよ」とみんつさんが答えて居られました・・「氷の聖人」の話があり・・ボストンの人の映像に移りました。

それからアフリカの51人の黒人の赤ちゃんが映し出されて・・タマキさん?と言うクリスチャンの乳児院での活躍が映し出されました・・セネガルの乳児院に派遣されて25年になり3000人の赤ちゃんの世話をしてきたそうです。

次に今夜の話題「ことわざ」になりパネル座談会になりました。

*食べられないならかじるだけでも(ウクライナ)
・・美味しいものは他の人に食べられてしまうからかじっとけ・・見ていて日本では「唾をつける」に近いかな?と思いましたが「チヤンスを逃すな」と言う意味だそうです。

*小指を差し出すと腕まで持っていかれる
・・さあーこの国は何処ですかねー・・とクイズ形式で何処の国か当てるのですが・・「スイスだ!」とピンと来ましたよ・・いつも・・みんつさんからスイス人の気質を聞いていましたからね。

ご主人に「スイスの言葉で話してください」と注文がありぺらぺらとご主人が話されましたね。
・・むやみに他人にお世話をするとみんな取られてしまう・・と言う意味だそうです。

「堀川さん・そいう経験がありますか」と言う質問に「友達に大事なご主人を取られそうになりました」と話されていましたね。

*恥ずかしがり屋は何も学ばない(イスラエル)
*猫に生クリームを見張らせるな(イスラエル)
*豚に真珠(イスラエル)
・・イスラエルは「ことわざ」が多いのだそうです。

其のうちに睡魔に襲われて夢の中でみんつさんのサルン村に逢いに行きました。

・・それで楽しい一日が終わりました。(2007・5・27)




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  1. 2007/05/28(月) 06:10:53|
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愛ちゃんを読んだ

飯島愛の自伝を一気に読んだ。
中々筆が立つ・・いやらしさは何処にも感じない。
必死に生きてきた・・一人の女。
人生裏街道・・それは半端ではないが・・頭の良い女子だ。
思春期の娘さんを持つ親御さんは「一読あれ!」と進めたい。
遊びたい女の子・・結婚したい女の子にも「一読あれ!」と進めたい。

「愛ちゃん」と愛称され・・テレビに顔を出して・・売れ出した頃・・鮎釣を教えてくれた青年が「飯島愛のビデオを持っている」と誇らしげに言っていたのが思い出される・・アダルトビデオだと知った・・売れっ子のAV女優だとこのとき知った・・見せてはくれなかった。

どうして飯島愛の書いた本を手にしたかというと・・年代差があって若い娘さんの気持と大きくずれがあったからだ・・女の性・・女性の気持をあまりにも僕は知らないと思ったから。

ある大学教授の夫人に「どう思われますか」と聞かれて・・自分と同じ昭和10年生まれの夫人と意見が一致したが、30代の女性の友達とは考えが違っていて、「我々は古いのだなー」と痛感したからだ。

其の話とはこの大学教授の夫人の友達の娘さんのことだ・・生まれたときから可愛がってきた28歳になる其の娘さんがアメリカ留学を終えて夫人の会社で働いている・・あるとき焼肉屋で夫人と娘さんに男から声を掛けられた・・夫人は自分の営業がてら話に乗ったのだろう・・夫人は用事があるので先に別れたが・・其の足で娘さんは68歳になる男性と車で伊豆の下田の先の松崎の温泉に片道4時間かけて一泊してきたと言うのだ・・それを男が漏らして耳にしたので娘さんに問いただした所「何も無かった」と言うのだが・・自分の娘のように可愛がって見てきたのでショックで今後どうしたら良いのかと聞いてきた。

男には下心が見え見えだ・・「男には気をつけるように注意したら」というのが僕の意見だ・・でも若い僕の女友達は意見が違った。

「28歳になれば大人の女だよ・・相手の歳は関係ないと思う」・・「本人が遊びを期待して付いて行ったにしろ・・何も起こらないと男を信用して付いて行ったにしろ・・他人がとやかく言う事は無いと思うよ」と言われたので・・一瞬「あれ!」と思った。

「でも夫人は子供の時から世話をしてきた・・親御さんと同じ気持だと思う」と言ったら「其の気持は良くわかるわよ・・28歳は大人だよ・・親がとやかく言うのどうかな」と彼女の意見を聞いて「子離れしていない大人たちの・・心配だな」と歳の差を痛感したのだ。

二人で歩いての帰り道は・・やはり其の話になった・・「今はね貞操と言う事より(貞操云々は)それが追いつかないので避妊を教えている時代だよ」と彼女に諭された・・「ああー・・時代遅れだなー」若い人の性に関する思いを僕は知らなすぎる・・知りたくて数冊の「此れは?」と思う本と「飯島愛」の本を手にした次第である。


(2007・5・25)


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  1. 2007/05/25(金) 07:30:39|
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鈴の音

  鈴の音  いのうえ つとむ

ちるりるりん
ちるりるりん

ちるりるりん
ちるりるりん

どこかで鈴が鳴っている
どこかで母の声がする

ちるりるりん
ちるりるりん

ちるりるりん
ちるりるりん

胸のポケットで鳴っている
胸の中で声がする

母の形見の皮財布
少しやつれた皮財布


(2007・5・23)




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  1. 2007/05/23(水) 02:20:02|
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黄色い薔薇

(撮影・nicoさん)
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 黄色い薔薇  いのうえ つとむ

バラの花
バラの花だよ
黄色いバラの花

母の日
母の日を
子供達は忘れていた

笑顔 笑顔
子供の笑顔
それが母の日のプレゼント

明るい笑顔が
・・一番嬉しいプレゼント
笑顔 笑顔のバラの花だよ


(2007・5・16)
(この詩はnicoさんに贈る・・明るい写真を拝見!有り難う)



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  1. 2007/05/16(水) 13:01:14|
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つつじ散る

* 躑 躅 散る 心を虜に 君の声   つとむ


(撮影・雨さん)
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躑躅(つつじ)が散る様は、桜と違いどこか未練がましい。
桜は散るのではなく『自ら散っていく』と表現した作家がいたと記憶する。
同じ花でも桜と躑躅とは散り際があまりにも違うように思う。

別れ際に若い彼女が「友達よ!」と念を押すように言って爽やかに握手をしてくれたが、其の声も掌のぬくもりも、心を占領して夜は明け方まで眠りにつけなかった。
文豪川端康成が『老醜』を疎ましく思い自害をした気持が良く理解できる。

溢れるばかりの若さが、生涯青春と意気込む老人の気持を若くし癒してくれるが、歳を重ねていく事の一抹の寂しさを覚える。

人は何処から来て何処に返っていくのか、永遠の課題ではあるが、自分の一生に当てはめてみると厳しい問題であると思う。

過去・現在・未来の三世の生命観から考えると、我が人生もこの地球上の舞台に立ち寄ったほんの一瞬に過ぎないかも知れない。

残された人生を、この一瞬一瞬を、悲劇の主人公ではなく、若々しく歓喜溢れる主人公として歳を重ねていきたい。

散る時は桜として散るか、躑躅として散るか、ここが大きな課題でもある。


(2007・5・14)



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  1. 2007/05/16(水) 01:11:35|
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山の風・

(上高地)
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 山の風  いのうえ つとむ

白き雲
緩やかに流れ去り
五月の空 ただ青く
山の風 爽やかに
また冷たく
・・頬を撫ぜゆく

白樺も ぶなの樹も
小枝の先の
僅かに芽吹きて
啄木鳥が
幹を叩くは
カスタネットか

林間を仰ぎ見れば
神々しくも
白銀の雪の山々
吾に迫りて
熱きもの
胸に溢れる

ああ!
山の風よ
吾が身を包め
汚れたる心を
・・洗らい流せ
流れゆく川のごとく
清らかに

(2007・5・5)












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  1. 2007/05/11(金) 08:42:33|
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立山黒部アルペンルート

五月の連休は4日~5日と二日間を『立山黒部アルペンルートのツアーの旅行』に妻と二人で参加した。
横浜駅の西口から7時にバスに乗ったが段取りは全て妻任せのツアーの旅である。

相模湖の標識を通過して山梨の山々を眺めると新緑で溢れるばかりの自然の美しさに先ず心を奪われてしまった。

* 新緑やみな阿波踊りの山の木々   つとむ

芽吹いて間もない緑の山の木々が個性豊かに一斉に踊つているように見えたのでこの俳句が思わず生まれた。
それほど山は生命力豊かで若緑に溢れて見えた。

未だ枯れ木のような、一面の葡萄畑の甲府盆地を見渡すと遥か彼方に南アルプスの山々が白い雲の間に見えてきた。
幼稚園児と思われる男の子供が「富士山」「富士山」とバスの中で騒いでいた。
「あれは富士山ではないよ」と父親が教えていたが、それでも「富士山だ」と其の子供は叫んでいた。

「中央高速が東名高速より空いているという情報ですので、中央高速道路を選んでバスは走っています」と添乗員さんが説明してくれた。
経費節減だと思うが美人のバスガイドさんは同行しなかったので、殆んど歌も説明も聞くことなく上高地に到着した。

絵葉書や写真で見慣れた風景の中を、バスを降りて最初に上高地を散策した。大正池から天狗橋までの清流の川沿いを、山を見て、木を見て2時間半ほど写真を撮りまくりながら歩いた。
萱の木がいたるところに茂っていて・・河井さんが見たら此れもあれもと、みんな『鮎だも』を作りたいと思うほど萱の木が生えていた。

国立公園の上高地を心行くまで散策してからバスは奥飛騨の温泉郷に着いた。
岐阜県高山市の『奥飛騨薬師のゆ本陣』というホテルに一泊した。
小さな本館と増築して継ぎ足したような西館と別館があり、僕たち夫婦は古い小さな本館の部屋に割り当てられて泊まることになった。
食事は西館の2階で大浴場と露天風呂は別館の1階であった。
西館と別館は高層の真新しいビルであった。
食事はそれほどでもないが露天風呂の泉質が良いのに温泉好きの僕は嬉しかった。
露天風呂は新しく湧き出た温泉という事で大浴場の泉質とは少し違っていた。
「医王泉」と名ずけられてアルカリ弱塩泉の少し癖のある飲用の出来る温泉であった。
低血糖にならないようにチョコレートとブドウ糖を口に含んで用心して、夕食前と寝る前と明け方4時半ごろの3回も入浴して温泉を楽しんだ。

このバスツアーは富山から長野に抜ける黒部ダムのコースである。
立山駅からロープウエーに乗り、美女平からバスに乗り換えて雪の大谷を雪の壁を見ながら通り、室堂までバスに揺られた。道中、幹周り10メートルもあるという立山杉を見ながら、また残雪の壁を見ながら、雪の大パノラマの山々を見ながら窓越しにひたすらシッターを切り、風景をカメラに収めてバスに揺られた。

立山の室堂に着くと。僕のように定年を過ぎた人が多かったが、若いカップルも多くいて中にはスキーを楽しんでいる若者もいた。
若者のカップルの後ろから、見渡す限りの残雪を寒さにマフラーを巻いて黄色の帽子をかぶり、若者と同じように妻と手をつないで歩いた。
思いっきり楽しんだ後、今度は室堂の駅から電気のトローリーバスに乗り長いトンネルを抜けると大観峰の駅に着いた。雪の山々の展望にまたまた眼を奪われて黒部ダムを見下ろしながら、ロープウエーに揺られ黒部ダムに到着した。

黒部ダムは6月にならないと水を放出しないという事で、
あの大迫力は見られなかったが、それでも自然と人間の力の技の織り成す素晴らしい風景を満喫した。
妻は最近新しく出来たという大展望台を元気良く登ったが、僕は低血糖になる心配があるので途中で休む事にして上の大展望台までは登らなかった。
妻が展望台の上から嬉しそうに手を振っているのが印象的であった。
かれこれ六回ほどバスやロープウエーに乗り換えての旅は黒部ダムを後にした。最後に安曇野のスイス村に立ちより渋滞にはまるとトイレが出来ないというので皆トイレを済ませた。
案の定、東名は渋滞していたが、次男が横浜まで迎に来てくれるという携帯電話の声に思わず笑みがこぼれた。

(2007・5・5)



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  1. 2007/05/06(日) 03:35:53|
  2. 日々のできごと|
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鯉幟

(撮影 月草さん)
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 鯉幟  いのうえ つとむ

大きく息を吸ってごらん
鯉幟は風をはらんで
五月の空を泳いでいるよ

人は悲しみを背負って
生まれてきた
だから涙が溢れ出る

鳥と虫は鳴けども涙無し
・・とは聖人の御金言
鯉幟は涙を流さないよ

大きく息を吸ってごらん
悲しく辛い事も
じっとこらえて

心おおらかに
五月の空を泳ごうよ
鯉幟のように


(2007・5・4)
(妻と妻の友人に教えてもらい・・美香ちゃんと手話を学ぶ五月です)
(この詩は月草さんの鯉幟の写真とコラボしました。月草さんに贈る)



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  1. 2007/05/04(金) 04:59:42|
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