走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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春のように

(撮影 kokoroのRi-Ricoさん)

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 春のように  いのうえ つとむ

幸せは
そっと頬を撫ぜていく風のように
ゆわーん
ゆわーん
・・と体を包むのですね

桃の花の咲く
春のように




この詩は『幸せがやってくる時も』の kokoroのRi-Ricoさんの詩にコメントとして差し上げました。Ri-Ricoさんが写真を添えて下さいましたので・・コラボして再びアップしました。

写真のお蔭で一段と詩が良く見えますかね。
Ri-Ricoさん有り難うございました。




 
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  1. 2007/03/30(金) 20:51:30|
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空の中に

 
 空の中に  いのうえ つとむ

仰向けにベンチに横たわった
欅の梢の小枝が
暖かい日を浴び
毛細血管のように広がって
青い空の中に芽吹いていた

・・青い空の中に心を奪われ
・・見つめていた
・・「なんと僕は小さいのだろう」
・・そう思った

足元に小さな草花が咲いていた
空に向かって咲いていた
星のように咲いていた
黄色い野の草花が
精一杯咲いていた

・・花を見つめて
・・「小さな花だけれど」
・・「僕も咲かせよう」
・・そう思った

(2007・3・29)


 
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  1. 2007/03/29(木) 08:10:28|
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辛夷の花

 

 白い花  いのうえ つとむ

春の風は穏やかに
白い花が
雲の中に咲いている

ナースコールを
・・・したいような
真っ白に咲く花辛夷

足元に散る花びらは
忘れていった
ナースハットか

過ぎし日の
思い出懐かしく
咲き競う

白い花

(2007・3・27)



 
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  1. 2007/03/27(火) 13:14:19|
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白い花

『こぶしの花・写真撮影:青木繁伸さん(リンク・植物園へようこそ)より』
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 白い花  いのうえ つとむ

春の風は 頬に優しく
静かに雲は流れて
青い空に溶け込むように
白い花が咲いていた

ナースコールを
・・したいような
真っ白な辛夷の花は
風に揺れてささやいていた

足元に舞い散る花は
優しい笑顔の
ナースハットを
偲ばせる

過ぎし日の 思い出懐かし
咲き競う辛夷の花よ


(2007・3・27)



 
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  1. 2007/03/27(火) 08:35:26|
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花おこしの風

  花おこしの風  いのうえ つとむ

花おこしの風が吹く
花おこしの風が吹く

朝から空は荒れ模様

白波揺らぐ雪柳
空に舞い散る花辛夷

桜・桜 花開け

花おこしの風が吹く
花おこしの風が吹く

吾が心のふるさと
桜の花よ! 花開け



(2007・3・25)
(この「花おおしの風が吹く」という綺麗な言葉は、ラベンダーのかをり・月草さんから戴きました、月草さんに感謝!、月草さんに贈る)



 
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  1. 2007/03/25(日) 07:14:47|
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心の翼

(撮影・かぜくさ・さん)
hane1.jpg



 心の翼  いのうえ つとむ

春一番の風に吹かれて
羽根を落としていませんか
心の羽根を
・・落としていませんか

悲しい事や
辛い事で
落ち込んではいませんか
涙を流していませんか

愛する人と別れる事は
辛いけれど
もう一度翼を広げて
・・大空を飛びましょう

あなたの翼は
・・あなたの翼
僕の翼は
・・僕の翼

誰にも代わることは出来ません
誰とも替える事も出来ません

さあ!
悲しんでいないで
大きく翼を広げて飛びましょう
・・春の風を一杯受けて

心の翼で飛びましょう

(2007・3・23)
(かぜくさ・さんの写真に寄せて・・かぜくさ・さんに感謝して・・悲しみの人に贈る)



 
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  1. 2007/03/23(金) 09:39:40|
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河の流れに

 若鮎  いのうえ つとむ

ゆらゆら
ゆらゆら
川の流れに
水草
揺れて

きらきら
きらきら
川面は光り
鮎は
荒瀬を跳ねる

力みなぎる
その遡上
ああ!若鮎の群れ
麗らかな
川の流れよ

鮎は
川をのぼる


・・・・・・・・・・


河の流れに
・・流れのまま
・・流されていく
楽な生き方だけれど
つまらないよね

河の流れに
・・流れに逆らって
・・泳いでいく
厳しい生き方だけれど

・・充実いてるよね

(2007・3・22)
(あこちゃんへのコメントより・・あこちゃんに)




 
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  1. 2007/03/22(木) 01:06:53|
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(撮影 かぜくさ・さん)
188389.jpg




 雲   いのうえ つとむ


おーい

雲よ!

今日は鯨になったね

大きな夢を有り難う!


寂しい時も

哀しい時も

嬉しい時だって

空を見上げるよ


僕は

小さな

小さな

人間だもの



(2007・3・20)
(かぜくさ・さんに感謝して)




 
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  1. 2007/03/20(火) 03:38:39|
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10年後

//////心に響く詩//////////////////////////////////////////////////////////////////////////


Beside

目を閉じて


10年後を思い描いて





貴方の横に私はいますか?





(サニーさんの詩です・・ぎょっとしますね・・10年後)


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


  


  10年後   いのうえ つとむ



10年後???でんちゃんは82歳!!!・・未だがんばっているzzzzzzzzzっぞー。


(2007・3・19)
(サニーちゃんへのコメントから・・サニーちゃんに贈る)


 
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  1. 2007/03/19(月) 09:09:35|
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目を閉じたら

/////心に響く詩////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

『視覚』 (撮影 紘子さん)
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目を閉じたら

わかる気がした



花の色も

風のにおいも



きみの やさしさも

わたしの おろかさも



見ようとしなかった

真実も




「青空日和」の紘子さんの詩[視覚」と写真です。常に発想が柔らかく、詩が泉のように湧き出てくる詩人です。
まさしくこの詩は「心で見て・心で聞く」ことを表現した詩ですね。


///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


  眼を閉じたら  いのうえ つとむ

眼を閉じたら
まぶたの中で
母さんが笑顔で笑っていた

20代の母であったり
30代の母であったり
40代の母であったり
ベットに横たわった最後に逢った
母の笑顔でもあった
『元気にしているかい』

何時までも息子の事を気にして
・・笑顔を送ってくれる。


眼を閉じたら
まぶたの中で
陽子が笑顔で笑っていた

幼稚園の時の可憐な顔
小学校の時のやんちゃな顔
中学生になって鏡を気にしている顔
口紅をさしてみた高校生の時の最後の顔
『父さんご免ね』
・・何時も笑顔で話してきた

「もう『ご免ね』なんて言わなくてもいいのだよ」
そう言ってしばらく瞼を閉じていた。






(2007・3・17)
(瞼を閉じると外の風景は遮断されて、心の中の思いが映し出されます・・時には眼を閉じる事も)



 
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  1. 2007/03/16(金) 17:24:14|
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心で見る・心で聞く

/////思い出のエッセー////////////////////////////////////////////

 黒いチューリップ  いのうえ つとむ

四月半ば,春といっても寒い日が続くこのごろ、今日も寒冷前線が空を覆っていて自転車のハンドルを握る手が冷たい。
メール便の配達コースで庭に花が咲き競う住宅地がある。今流行のガーデニングというのだろう、三色すみれの鉢が並び枝垂れ桜も咲いている。四季を通じてそれぞれの花の競演で見飽きることは無い。
その住宅の通りに「いちご堂」という小さな看板がある。鍼灸院の看板で毎日のように配達する家である。
中年の婦人がチューリップを鋏で切っておられた。鍼灸院の先生である。「今日は、綺麗ななチューリップですね」と挨拶すして、メール便の封筒を手渡すと
「郵便やさんですか、お花をを持っているのでポストに入れて」
「メール便です、じゃあ、ポストに入れときますね」
「そうして下さい」
「大きなチューリップですね」
「でも、すぐ散ってしまうの」
「この黄色の花は芯のところが黒いのですね」
「そうなの?・・私は見えないのよ、だけれど紫の濃いのと違う?」
「そういえば紫かもしれませんね」
前にも挨拶をしたことが一度あったが初めて目が不事由だと知った。
普通の眼鏡をかけておられて外見では分からなかった。
「こちらの赤いチューリップのほうが濃い黒い色に見えますね」
「どれですか、これ?」
「よく見ると紫の濃い色ですね」
「オランダはチューリップの国でしょ、黒いチューリップで戦争したと言うからね」
「黒いチューリップ・・そんな謂われがあるのですか?」
「私は事故で見えなくなったの、最初は黄色い色や赤い色から見えなくなったのよ、色盲ってあるでしょう、ああゆう感じからね」
「大変ですね」
「私は見えないけれどね、お客さんが喜ぶと思ってね、ガーデニングの専門の方にお願いしているのよ。ところで貴方のお名前は?」
「井上と言います」
「どちらにお住まいなの。洋光台?」
「はい、五街区に住んでいます。うちの妻がローアなのですが、途中で失明されると大変ですね」
「いいえ、そうでもないわ。貴方手話されるの?」
「僕はしません、口話です」
「口を見て話すのね。私もね、点字しないのよ。小説もテープがあって聞けますからね」
「ああ!僕の同級生の仲の良い友達が、かれこれ20年ほどボランテアで小説など本の朗読をテープに入れていますよ・・夜中の2時ごろまで起きているとか」
「そう!有難いわね。人のためになることは良いことだわね。良い人生ね」
「なかなか出来ない事ですよね」
「お宅の近くに、・・・大嶋さんというローアの方がいるでしょう」
「妻の友達です」
「一度来られたのよ。災難にあったときに連絡できる会を作って市と話を進めているのだけれど中々はかどらなくてね」
「そうなんですか」
「でも最近は好くなったわね。ここのところ市のほうも好くなったわ。皆が変わってきたわ・・先日も二人の方が道案内をしてくれたの。以前は石をぶつけられたからね」
「今ははテレビでも手話をやるし社会の目が変わってきましたね」
「私たちは杖があるから外見で分かるから良いけれど、ローアの人は見た目で分からないから大変ね、張り倒されたことがあったと言うからね」
「以前はオシだのツンボなのと言われていたからね」
「私ね一度懲りたことがあるの。手話通訳が良くなくて誤解されてね。障害者同士でも意思の通じないことがあってね」
「手話も難しいからね」
「私パソコンをやっているのよ!文字が音声に変わるの!」
「そう!凄いね!僕もブログで詩やエッセーを書いているのです」
「何人の人が読んでくれているの」
「一日150人ぐらいかなあー」
「凄いはねー読みたいわ。今度機会があったら読ませてもらうわ」
「ぜひ読んでくださいね」
「私ね、目が見えなくなってからお声で人柄が分かるのよ。今のほうが前より人生が充実しているのよ。見えるときは見逃していたことが見えるのよ」
「目が見えると表面だけしか見ていませんからね」
「外見で判断するのではないのよ。心の奥が見えるのね。怖いわよ!フフフ」
「・・・・・」
「貴方いい人だわね」
赤いチューリップも黄色いチューリップも芯の周りが濃い紫色の黒い色であることを、このとき・・しみじみと見ることができた。
いつもは通り一遍の見方でただ「綺麗だだなー」と見ていた花である。

(2006・4・16)

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 心で見る・心で聞く  いのうえ つとむ

今年は暖冬、暖かい日が続いて桜の開花も早いようだ。
気象庁も予報を間違えるほど暖かな日がしばらく続き、冬眠していた虫たちも早々と土から出て来たようだ。
しかしこの数日はまた寒さが寄りを戻して小寒い日が続いている。
桜の蕾も開花を目前にして足踏みしている。「寒いナー」といって首をすくめているようだ。
配達先の庭の「黒いチューリップ」も蕾を膨らせて開花の日をじっと待っている。

毎日、毎日慌ただしく生活していると、桜の蕾を見ても素通りしてしまう。
樹や花や虫たちの足音を心を澄まして「心で見て、心で聞く」ゆとりが今こそ欲しいと思う。・・春の暖かい風を頬に感じながら。

(2007・3・16)



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  1. 2007/03/16(金) 08:15:52|
  2. 小説・エッセイ|
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小さないのち

(黄色天道虫・撮影 かぜくさ・さん)
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  小さないのち  いのうえ つとむ

春の暖かな
日を浴びて
虫たちが眼を覚まし

太陽の光を
独り占めしたような
黄色天道虫

聞こえますか
聞こえますか
虫たちの足音が

がさごそ
がさごそ
がさごそ

小さな虫の足音は
耳で聞くのではありません
心で聞くのです

黄色い羽根の
丸い背中の
天道虫

小さないのちの
かすかな足音

(2007・3・15)
(かぜくさ・さんの「黄色天道虫」に寄せて・かぜくさ・さんに感謝!)


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『啓蟄・虫に囲まれて』

啓蟄(けいちつ)は冬篭りの虫が這い出る意味です。
太陽暦で3月6日ごろといわれています。
我々の身の回りには虫たちが春になると一斉に活動します。

都会生活に慣れると、ともすると虫を敬遠しがちですが
虫は人間が生きて行くのに絶対に、いなくてはならない生き物です。
農薬や化学肥料で畑が劣化します。
それは虫たちが死ぬからで、生きた土ではありません。
ベトナムでは枯葉剤で多くの奇形児が生まれました。
植物を枯らし虫のような小さな命を奪う事は、其の付が人間に降りかかった真実の実例です。
虫がいるから小鳥も生きていけるように人間にも欠かせない生き物です。

僕は子供のとき牛や鶏や山羊や豚にかこまれて生活しました。
家畜がいるとハエが一杯いて、蚤も蚊もいました。
ミミズやカブトムシやクワガタの幼虫が畑にはいました。
庭には蟻が行列を作り、蟻地獄もいました。
木の枝にも家の庇にも蜘蛛や蜂が巣を作り、「虫のいのち」に囲まれた生活です。
トンボや蝶だけでなく虫が一杯いて心豊かな生活でした。
そのような生き物に触れた生活が今こそ必要だとおもいます。 (でんどう三輪車)


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  1. 2007/03/15(木) 00:23:22|
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アコーデオン

 アコーデオン  いのうえ つとむ

終戦!
戦争が終わった

東京も
大阪も
地方の都市も
みな焼け野原

人々は平和を称え
自由を満喫し
貧しさの中にも
希望に輝いていた

若者は
ギターを抱え
アコーデオンを抱いて
青春を歌った

街角のいたるところで
薄汚れた白衣に身を包み
松葉杖の傷痍軍人が
アコーデオンを弾いていた

戦争の悲しみを
大きなため息をつくように
ヒーコ フーコ と
・・「異国の丘」を奏でていた

(2007・3・14)
(ドロシーさんの「イタリアン大道芸人」に寄せて)




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  1. 2007/03/14(水) 03:04:01|
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春のように

 春のように  いのうえ つとむ
 
幸せは
そつと頬を撫ぜていく風のように
ゆわーん
ゆわーん
・・と体を包むのですね

桃の花の咲く
春のように


(2007・3・13)
(「幸せがやってくる時も」の詩のコメントから・・Ri-Ricoさんに )



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  1. 2007/03/13(火) 08:43:33|
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悪夢

(撮影 かぜくさ・さん)
0001.jpg



 悪夢  いのうえ つとむ

空に虹がかかって
木の枝にも虹がかかって
それは綺麗
蝶も
トンボも
知らなかった

それが恐ろしい
地獄の網だと
知らなかった

甘い言葉は恐ろしいよ
蜘蛛の巣のように
張り巡らされて
じっと
君が来るのを
待っている

世間には
人間の顔をした
蜘蛛がいるから

(2007・3・13)

詐欺の第一歩は「信用させる事です」
そして「信用させられる事です」

この世の中には美味しい話ほど気をつけねばなりませんね。
うまい話に乗って詐欺に掛かった事があります。
超有名人をコマーシャルに使い巧みな詐欺でした。
僕は小額でしたが中には退職金を全部はたいて支店長の椅子に座っていた人もいます。
最近は手話でローア者を陥れた女もいましたね。
詐欺は人の心の「信用」を利用した悪魔の仕業ですね。

(美しい写真を拝見しながら・・かぜくさ・さんに感謝して)




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  1. 2007/03/13(火) 07:11:14|
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心の風景

 心の風景  いのうえ つとむ

窓を開けると

桜の一片が

揺らぐカーテンの隙間から

真っ白な

心の部屋に

ふんわり舞って

入ってきた


(2007・3・11)

夕刊を配達していると早咲きの桜の花の一片(ひとひら)が足元に風に吹かれて舞ってきました・・心の部屋にも舞ってきました。

この詩は『夢色言葉生活・レニさん』の「白い部屋」に寄せたコメントから・・レニさんは素晴らしい感性の詩人です・・レニさんから頂いた感性!・・レニさんに贈る。






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  1. 2007/03/11(日) 04:39:04|
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蜘蛛の糸

(撮影 かぜくさ・さん)
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 蜘蛛の糸  いのうえ つとむ

悩み 苦しみ 悲しみ
どんなにもがいても
見えない糸が絡み
どうしても
逃れる事が出来なかった

煩悩なのか
宿業なのか
・・「八方塞だな」と
人から言われた
冷たく言われた

でも今は
虹色に輝く
蜘蛛の糸を見るように
遠く過ぎし日を
振り返っている

(2007・3・10)
(かぜくさ・さんの写真に寄せて・かぜくさ・さんに感謝!)




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  1. 2007/03/10(土) 02:56:14|
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車輪の跡

(撮影 紘子さん)
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 車輪の跡  いのうえ つとむ

遠く遠く
何処までも
・・遠く
誰かが付けた
車輪の跡

多くの人が
たどった道を
一人で
今歩いている
今走っている

思うようにならない
この人生
恋に 仕事に
みんなと同じ
悩みを抱えながら

古今東西
多くの人が
歩いた道を
自分だけの
新しい道だと思い

生まれてから
この世を去るまで
ひたすら
歩き続ける
走り続ける

希望という
光を求めて

(2007・3・10)
(この詩は青空日和の紘子さんへのコメントから・・紘子さんに感謝!)





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  1. 2007/03/10(土) 01:07:06|
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ため息

(撮影・アンジェリーナさん)
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 ため息  いのうえ つとむ

薄き雲は
流れ去り
空は
何処までも青く
白く咲き競う
梅の花

枝越しの
風のように
ほんのりと
香り漂う
・・
貴女のため息


(2007・3・9)
(この詩はアンジェリーナさんへのコメントから・・アンちゃんに)




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  1. 2007/03/09(金) 00:05:45|
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懐かしい詩(足跡・心の傷)

/////懐かしい詩//////////////////////////////////////////////////


足跡  いのうえ つとむ
 
春夏秋冬
愛する人と
手をつないで生きていく

春は花や蝶と戯れ
夏は暑さにあえぎながら
秋は小鳥の囀る林を歩き
冬は純白の新雪を踏んで

二人で
愛の足跡を残して行く
人は一人では
生きていけないから

 (2006・3・26) NO.304


心の傷  いいのうえ つとむ

満開の桜
ゆらゆら
風に揺れ
ほのぼのと
人肌の温もり

満開の桜
その幹に
昔の傷あり
花に見とれて
誰しも気付かず

人もまた
心に傷を背負い
必死に生きて
その微笑の陰に
誰しも気付かず

(2006・4・4)

昨年の春に・・静流さんに贈った詩です・・静流さんが綺麗な桜と二人の後姿で飾ってくれました・・是非リンクの『新・静流さん』(下の管理人のページのすぐ上です)をご覧になってくださいね・・静流さん有り難う。

(2007・3・8)

/////////////////////////////////////////////////////////////////


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  1. 2007/03/08(木) 08:58:18|
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少年期

 少年期  いのうえ つとむ 

朝が来るのが恐ろしい
夜が来るのが恐ろしい

眠れない夜が来て
眠れない朝が来た

風の音にもおびえて
太陽も恐れた

死の不安におののいた
小さな胸の少年期

***********************************************************

歳を重ねて、70歳を越え、少年の頃の悲しみは遠い思い出です。

けれど少年期の心の形成は骨の髄まで沁み込んで今があると思う。

***********************************************************
 
老年期  いのうえ つとむ

鳥のように羽ばたき
朝が来るのが楽しい

揺り籠に揺られるような
夜の眠りが嬉しい

花が笑顔に見え
小鳥の囀り笛の調べに

星に夢見て
月に癒され

皴だらけの老年期

(2007・3・7)
この詩は夢風千さんへのコメントのお返しから。






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  1. 2007/03/07(水) 07:38:24|
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笑っている

 笑っている いのうえ つとむ

白い花が笑っている
黄色い花も笑っている
赤い花も笑っている
春の風が笑っているから
みんなが笑っている

涙なんか出さないで
君も笑って
あなたも笑って
僕も笑おう
一度しかない人生だもの

(2007・3・6)
青空日和の紘子さんへのコメントから・・紘子さんに贈る


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  1. 2007/03/06(火) 09:55:49|
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(撮影 かぜくさ・さん)
2120.jpg


 雫  いのうえ つとむ

悲しいときも
嬉しいときも
頬に伝はるものは涙

悲しいときは胸を痛めて
嬉しいときは歓喜のあまり
涙 涙 心を洗う

額に汗を流して
止めどなく
頬に伝はるものは汗

体を使って
汗を流せば
滴る汗は心を洗う

(2007・3・5)
この詩は息子が型枠大工という重労働をしていて、たまたま交通事故にあい入院していた時に心に浮かんだ詩です。
かぜくさ・さんの素晴らしい写真を見てコラボレーションさせて頂きまとめてみました。
写真を撮影された、かぜくさ・さんに感謝。

かぜくさ・さんは詩人であり、自然をこよなく愛されて、木の実から昆虫、小鳥など多種多彩です。
・・まさしく『かぜくさ博物館』です。

リンクの『私の回り道、かぜくさ・さん』をご覧になって心の疲れと目の疲れを癒して下さい。






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  1. 2007/03/05(月) 13:55:33|
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花の陰に

(撮影 かぜくさ・さん)
00380.jpg



 花の陰に  いのうえ つとむ

風が
春を運んできた
**************
花・花・花
野原一面
花の園


ひっそり
ひっそり
雑木林から
舞い降りた
一枚の
落ち葉


華やかなる
ものあれば
朽ちるものあり
朽ちるもの
静かなり
静かなリ

咲き薫る
花の陰に

(2007・3・4)

この詩は、かぜくさ・さんの写真に寄せて、写真を撮影された、かぜくさ・さんに感謝。
かぜくさ・さんは詩人であり、自然をこよなく愛されて、木の実から昆虫、小鳥など多種多彩です。
・・まさしく『かぜくさ博物館』です。

リンクの『私の回り道、かぜくさ・さん』をご覧になって心の疲れと目の疲れを癒して下さい。





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  1. 2007/03/04(日) 01:01:27|
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母の夢

昨日は・・疲れてしまってコメントのご返事の途中でダウン・・ただひたすら眠りました・・母の夢を見ました・・母が蘇生した夢でした・・亡くなった母の枕元で泣いていると息を吹き返して歩き出したのです・・元気になったのです・・母が「使っていい」といってくれた毛布を朝の太陽に干していて「何と柔らかな毛布だろうと」思っていたら夢でした・・夢でも母に逢えたのです
                               (3月3日 4時半) でんどう三輪車





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  1. 2007/03/03(土) 04:50:47|
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疲れ

(撮影 かぜくさ・さん)
0004-2.jpg


  疲れ  いのうえ つとむ

どうして
こんなに疲れるのだろう

石段を登る
足が重い
鉛の筋肉か
足に錘が付いている

どうして
こんなに疲れるのだろう

犬がしきりに
吠え立てる
背骨の中まで
吠え立てる

どうして
こんなに疲れるのだろう

花が咲いていても
うつろ
空が青くても
うつろ

どうして
こんなに疲れるのだろう

足が前に
・・進まない
足が言う事を
聞いてくれない

どうして
こんなに疲れるのだろう

入りたくない
未だ入りたくないと
体中で
・・言っている

長方形の桐の箱



*****************************

今日は本当に疲れた。
もう少し自分の体を労われと
体がサインを出しているのかも

(2007・3・2)




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  1. 2007/03/03(土) 00:09:30|
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花いろいろ

 花いろいろ  いのうえ つとむ

梅の花が咲いた
桜の花が咲いた

桃の花も咲いた
李の花も咲いた

みんな同じようだけれど
みんな違う

花いろいろ
春は花の季節

君も
僕も

あなたも
わたしも

みんな違う
個性が違う

麗らかな
陽を浴びて

輝け!
みんな輝け!

桜 梅 桃 李
花のように

(2007・3・2)
この詩は『青空日和』の紘子さんの「異端」の詩に寄せて・・紘子さんの詩はふんわりした綿菓子のように優しい・・紘子さんに贈る。

* 桜 梅 桃 李 (おうばいとうり)とはそれぞれの花が一見似ているがみなそれぞれ違う花である。人もまたこの花のように個性があり、お互いに尊重して其の個性を磨き輝いていくことの大切さを教えているのがこの仏法用語であります。






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  1. 2007/03/02(金) 09:24:58|
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握手

(撮影 かぜくさ・さん)
0022.jpg



 握手  いのうえ つとむ

初めての出逢いにも
握手

さよならする時も
握手

お互いの掌の温もりが
通い合い

血管が結ばれたように
心の血が通う

「また会おうね」と
再会を期待しながら

硬く握手

(2007.3・1)
この詩は、かぜくさ・さんの写真に寄せて、写真を撮影された、かぜくさ・さんにお贈りします。
かぜくさ・さんは詩人であり、自然をこよなく愛されて、木の実から昆虫、小鳥など多種多彩です。
・・まさしく『かぜくさ博物館』です。

リンクの『私の回り道、かぜくさ・さん』をご覧になって心の疲れと目の疲れを癒して下さいね。







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  1. 2007/03/01(木) 11:10:21|
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梅に鶯

 梅に鶯   

昔から「梅に鶯」とよく言われ、多くの人が「メジロ」を鶯と勘違いされています。
梅の花の蜜を求めて梅の枝で見かけるのは殆んどメジロです。椿の蜜が大好きで椿の花には必ずおります。

(めじろ)撮影かぜくさ・さん
meziro.2JPG.jpg


メジロは名前のように白い縁の眼鏡をかけているハイカラな緑色の羽根をした小鳥です。春になると綺麗な声で「チル・チル」と囀ります。
秋から冬の寒い間は「チィー・・チィー」と鳴きまた「キリキリ キリキリ キリキリ キリキリ」と長く鳴いています。

(めじろ)撮影かぜくさ・さん
mejiro55.jpg



ホーホケキョと鳴く鶯は笹薮や低木で隠れるようにして虫を餌にしています。梅の木にも花の蜜を求めてきますが、殆んど見かける事は少ないですね。地鳴を「笹鳴き」といって「チャ・・チャ」と寒い間は鳴いています。およそ「ホーホケキョ」と綺麗に鳴く鳥とは思いもつきません。

(うぐいす)撮影かぜくさ・さん
uguisu25.jpg


(2007・3・1) でんどう三輪車


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お写真を使わせていただいた・・かぜくさ・さんは詩人であり、自然をこよなく愛されて、木の実から昆虫、小鳥など多種多彩のサイトです。
・・まさしく『かぜくさ博物館』です。

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  1. 2007/03/01(木) 00:15:38|
  2. 自然との戯れ|
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