走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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無条件バトン

* 無条件バトンを絵夢ちゃんのところでランタナさんからご指名を受けましたので書いてみました。


01、無条件でトキメク○○な人を3人
 ☆ 感性の良い人    
 ☆ 眼の綺麗な人     
 ☆ 温かみのある人
Q2、無条件で嫌いな異性のタイプを3人
 ☆ 人の悪口をいう人   
 ☆ 鈍感な人
 ☆ 意地の悪い人
   
Q3、無条件でお金を掛けられる○○5つ 
 ☆ 彼女へのプレゼント(・・いるの?)             
☆ 鮎の竿(20万もするよ・・お金ない)
 ☆ 温泉(いつでも入りたいね)
 ☆ ヘリコプター(空を飛ぶ夢を良く見たよ)
 ☆ 回転寿司 (安くて美味しいの)
Q4、無条件で好きな○○5つ
 ☆ 美香ちゃん(心の友だよ・・仲良し)・・生活の華である
 ☆ 孫達4人・・生活の水である
 ☆ 自分の子供・・生活の水である
 ☆ ワイフ・・生活の空気である
 ☆ アウトドアー(芹摘みと鮎釣)  
Q5、無条件でバトンを受け取らせる3人をコメント付きで
 ☆ かもめさん・・鍼灸医の先生
 ☆ 昭雄さん・・車椅子のスロットル・・詩人
 ☆ みけにゃんさん・・若き詩人

殿方ばかりだよーん・・続けてね。
お姫様たちご免ね。

 
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  1. 2006/08/30(水) 13:05:44|
  2. 日々のできごと|
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ずぶぬれ

  ずぶぬれ  いのうえ つとむ

雨が降ります
雨が降ります
・・二人を包み

雨が降ります
雨が降ります
・・黒髪濡れて

雨が降ります
雨が降ります
・・睫毛は涙

雨が降ります
雨が降ります
・・唇合わせて

雨が降ります
雨が降ります
・・甘い幸せ

雨が降ります
雨が降ります
・・ああ!ずぶぬれ

 (2006・28) NO・381
この詩は雨さんの「ずぶぬれ」によせて

 
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  1. 2006/08/28(月) 07:27:12|
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夏の終わりに

 夏の終わりに  いのうえ つとむ

何処から
何処から
・・聞こえてくるよ
・・秋の声
涼しい風も 蝉の言葉も
・・夏の終わりに

何処から
何処から
・・聞こえてくるよ
・・秋の声 
向日葵の花 枯れてしおれて
・・夏の終わりに

何処から
何処から
・・聞こえてくるよ
・・秋の声
犬の散歩か 夕日の中を
・・夏の終わりに

何処から
何処から
・・聞こえてくるよ
・・秋の声
君の笑顔の この寂しさよ
・・夏の終わりに

(2006・8・28)  

 
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  1. 2006/08/28(月) 04:23:53|
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蝉の一生

  蝉の一生  いのうえ つとむ

仰向けに
寝ているんは
誰?
蝉君か

昨日まで欅の幹で
AKIJIA AKIJIA
AKIGA KURUZO
と鳴いていた

焼け付くような
炎天のアスファルト
静かな 静かな
蝉の永眠

風は木陰で一休み
蟻の軍隊もまだまだ来ない
このままに 
このままに

小さな
小さな
短い
短い

蝉の一生

(82006・8・26) 

 
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  1. 2006/08/26(土) 06:48:19|
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もうすぐ秋が

  もうすぐ秋が  いのうえ つとむ

小さな
小さな
お花です

「私を見て」
「そして聞いて」
「もうすぐ秋だよ」

ブロック塀の片隅で
小さな花が咲いています
米粒ほどの小人の花です

コスモスのような可憐なお花
「可愛い」
思わず溜め息が出るほど

名も知られない
小さな草の花と
小声でおしっゃべり

誰にも
聞こえないけれど
心のおしゃべり

ああ!
ここにも
命が輝いている。

(2006・8・22)

 
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  1. 2006/08/22(火) 02:17:19|
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川は豹変

 川は豹変  いのうえ つとむ

夜中に雨の降る音が屋根を叩いて眼が覚めた。早朝5時に三人を乗せた車は出発!・・明け方は雨も止み鮎の釣り人の夢は膨らみ・・話が弾んだ。

囮鮎を三人分6匹買い、待望の川に到着した。空は台風の影響で雲が走っていて、晴れるのか雨が降るのか解らない・・鮎タイツに着替えていると・・どうやら雨が降りそうだ。

もう先着の釣り人がいて車のナンバーは、千葉の「野田」である。千葉から山梨まで鮎を釣に来ていた。。有山さんは下流に下がり、三人共に下流に行こうと川の浅瀬を渡りかけたが、河井さんが途中で「上流に行こう」と僕と二人は渡りかけた浅瀬を引き返して上流に向かった。後で考えると此れが正解だった。
千葉から来た人は黙々と釣っているので・・声も掛けなかった。
「ここが何時も良く釣れるポイントだよ」と言いながら河井さんは荷物を降ろして、竿を担いで尚上流へ歩いていった。

「落ち着け、落ち着け」と流行る気持を抑えながら9メートルの鮎竿を伸ばした。
瀬有りトロ有りの釣りやすい場所である・・しかし一向に鮎は掛からない・・追いが無いのだ。そのうちに雨が降ってきて合羽を車の中のリュックに入れたままだと気がつたが後の祭り・・濡れたまましばらく糸の三色の眼印を見つめて集中した。ぜんぜん雨は苦にならなかった。そうしていると雨が止んで日光が差してきた。
「晴れるぞ」と内心喜びながら竿を操っていたが一度だけ追いが有ったが・・二度と追いがなかった。囮鮎が泳いでいるだけで釣れる気配が無い。

休もうよ」と言って河井さんが下ってきて弁当を食べ始めた・・だが一匹釣ってからと思いながら・・何とか探りを入れてみた。しかしぜんぜん釣れない、「どれどれ・・チョト竿をを持たせて」と言いながら僕の竿を持ってポイントポイントに探りを入れてくれたが相変わらず追いは無かった。
「ここは釣りやすいところだから昨日釣りきって、もういないのかもね」
「きっとそうかもよ」
良く囮鮎がが泳いでいて、河合さんの竿捌きを見ながら「やっぱり巧いなー」と感心して見ていた。上手な人のを見る事が鮎釣は大事な事である。2万円の変更グラスは流石で川底まで鮮明に見える・・しかし鮎の姿が無い・・鮎がいるとキラリキラリと銀色に光るのだけれど少しも光らない・・僕が竿をまた受け取り釣り始めて、しばらくして気がついてみると河井さんは上流に行ったのか下流の有山さんを見に行ったのか姿が無かった。

有山さんの差し入れの「おにぎり」を食べながら鮎を釣っていると・・「雨が降って来たので渡れなくなると危ないと思い来たよ」
「あれ!河井さんは行かなかった?」
「来なかったよ・・一人でなければもう少し粘っていたかもね・・ここで少し釣らしてね」と言いながら有山さんも竿を出したが三色の目印はびくともしなかった。

茶色い濁りの水が流れてきた。「上流で大雨が降ったな?」ペットポトルやゴミが混じって流れてきた「ペットポトルやゴミが流れてくると危険信号だよ・・あ!・荷物が濡れている」有山さんが荷物を急いで石の上に上げていると河井さんが下ってきた。

「囮船を取らないと取れなくなるよ」有山さんの声がして・・やっと糸を巻き上げて囮船を取り上げた。水かさがドンドン増えて・・来た道も川となって濁った水で足場が見えない・・生い茂った草を分け必死で歩いた。

やっとの思いで車のところに到着して一安心した。
「もう15分遅れたら帰れなかったかもね」河井さんが言うと
「僕は独りだから不安で早く帰って来たが・・皆一緒だったら・・もう少し粘っていたかもね」
そうしたら川を渡れなくなる、帰れなくなる・・濁流を見ながら最初に半部に釣り場を別れて良かったと思った。

僅かな時間であったが河井さんが9匹、見た眼で23センチはあると思った。有山さんが5匹。やはり二人は上手だと思った。

帰りに時間があるので山の中の温泉に浸かり疲れをほぐした。和竿の展示しているところに寄った。あいにく木曜日は休みだった。和竿の作りかた教室も併設していて喫茶店もあるようだった。窓からピアノの音がもれてきて山の緑の風の中に消えていった。
「こんな所に住めないなー・・退屈してしまうよ」家の下の細い川を見ながら河井さんがつぶやいた。「冬は寒いだろうね」有山さんが合いの手を打つた。春や夏は緑の中で良いけれど冬は寒くてとても住めないと思った。

河井さんの自宅に帰ってきて、コーヒーとお菓子をご馳走になりながら釣ってきた鮎を図ってみるとやはり一番大きいのが23センチあった。
全部が形の良い鮎だった。いつか・・きっと釣ってみたいと思った。次の予定に話が弾んだ。

帰りは有山さんが途中の駅まで送ってくれた。行きは河井さんが本厚木の駅まで迎に来てくださり、なんという幸せな身分だろうと有り難く思った。

洋光台の駅に着いたが荷物を背負って登り坂を帰るのは辛いのでタクシーに乗った。荷物を後ろのトランクに載せて座席に着くと「今日、酒匂川で鮎の釣り人が流されて一人死にもう一人が行方不明でよ」と話してくれた。酒匂川は何年か前に上流の玄倉川で13人が増水で死亡するという事故があった。テレビの画面が生々しく思い出されて川は恐ろしいと思った。

今度の事故の現場はテレビの画面を見ると昨年まで良く通った大口の囮屋のさんの前の川らしい・・聞いてみるとやはりそうであった。上流なので水は綺麗で常日頃は静かな良い川である。しかし増水すると「川は豹変する」・・鮎釣は油断は禁物だ。空を見て雲の動きに注意して、水の流れを良く観察して事故に巻き込まれないようにしないと・・自分だけの不幸では終わらない・・周りの人も悲しみに巻き込む。よくよく心しないと・・そう思った。

(2006・8・18)

 
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  1. 2006/08/19(土) 06:19:36|
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朝顔の花

 朝顔の花  いのうえ つとむ

朝顔の花が咲いていた
誰にも見られないような
庭の片隅で
茶の木の垣根に抱きついて
毎年同じ場所で咲いていた
青い朝顔

限られた自分の場所で
生きるという事は
寂しい事だね
厳しい事だね
限られた生活範囲で
限られた一度きりの命

だから抱き合う人が
愛する人が
欲しい

こぼれ種の
青い朝顔のように
爽やかに咲こう
希望を持って
生きている
証だよ

誰に知られなくても
誰に見られなくても

(20006・8・16) NO・377

(この詩は・りえさんに贈る)


 
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  1. 2006/08/16(水) 06:19:22|
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川の流れに

 川の流れに  いのうえ つとむ

清らかな川の流れよ
鮎釣の心は
鮎となって
川の中に

清らかな川の流れよ
草の葉のように
岸辺の流れに
冷たい水に身を任す

清らかな川の流れよ
懇々と岩肌洗う
清流の瀬音は
背筋に染み込むようだ

清らかな川の流れよ
わが動脈の血流かと
思いながら
・・しばし心酔う

清らかな川の流れよ
時もまた指からもれる
水のように静かに流れ去る
今と言う現実

(2006・8・13) NO・376


 
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山梨の山は
緑は深く
透明な風が
木の葉をゆする

ああ!道志川
横浜の命の水
清らかであれと
永久に願う

8月10日、昨夜の雨でどの川も増水して、川が濁り鮎釣は無理だろうと思ったが、富士川の支流「常盤川なら鮎釣が出来る」というので河井さんに同行させていただいた。

途中で、道志川を見ると川の濁りは無いが増水していて鮎吊りは無理のよう。「道志川の上流なら釣れるだろう」と上流に行って竿を出す。

井戸水のような清流は横浜の水道の水源である。だが残念ながら取水口まで流れる間に排水や下水で汚れてしまう。

大雨の後なのでキャンプに来る人は少なく二家族が川岸で楽しそうに遊んでいた。

キャンプの人を見ながら昨夜お世話になった河井さんご夫婦の話を思い出す。

「父親が何時も桂川に連れて行ってくれた。父親は好きな盆栽の木を採りに行き、自分は何時も桂川の同じ場所で勝手に遊んだ。
そうして釣を楽しんだ。自然を楽しんだ。」

「子供が出来て・息子に学校を休んで釣に行こうと誘った。一日ぐらい学校に行っても何も習う事は無い、それより川に行って釣をして自然の中に教えられる事のほうがよほど良い、そして近所の子も誘って連れて行った、そのお母さんに喜ばれた。こんな私なんですよ」と話してくれた。

この話を今のお母さんたちはどう思うだろうか、ブログに書いて賛成か反対か聞いてみて欲しいとも言われた。

子供たちがもっと自然になじんで欲しいと常に思っているから僕は勿論賛成だ。学校を休んで釣に行くという発想は予期していなかっただけに痛快な話だと思う。


 
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  1. 2006/08/14(月) 00:42:22|
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広島の日

『2005年の詩』

 焼け焦げた三輪車  いのうえ つとむ

焼け焦げた三輪車の
一枚の写真の画像は
芸術的なあまりにも芸術的なと
錯覚したほど・・深く重い

この幼児の肉体は
「お母さん」と呼ぶ暇もなく
焼かれてしまい
幼い命は一瞬に消えた

広島の多くの人たちと共に
尊い命が地球上から消え去った
そして生き残った人たちも
放射能の火炎地獄をさまよった

それは平和という
温室の中で暮らす
恵まれ過ぎた我々には
想像を絶する悲惨な地獄絵!

ピカドン ! 一瞬の閃光!
kinoko雲が空を覆い
青い炎が
めらめらと燃える中

親を求め
子を捜し
兄弟を捜し
友を捜し求めた

阿鼻叫喚が
鼓膜を突き刺し
黒焦げになった人々の姿が
眼前に浮かぶ

焼け焦げた三輪車も
幼児の鉄兜も
悲痛な叫びで
僕に訴えてくる

原爆は悪魔の道具 !
戦争はもうご免だと!

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*この詩は風さんの写真に感動して書きました。リンクに「焼け焦げた三輪車」の詩を風さんの写真に添えて載せていただいたのが有ります・・リンクの中を是非見てくださいね。

一年の経つのは早いものですね・・広島の原爆の日はあらためて平和を祈る日ですね・・合掌。


 
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  1. 2006/08/06(日) 21:16:09|
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百合香る

『2005年の詩より』

    白百合の花  いのうえ つとむ

白いトランペットは
百合の花
丘を越えて鳴り響く
野にも山にも鳴り響く
静かな静かな
その音は
誰の耳にも聴こえません

白いトランペットは
百合の花
無垢で透明な
その音色
青い空まで広がって
あなたの心に響きます
僕の心に響きます

(2005・8・25)

 
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* 百合香る柩の吾娘(あこ)に添い寝して  つとむ


  百合香る  いのうえ つとむ

風にゆれ
白百合の香りがむせぶ
白百合の花は悲しい


振り返ってみても
・・昨日のよう
16年も年月は流れた

人間とは何だろう
生きるとは何だろう
死とは何だろう

幸福とは
不幸とは
何度も 何度も自問自答した

陽子よ
平成2年7月30日
・・短い一生だったね

白百合の花が咲いていた
夾竹桃が咲いていた
蝉がしきりに鳴いていた

あの日も暑かった
今日も同じように暑かった
いつも太陽が燃えているから

陽子よ
君は太陽の子
僕の頭上で永久に輝け!

(2006・8・6)NO・375

 
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  1. 2006/08/06(日) 19:12:03|
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炎天

  炎天  いのうえ つとむ

みーん ミーン
みーん ミーン

欅の幹に抱きついて
蝉が鳴くいています

えーん エーン
えーん エーン

母の胸に抱きついて
小さな子が泣いています

ああ!
この炎天の中

汗が目に入ってきて
眼が塩辛い

暑い暑いと言いながら
真夏の炎天もいいものだ

木陰で汗を拭く時の
この爽やかさ気持ちよさ

炎天 炎天
水一口の 美味しさよ

頼れるものは大樹の木陰
頼れるものは母の愛

(2006・8・4)

 
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  1. 2006/08/04(金) 13:31:46|
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