走れ!でんどう三輪車
齢70にしてブログなるものに挑戦!人生まだまだこれからですよね(^^)//。俳句や詩歌を趣味として又釣り人として、 、、、、、はたまた「でんどう三輪車」として、日々の出来事を綴ります。

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少年そして明日へ

 少年そして明日へ   いのうえ つとむ

二月も半ばを過ぎても風の強い日が連日続く。
低気圧の仕業というが其の強さは夏の台風並である。
富山では高波に襲われて波にさらわれた人もいた。
家屋も津波の餌食となったようだ。
この強風の被害が夕刊に大きく報じられて、其の夕刊を小脇に抱えながら配達していた。
ふと気が付くと後ろから少年が近寄ってきて、「おじさん僕を覚えていてくれた?」と声を掛けてきた。
顔をよく見ると懐かしい覚えのある少年だ。
「覚えているよ」と答えると少年は「覚えていてくれたあー」と嬉しそうに・・にこりと微笑んだ。
「今日は学校が早く終わったのだね」・・「うん、6時間だったよ」。
夕刊をポストに入れていると「おじさん気をつけてね」と言い残して少年は広場に走っていった。
少年の後姿を見送りながら、何年か前の事を思い返してみた。
電動三輪車が珍しく「乗せてよ」とハンドルを取った子等の一人だった。
新しい自転車をお父さんに買ってもらったと言って配達の後から連日のように付いてきた子もいた。
わざとこちらの車輪に体当たりしてきた腕白盛りの子もいた。
少年たちは2年から3年経ち高学年になると学校や塾が忙しいのか夕刊の配達に出合う事が少なくなった。
それぞれの子供達がしばらく見ない間に大きく成長して見違えるほどになっていた。
少年には夢があり希望があり大きな将来がある。
そして僕も日に日に歳を重ねていることをかみ締めるように思うのである。

(2008・2・27)



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  1. 2008/02/27(水) 13:02:38|
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江ノ島にて

  江ノ島にて  いのうえ つとむ
  
江ノ島の橋は初詣の人の行列が延々と続いていた。
空は晴れ渡っていたが風が強く少し寒かった。
橋の上は焼きとうもろこしや烏賊やおでんの屋台が並んでいて鳶が何十羽も頭の上を輪を描いて飛んでいた。
平成20年元旦の事である。
島の反対側は崖の下が波打つ海なので良いかと思ったが「江ノ島の高い石段を上るのが辛いから」と足を痛めている妻の事を考え又初詣で込み合う石段を登って行くのを避けて諦めた。
そこで橋を渡って右側に出てみたが風が向かい風で『母の散骨』には不向きだと思った。
そして今度は左側に行ってみた。
混雑するみやげ物の店の裏の民宿が並ぶ静かな細い道があった。
其処を足が疲れるほど歩いて行くとヨットハーバーがあり陸に沢山のヨットが揚げられて並んでいた。
又しばらく歩きヨットハーバーの横の広い駐車場に出た。
其の駐車場を横切り堤防に登ったのだが柵の下に大きなテトラポットが折り重なっていて波打ち際には程遠かった。
先を行けば海に出るかと歩き続けたが「危険」という看板があり行き止りになっていた。
仕方なく元の右側の波うち際に行くことにした。
歩いている途中に妻が「あそこはどうか」と小さな公園のような休憩所を指差すので行って見ると其の先に散骨にころあいの場所が見つかった。

母が亡くなったとき分骨してもらい富士山の裾の富士桜公園墓地に父と娘の陽子が眠る一緒の墓に納めた。
だが葬儀屋の友人に分けていただいた小さな骨壷に一握りほどどうしても入らなかったので箱に残したまま入れてあった。
母と一緒にいてもいいかと思って身近に置いていたが元旦の夜明け前に初夢を見た。
夢そのものは・・はっきり記憶にないほどのたわいのない夢であったが、生前母と話しているときに「海に散骨するのも自然に帰っていいよなー」と言っていた母の言葉を思い出し自然に返してあげようと思った。
・・・・さて海となると船で外海に出るか、何処がいいかと考えた末・・「江ノ島が近くていいから」と急遽・妻と江ノ島に出かけたのである。

江ノ島の冬の海は夏とは違い夕日に染まり綺麗な波打ち際で底の石が見えるほど透き通っていた。
最初妻がビニール袋から取り出して散骨した。
粉雪がさらさらと舞うようにも思えた。
そして「お母さん左様なら」とつぶやいて自分が交代して残りを海に返した。
寄せ来る波に沈んで消えていくのを
      ・・散る桜の花のように見送った。(2008・1・1)




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  1. 2008/01/02(水) 03:24:48|
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リンク

リンクについて

突然リンクが消えてしまい、解析から訪問してくださった皆様のリンクを貼りましたが・・相互リンクの方でまだ貼られていない方はお知らせくださいね。 



  1. 2007/07/08(日) 06:57:32|
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ヤマモモの味

 ヤマモモの味  いのうえ つとむ

梅雨時のこの季節、梅雨の晴れ間に、こんもりと茂ったヤマモモの樹は赤紫の実を鈴なりにつけている。
雨が降ったり風が吹いたりすると熟れた実が落ちて樹の下を敷き詰める。
このヤマモモの実は甘酸っぱく独特の香りがうっすらとあり・・子供の頃に食べた者はたまらない郷愁を感じる。

横浜に住んでヤマモモの実を取って食べていると「食べれるのですか・何ですか?此れ」と通りすがりの人は必ず尋ねてくる。
先日公園でヤマモモの実を取っていると小学校の1年生ぐらいの女の子が「おじさん食べられるの」と聞いてきた。
実を取って「食べてごらん、美味しいよ・・ヤマモモというんだよ」と
10つぼ程ついた小枝を渡すと「美味しいね」と僕から離れないので
「此れお母さんに見せてごらん、ヤマモモという木の実だよ・・と話してごらん」と新しい小枝を渡したが「うん」といって受け取ったが帰るときは手には持っていなかった。

考えてみると「こんなもの食べて」とお母さんに怒られるだろうなと思った。
我々の子供の時代と違い。恵まれた自然の食べ物の美味しさを与えられない今の子供達はどこか寂しいものを感じる。

(2007・6・29)


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  1. 2007/06/29(金) 12:01:29|
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リンクについて

リンクについて

管理画面の不具合によりしばらくお待ちください


リンクに追加をしたところ突然全部消えてしまいました。解析からご訪問のお友達を拾い出して、( リンクが不具合なので )「お気に入り」にひとまず入れさせていただきます。
                                 



  1. 2007/06/28(木) 22:10:48|
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立山黒部アルペンルート

五月の連休は4日〜5日と二日間を『立山黒部アルペンルートのツアーの旅行』に妻と二人で参加した。
横浜駅の西口から7時にバスに乗ったが段取りは全て妻任せのツアーの旅である。

相模湖の標識を通過して山梨の山々を眺めると新緑で溢れるばかりの自然の美しさに先ず心を奪われてしまった。

* 新緑やみな阿波踊りの山の木々   つとむ

芽吹いて間もない緑の山の木々が個性豊かに一斉に踊つているように見えたのでこの俳句が思わず生まれた。
それほど山は生命力豊かで若緑に溢れて見えた。

未だ枯れ木のような、一面の葡萄畑の甲府盆地を見渡すと遥か彼方に南アルプスの山々が白い雲の間に見えてきた。
幼稚園児と思われる男の子供が「富士山」「富士山」とバスの中で騒いでいた。
「あれは富士山ではないよ」と父親が教えていたが、それでも「富士山だ」と其の子供は叫んでいた。

「中央高速が東名高速より空いているという情報ですので、中央高速道路を選んでバスは走っています」と添乗員さんが説明してくれた。
経費節減だと思うが美人のバスガイドさんは同行しなかったので、殆んど歌も説明も聞くことなく上高地に到着した。

絵葉書や写真で見慣れた風景の中を、バスを降りて最初に上高地を散策した。大正池から天狗橋までの清流の川沿いを、山を見て、木を見て2時間半ほど写真を撮りまくりながら歩いた。
萱の木がいたるところに茂っていて・・河井さんが見たら此れもあれもと、みんな『鮎だも』を作りたいと思うほど萱の木が生えていた。

国立公園の上高地を心行くまで散策してからバスは奥飛騨の温泉郷に着いた。
岐阜県高山市の『奥飛騨薬師のゆ本陣』というホテルに一泊した。
小さな本館と増築して継ぎ足したような西館と別館があり、僕たち夫婦は古い小さな本館の部屋に割り当てられて泊まることになった。
食事は西館の2階で大浴場と露天風呂は別館の1階であった。
西館と別館は高層の真新しいビルであった。
食事はそれほどでもないが露天風呂の泉質が良いのに温泉好きの僕は嬉しかった。
露天風呂は新しく湧き出た温泉という事で大浴場の泉質とは少し違っていた。
「医王泉」と名ずけられてアルカリ弱塩泉の少し癖のある飲用の出来る温泉であった。
低血糖にならないようにチョコレートとブドウ糖を口に含んで用心して、夕食前と寝る前と明け方4時半ごろの3回も入浴して温泉を楽しんだ。

このバスツアーは富山から長野に抜ける黒部ダムのコースである。
立山駅からロープウエーに乗り、美女平からバスに乗り換えて雪の大谷を雪の壁を見ながら通り、室堂までバスに揺られた。道中、幹周り10メートルもあるという立山杉を見ながら、また残雪の壁を見ながら、雪の大パノラマの山々を見ながら窓越しにひたすらシッターを切り、風景をカメラに収めてバスに揺られた。

立山の室堂に着くと。僕のように定年を過ぎた人が多かったが、若いカップルも多くいて中にはスキーを楽しんでいる若者もいた。
若者のカップルの後ろから、見渡す限りの残雪を寒さにマフラーを巻いて黄色の帽子をかぶり、若者と同じように妻と手をつないで歩いた。
思いっきり楽しんだ後、今度は室堂の駅から電気のトローリーバスに乗り長いトンネルを抜けると大観峰の駅に着いた。雪の山々の展望にまたまた眼を奪われて黒部ダムを見下ろしながら、ロープウエーに揺られ黒部ダムに到着した。

黒部ダムは6月にならないと水を放出しないという事で、
あの大迫力は見られなかったが、それでも自然と人間の力の技の織り成す素晴らしい風景を満喫した。
妻は最近新しく出来たという大展望台を元気良く登ったが、僕は低血糖になる心配があるので途中で休む事にして上の大展望台までは登らなかった。
妻が展望台の上から嬉しそうに手を振っているのが印象的であった。
かれこれ六回ほどバスやロープウエーに乗り換えての旅は黒部ダムを後にした。最後に安曇野のスイス村に立ちより渋滞にはまるとトイレが出来ないというので皆トイレを済ませた。
案の定、東名は渋滞していたが、次男が横浜まで迎に来てくれるという携帯電話の声に思わず笑みがこぼれた。

(2007・5・5)



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  1. 2007/05/06(日) 03:35:53|
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地球まるごと・人工衛星から

地球丸ごと・ご案内

地球丸ごと人工衛星の写真から・・
何処でも見ることが出来ます。

お友達の住所を入れると・・
ぐるぐるちょんと・・
家が映し出されます・・
好きな観光地もなんのその・・
世界中が手に取るように・・
拝見できます・・
まずはお楽しみ。

但し・・蟻の道だけは写りませんよ。

リンクの「Google Earth ・地球儀」をどうぞ
(http://earth.google.co.jp/)

(2006/8/19)


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  1. 2006/09/19(火) 21:24:43|
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無条件バトン

* 無条件バトンを絵夢ちゃんのところでランタナさんからご指名を受けましたので書いてみました。


01、無条件でトキメク○○な人を3人
 ☆ 感性の良い人    
 ☆ 眼の綺麗な人     
 ☆ 温かみのある人
Q2、無条件で嫌いな異性のタイプを3人
 ☆ 人の悪口をいう人   
 ☆ 鈍感な人
 ☆ 意地の悪い人
   
Q3、無条件でお金を掛けられる○○5つ 
 ☆ 彼女へのプレゼント(・・いるの?)             
☆ 鮎の竿(20万もするよ・・お金ない)
 ☆ 温泉(いつでも入りたいね)
 ☆ ヘリコプター(空を飛ぶ夢を良く見たよ)
 ☆ 回転寿司 (安くて美味しいの)
Q4、無条件で好きな○○5つ
 ☆ 美香ちゃん(心の友だよ・・仲良し)・・生活の華である
 ☆ 孫達4人・・生活の水である
 ☆ 自分の子供・・生活の水である
 ☆ ワイフ・・生活の空気である
 ☆ アウトドアー(芹摘みと鮎釣)  
Q5、無条件でバトンを受け取らせる3人をコメント付きで
 ☆ かもめさん・・鍼灸医の先生
 ☆ 昭雄さん・・車椅子のスロットル・・詩人
 ☆ みけにゃんさん・・若き詩人

殿方ばかりだよーん・・続けてね。
お姫様たちご免ね。

 
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  1. 2006/08/30(水) 13:05:44|
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パジャマ

  パジャマ  いのうえ つとむ

つとむくんへ

このパジャマは
つとむくんを包み込んで
より充実の睡眠へと
導きます。

今はとにかくゆっくり
ゆっくり 休みましょう!!

ほんじゃ またねー。

             みか様

以上が袋の中に入っていた
広告の裏に書かれた・・みかちゃんのコメントです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*バイオ加工技術を応用して開発した
 極めてソフトな風合いと美しい外感の綿のニットの素材です(製品の説明より)


冷える事も無く
暑からず・汗もかかず

柔らかなパジャマに包まれて
・・優しい心に包まれて

気持ちよく安眠できました
・・有り難う。

 (2006・7・30)



 
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  1. 2006/07/30(日) 11:36:45|
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心に響く詩

『心に響く詩 NO・2』

 不機嫌な空  レニ

まるで 止まっているよう
顔を覆って座り込み
考えている空

声が聞こえても
鳥の姿は見えない
ため息を吹き込んで
風は浮かない匂い

時々 ニヤリと笑う
叫びだしてやろうか と
大声で泣いてやろうか と

悪戯したくて 驚かせるの
綺麗にしたくて 怒るの

でも もう少し
あと少しだけ そのまま
小さな傘が
家に辿りつくまで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

心に響く・・心に染みる詩。
先日このブログに訪問されてコメントをいただいき初めて知った詩人・レニさん。
この詩人は絹ごし豆腐のよな繊細な言葉の柔らかな感性の持ち主です。
「夢色言葉生活・レニさん」を新しくリンクの仲間にしました。
心ある人は訪問し応援て下さいね。


 
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  1. 2006/07/05(水) 20:42:50|
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心に響く詩

『心に響く詩』 NO・1

 一枚の窓  柴崎 昭雄


窓を眺めていると
窓そのものが一つの額縁になる
部屋から見える海の景色が
一枚の絵の風景として完成されてゆく


曇りの日には
どうしたんだい と水平線に尋ねてみる
雨の日には
頑張れよ と重い空を励ます
そして晴れた日には
元気かい と青い海に語りかける
たった一枚だけの美術館は
黄昏とともに閉館を迎える

朝の開館を楽しみにしながら
今夜も眠りにつく



//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


詩人柴崎昭雄さんは首さえ思うに任せず動かすことは出来ません。
病室の窓から見える海を見て作られた詩です。
僕も子供の頃闘病生活を余儀なくされて・窓から見える雲の流れに希望を託して育ちました。
この詩に出逢い少年時代を思い出し感涙に咽びました。
                                でんどう三輪車

(2006・24)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オレンジの 光にじんで 窓の幸     詩 ドロシー 

An orange colour, Warm blurred lights in the window, We see happiness Toto & Dorothy

オーストラリアから英語俳句のドロシーさんが昭雄さんの詩に合わせて贈ってくださいました。
・・有り難う!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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  1. 2006/06/24(土) 22:03:07|
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5月5日で詩とエッセーを発表して1年に!

一年間応援有り難うございました。

昨年の5月5日にスタートして、詩が300を越す作品となりました。
これも、ひとえに皆さんの激励があったればこそ!と感謝しております。(全部で400編以上)

5月は、これらの詩やエッセーやコラムを、もう一度見直して、磨きを掛けられるところは、金だわしで・・ごしごし磨いてみたいと思います。

この中から、自薦して本に生まれ変われば?・・などと妄想しております。もし選にご協力して下さる方が居られましたら嬉しく思います。
また、厳しいご指摘とご批評をいただければ、尚幸いです。

( 以前の作品は、右の月別の区分けのところをクリックしていただければ月ごとの作品が表示されます)

(2006・5・2)でんどう三輪車


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  1. 2006/05/02(火) 20:52:08|
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今日は4月25日結婚記念日

「今日4月25日は、42回目の結婚記念日ですね。」とドロシーさんからお祝いのカードをいただきました。
綺麗なバラの花のカードをいただきました。

今まで結婚記念日は・・なんとなく気にもせず素通りしてきました。
今年はぶどう酒でささやかに・・「乾杯!」です。
・・「有り難うかあちやん!」
でんちゃんの人生も・・まんざら捨てたものでは無いぞ!
こりゃ・・こりゃ。


綺麗なカードをごらんになりたい方は、リンクの中の「新・オーストラリア・ドロシーさん」か http://dorothy55.exblog.jp/ を見てね・・すばらしい写真と英語の俳句で満開のページです。

(2006・4・25)


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  1. 2006/04/25(火) 00:42:02|
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今日は誕生日

4月21日晴天!
白い雲が穏やかに流れています。
春の花が咲き乱れています。
71回目の誕生日です。
昨年の5月よりブログを始めて
もう直ぐ1年になります。
拙い詩とエッセーを書いてきましたが、
みなさん多くの方々の応援と励ましに
支えられてきたから
今日まで続けてこられました。
本当に有り難うございました。
今後も皆様と共に
喜び!
悲しみ!
毎日息をするように
詩とエッセーを書きたいと思います。
一人の人でも涙を流して読んでくださることに
感謝して。

(2006・4・21)でんどう三輪車(いのうえ つとむ)


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  1. 2006/04/21(金) 08:52:19|
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いのちのいろえんぴつ

今朝、読売新聞を広げて『編集手帳』に目が釘付けになった。

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たどたどしい鉛筆の跡に、震える指先が見えるようである。
「糸とおし/玉結び/ゆっくりだけど/一人でできたよ」
            「2003年6月11日17時00分」、

日付と時刻のあとに「加純」となまえがある。これまで、時刻の記された詩を読んだことがない。近刊の詩画集「いのちのいろえんぴつ」(教育画劇)を開いている。
その少女、北海道厚岸町の豊島加純さんは10歳の時に脳腫瘍がみつかり、体が徐徐に麻痺して行った。通っていた小学校の先生から12色の色鉛筆とノートをもらった。加純さんは詩を書き、絵を描いた。

「12色/ここは12色のいろがある/目立たない色もあるけれど/みんな/がんばっている/ひとつ、ひとつ」。

利き腕の右手が動かなくなり、慣れない左手で描いた色鉛筆の美しい線が時々振るえ、色と色が交じり合っている。

日ごとに病勢が進んでいく中で、最後まで「生きるのをがんばる」と話していたという加純さんは、2年半前の2003年(平成15年)9月、11歳で亡くなった。

「先生がこのノートを見てなみだを/流してくれた/自分が/書いたもので/人が泣いてくれる/うれしかった/だから/がんばってかく/2003年・6・15/13時54分/豊島加純」。残り少ない命の時間をいとおしむような、分刻みの時刻が目にしみる。

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この記事は、詩を書くものとして、詩の原点に帰らさせてくれたと思う。何の飾り気もない、ありのままの、命をいとおしむ素直な心が詩を書くのに一番大切なことだと思う。
ともすれば言葉の綾や文体や構成にとらわれがちな詩作に、加純さんの詩は今一度自分の足元を見直させてくれた。

(2006・4・19)(9時34分22秒)


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  1. 2006/04/19(水) 09:34:21|
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応援して下さる皆さんに(再度)

応援していただく方に!
皆さんの応援のお陰で・・初めて6位!・・有り難うございました。

ブログランキングが・分からないという友人がおられましたので!

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| 2005/11/28(月) 02:46:50| 私のうた| トラックバック(-)コメント:0

の・・「コメ ント:0 」をクリックするとコメントのページが出ます・・ぜひご感想を書き込んでください

大切なお時間を頂き・読んでいただくことを感謝して・・これからも
心を込めて頑張ります・・宜しくね。






  1. 2006/02/06(月) 21:36:14|
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スーパーリカバリー!

スーパーリカバリー!(今年最初に覚えた言葉)

「名付けて,スーパーリカバリー!!
前より良くなっちゃうこと.
訳せば超回復っていうところかな?

筋肉のトレーニングみたいでしょ?
バーベル持って筋肉を鍛えると,一度筋肉は壊れて,また再生する.
アミノ酸がしっかりあれば,再生した筋繊維は前より太くなるの.それがスーパーリカバリー.

メンタルな問題を解決するときは,スーパーリカバリーを目指すのよ!
大変な思いをして,ズタボロになっても,必ず復活の時はやってくる.その時までに,しっかり理性で問題を整理して,自分の心に足りないものがあれば足しておくのよ!

自己嫌悪に陥るときもあるわ.でもそれはそれで仕方ないじゃん.
ぐずぐず考えているときも大切.でも復活するのよ,いつか必ず.
だから,感情と理性と分けて考えて,理性が強くなった時がチャンス.自己嫌悪から抜け出して,考えるのよ!

紙に書いて. このときには小さな紙に書いちゃダメよ.
大きな紙の真ん中から書いて,いろいろとグループ分けをする.
その次は重み付けね. 大切なこと,先にやったほうが良いことに番号を振る.

実行はそれからよ!

自己嫌悪に陥って,また感情的になっちゃったら,書くのはすぐやめるの.
何日でも何週間でもしばらく待って,また書く.
泣いてばっかりじゃダメ!スーパーリカバリーを目指すのよ! ・・・」

(これは森下あゆみ先生のお話から・・詳しくはこちらをご覧になってね。)「精神科医森下あゆみの診察しちゃうぞ」  http://plaza.rakuten.co.jp/bjayumi/ でんちゃんの中のリンクにあります。

仕事の上でも生活の上でも・・すべてが良い事ばかりではありませんね・・落ち込む事があります・・その時どう対処するか・・それによって人生が決まることが在るか?と思うよ !・・今年初めて「あゆみ教室]で新しい言葉と意味を学びました・・疲れた時は聴講をお勧めします。

(2006・1・2)


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  1. 2006/01/02(月) 09:02:11|
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往く年・来る年・有り難う!

20005年から2006年へと
今変わらんとす!
心に響くありのままの詩を心がけてきて
皆さんの応援に支えられ
今・新しい年を迎えます
有り難うございました
さあ!・・日の出と共に!
新たな出発!

ファイト! ファイト! ファイト!
気合だ!  気合だ! 気合だ!

頑張ろう!


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  1. 2005/12/31(土) 23:38:44|
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母が永眠しました・・しばらく休みます。

母が永眠しました30日午前1時10分ごろ兄から連絡が入りました。
しばらく・・田舎に行きますので休みます。
皆様の応援 心から感謝しております・・有り難う。



  1. 2005/11/30(水) 01:24:55|
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一人の命を大切に

一人の命を大切に

「ブログで救える命があります

 難病の「神達彩花ちゃん」(生後10ヶ月)の
 多内臓移植手術のための募金活動のご紹介です。
 
 彩花ちゃんは「ヒルシュスプルング病類縁疾患の中でも
 非常に珍しい全腸管壁内神経細胞未熟症」と診断され
 肝臓に大きな負担がかかる治療の過程で、肝硬変を併発。
 余命宣告されました。

 ご両親の情熱で、臓器移植による救命の道を見出せたものの
 海外での手術には多額の費用が必要です。

 募金目標は1億3千万円というべらぼうな金額ですが
 Jリーグなどの協力もあり、既に半分以上の金額が集まっています。

 詳しくはあやかちゃんを救う会のHPをご覧ください。

{リンクの//プチさんか//真プライベート・ロード(美也子ん)を
  クリック してね}

 私はこの活動を、ご自身もヒルシュスプルング病の息子さんを持つ
 プチさんのブログで知り・紹介させていただきます・・

 (水島美也子 さんの記事をお借りしていますが・彩花ちゃんの
  写真が入りません・プチさんか美也子さんのホームを見てね)

 ブログで紹介されることによって
 1人2人3人……と募金協力者が集まることも知りました。

 彩花ちゃんのことを知らない方も、まだまだ多いと思います。
 ワンクリック募金のように簡単ではないし
 ホワイトバンドのように有名人が広報活動をしているわけでも
 募金した人の善意が形となって証明されるわけでもありません。

 けれど、手術は急を要するのではないかと思われます。
 できるだけ多くの方に活動を知っていただき
 協力を呼びかける必要があると考え、ご案内しました。

 彩花ちゃんが1日も早く移植を受けられますよう
 このブログを見てくださっているあなたも、よろしければぜひご協力 をお願いします。
 posted by 水島美也子」

 (水島先生のコメントをそのままお借りしました)

ご協力をよろしくお願いします でんどう三輪車。



  1. 2005/11/28(月) 12:24:25|
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| 2005/11/28(月) 02:46:50| 私のうた| トラックバック(-)コメ| ント:0

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大切なお時間を頂き・読んでいただくことを感謝して・・これからも
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  1. 2005/11/28(月) 03:23:27|
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富士のふもとで

今日は横浜共済病院の糖尿病教室の研修会で富士の麓のホテル鐘山苑に行ってきました。昨夜はクシャミと鼻水が出たので風邪薬を飲んで早く寝ました。お陰で今日は鼻水も出ず良かったです。

天気も晴天・・雪の富士山も見えました・・バス一台で患者30名・病院の先生・栄養士さん・薬剤師さん・看護士さんのお世話になり快適な研修会でした。

ホテルは広い庭がよく整備され(10人の庭師の資格を持った従業員がいて毎朝手入れをしていると聞きました〉綺麗な山のホテルでした・・昼食も上品な薬膳料理で美味しかったですね。

温泉大好きな・僕は最高でした・・アルカリ性の泉質で(PH9・80)肌当たりが良く「良い湯だな」と鼻歌交じりでした・・おまけに混浴で〈これは嘘です)・・といいな?と美人の薬剤師さんと看護士さんに話したんです・・だから・でんちやンは・・いつまでも若いんだよ。テナこといっちゃつてね・・良い一日でした。
  
             でんどう三輪車(2005・11・20)


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  1. 2005/11/20(日) 23:07:40|
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朧月夜となりました

日が変わり・・11月18日・・深夜は冷えます・・ベランダから見える月は薄い雲の中・・朧月夜・・坂口安吾は山賊に鬼の女を背負わせましたが・・僕は病院のベットで夢見る優しい母を背負っています・・朧月夜は・・満開の桜を忍ばせます・・満開の桜は温かです。

* 満開の桜体温あるごとく  つとむ

娘を失った翌年の僕の俳句です・・今夜は朧月夜となりました・・深い思いが巡ります。

(2005・11・18)


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  1. 2005/11/18(金) 00:39:30|
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最終の新幹線で

昨夜、最終の新幹線の切符を買うとき「後6分で最終の東京行きが発車です。急いで!」と言われ飛び乗った。
座席に座るとすぐ発車した。豊橋の夜景が後ろに流れていくのを眺めながら母のことばかり思い巡らした。「もっと元気なうちに来てあげればよかったのに・・ブログのコピーを早く送ってあげればよかったのに・・文字が小さいので読みにくいから拡大コピーをしてから・とか・・インクが切れて買わなければ・とか・・忙しさにかこつけて、寒口鳥になって・・明日やろう・明日やろう・・と伸びてしまった。
母は、父と同じように毎日、日記をつけていて、時折俳句や短歌を作って楽しんでいた。
読売新聞洋光台センターでコラムを書いたときも拡大鏡で辞書を片手に見ながら楽しんで読んでくれた。これをブログの「コラムでんどう三輪車」に書いた。この・ 三輪車のひとりごと 5・「汽車の警笛」は、母の実体験なので涙を流して読んでくれた。怠慢から・・残念に思って新幹線の座席に体をうずめながら「汽車の警笛」を思い出していた。  

* 汽車の警笛

「 青木ヶ原の樹海に入って行く人が今年は多い 」 と新聞店のパートのおばさん達が話していた。樹海と言えば風穴洞に一度行った事がある。雪の富士山を背景にした七かまどの赤い実が目に浮かぶ。又このごろは人身事故で電車がよく不通になる。年の暮れは何故か事故が多いと話していた。

 僕が幼少の頃、お爺さんやお母さんは畑仕事を終えて家にいた。父は戦地に行っていなかった。
ある日、僕より幼い子供を連れて婦人が尋ねてきた。我が家の隣の家が親戚なので頼ってきたが疫病神のように追い払われたと言う。「 主人が戦死して生活が出来ない 」 と泣いていた。
「 あいつは冷たいやつだなあ 」 と言いながらお婆さんがお米を袋に入れて渡していた。「 これで子供に白いお米が食べさせられる 」 と礼を言って婦人と子供は帰っていった。「 困ったらいつでも来るように 」 と激励して家族で見送った。日暮れの薄暗い道をとぼとぼと帰っていく母子の後姿が今も忘れられない。 

 その日の夜中になってホーホーホーと汽車の警笛が聞こえてきた。いつもより長いので 「 事故があったな 」と悪い予感がした。
朝になってお爺さんと歩いて駅に行ってみると、案の定・・・母親と子供が心中していた。綺麗に掃除されていたが踏み切りより50メートルるほど名古屋寄りに離れたところの線路に白いお米が散らばっていた。「 あの世に行っても子供にひもじい思いをさせたくないと思ったのだろう 」 とお爺さんはつぶやいていた。悲しくあまりに痛ましい思い出だ。

 これは生きる気力を失った不幸の極限の生命状態で 「 地獄界 」 と言われる。他人事ではなく、誰にでもある生命状態だと言う。誰もが不幸の主人公に成りたくは無いと思う。だが人生、一瞬先は闇。行く先々どんなことがあるか分からない。いずれにしても何かあったとき相談できる人がある人は幸せだ。良い友達を持つことがどんなに大事かと思う。

 調子の良いとき、景気の良いときは人は寄ってくるが、一転して苦境になると冷たいもので離れていく。そのとき初めて人の心は分かる。事があったとき人の心が分かる。

 人生案内に身内との金銭トラブルの相談があった。とかく借金癖のある者は自分の生活のレベルは落とさずに他人の懐を当てにするきらいがある。僕の仕事先の若い店員でパートの人たちにお金を借りまくっていたのがいて、僕にも必ず返すからといって借りにきた。ヘビースモウカーなので「まず煙草を止めたら?」と言うと 「 止められない 」 と言う。パチンコはやるし呑み屋にも出入りしているようだ。ブラックリストに載っているというが、本当に困っているのではない。

 本当に困っていても、きっぱり断ることが本人のためになる。
断らないのなら、とことん地獄の底まで付き合うしかないと思う。その場合どこまで借り方を信用できるかだとも思う。

人生、晴れた日もあれば、雨の日もある。曇りの日も、雪の日も、嵐の日もある。僕はいつも思うのだが1年365日、1日24時間、天文台から発せられる正確な時間は皆平等だ。この天文台の時間と身に感じる時間との相違である。同じ1時間でも病院での待ち時間は長く、デートのときは瞬く間に過ぎる。辛い仕事や嫌な仕事は長い。仕事に打ち込んでいるときは一瞬に過ぎる。どうやら心の豊かさと貧しさに関係がありそうだ。心とは不思議なものだ。お互いに充実した一生を送りたい。

子供の頃に聞いた、あの汽車の警笛が遠く聴こえてくる。  

         (2003)  でんどう三輪車

・・・このコラムを読んだ事を僕に話しながら・「可哀想だったなー」と涙をぽろぽろ流して泣いていた。・・・博がコンピューターのブログというのを作ってくれて、インターネットに詩やエッセーを書くから読んでねと・話すと、それを楽しみにしていた。一番読ませたかった母に お正月には・いや、その前に持って行こう・・・などと自分の怠慢で読んでもらうことが出来ないと思うと・・・残念で仕方が無く涙がにじんできた。

新幹線は涙顔のでんどう三輪車を乗せ瞬く間の速さで新横浜に到着した。

(2005・10・31)


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  1. 2005/10/31(月) 07:55:18|
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母を見舞う

28日、夜に「おばあちゃんが倒れて豊川の市民病院に救急車で運ばれて入院した・・脳の血管が切れて出血したようだ」と電話が入った。
昼間携帯に電話をくれたようだが配達中で僕が気が付か無かった。

29日、朝、新幹線で田舎に帰った。
親友の雄策君が名古屋から来て駅から田舎の家まで送ってくれた。
母は昨日は意識があって医師に「朝食をしに起きると気分が悪くなり倒れた」と自分で話したそうですが、僕の行ったときには眠っていて、3時ごろ目を覚ましたが意識が無いのか目を開けていて「勤だよ」と呼びかけても反応は無かった。
帰る頃になってから呼びかけたとき・・手を握り締め・・かすかに笑みを浮かべたように思えた。
兄に言うと「お前の気のせいだ」と言われ・・そうかナーとも思った。
里の家に帰っても・・いつもは夜遅くまで話をした母がいない部屋で床に入ったが眠れなかった。

30日朝、見舞ったときは眠っていたので、昨日と同じだと思いそっとしておいた。・・従妹が来て「敏美だよ!・おばさん眠っては駄目!・早くよくなって!」と呼びかけると昨日とは打って変わり「ああ・・ああ」と声を出し笑みを浮かべ分かったようだ。
今日は分かるぞ!・・「勤だよ!分かる!」・・耳の遠い母が「ああ・・ああ」と返事をし一生懸命何か話すのだが・・さっぱり分からないので・・「おばあさんの言うことが分からない」というと「ああ・・ああ・・ああ」と
笑っていた。同室の患者さんが同じような症状で今は車椅子に乗れるようになったと家族の人から言われ・・希望が持てるょうになった
(2005・10・31)


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  1. 2005/10/31(月) 02:08:29|
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