まひるさん、よく来てくださいました。
嬉しい!有り難う。
訪問していきなり勝手なことを言いごめんね。
僕の詩もドンドン手厳しくて良いから気のついたところを指摘してくださいね。・・僕も成長したいからね。
これからも遊びに来て下さい。よろしくね。
- 2005/11/02(水) 05:39:07 |
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- でんどう三輪車 #-
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やっとブログをゆっくり見させていただいています。
先ほどはたくさんのコメント(アドバイス)ありがとうございました。
確かに、自分が本当にもう駄目だと思ったとき、
助けてくれるのは本当の友達であったり、家族であったり。
それに、そういう時、自分が助けを求められるのも、そういう人たちだったりしますよね。
多くの人にそういう時(本当にもう駄目だと思ったとき)、助けを求められるような人間とまではいかなくても、自分が本当に大切に思う人には、そういう時、一番に浮かぶ誰かでありたいと思います。
**まひる**
- 2005/11/01(火) 23:14:49 |
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- まひる #-
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* りえさん
どんなにか人に言えないょうな苦労をした人でなければ貴女のような深みのある詩は書かけません
素晴らしい詩を・・本当に有り難う。
どうかお体に気をつけて・・頑張ってください。
(りえさんの詩は、リンクの中の「ちょっと頭を使ってみようかな」です・ぜひ皆さん拝見してみて)
* 雨さん
ご心配有り難う。心配させてはとコメントを入れるのは迷いましたが、僕のコメントを心待ちしていてくれるので送りました。付き添いのお心感謝しています。
帰るときは最初に会ったときとは格段の差で意識も少しではありますが反応して・・好くなってくれればと祈るばかりです。兄夫婦がよく面倒を見てくれるので・・感謝しています。
- 2005/10/31(月) 10:00:58 |
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- でんどう三輪車 #-
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* プチさん
駄目だよ、そんな弱気では・・強くなれー。
元気出せー。
雨さんに・・引っ張りあげてもらうかね!
* 雨さん
一緒に・・付いていってくれた・・雨さんのお心・・忘れないよ!
あ!・・プチさん引っ張りあげて・・甘えん坊だからね。
* ドロシーさん
かえって心配させてごめんね!
でんちゃんの、俳句のアドバイスが急に止まると
ドロシーさんが悲しむのでコメント送りました。
母は、僕が帰るときは、少しだけれど意識の反応
があり、兄夫婦ががよく面倒を見てくれるので一
日も早く治ることを祈っています。
* 森下あゆみ先生
先生に「素敵だ」といわれるような人生を送りたいですね。母が倒れたので田舎に行ってきました。
ご返事遅れて御免なさい。
森下学校の、あゆみ先生の講義本当に勉強になります。毎日楽しみにしています。
お忙しいところをコメントいただいて有り難うございました。
* かぜくささん
毎日ご訪問ありがとうございます。
「かぜくさ博物館」本当に勉強になります。
母が倒れて田舎に帰りましたのでご返事が送れてごめんなさい。
これからも宜しくお願いします。
- 2005/10/31(月) 09:55:54 |
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- でんどう三輪車 #-
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こんばんは。
毎日の詩を読ませていただいています。
ほんとうに、若いときには人生にアリジゴクがあるなんて、わかりませんでした。
- 2005/10/30(日) 22:12:11 |
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- かぜくさ #3fIBvpkA
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こんばんわ,いつもありがとうございます.
でんどう三輪車さんは,年を重ねながら,どんどん余計なものをそぎ落として純粋になっておられるようで,本当に素敵だなあと思っています.
先日,かれこれ15年ぶりに友達にあいました.いわゆる親友.15年まったく連絡をとっていなかったんですよ.でも,再会した瞬間に,15年間の差が埋まってしまいました.お互いに,同じように辛いことがたくさんあった15年だったんですよね.親友が「物理的に一緒にいなくてよかったんだ.一緒にいたら,今,親友でいないよ」というんですね.そうかもしれませんね.
親友の存在は人生を何倍も豊かにしてくれますね.
- 2005/10/30(日) 21:41:17 |
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- 森下あゆみ #-
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いつもお世話になっております。
お母さまのおかげんは如何ですか?
最近は病院にも,
インターネット環境が整備されて,雨も
薬の待ち時間などによくネットしてました。
でんどうさまのお陰で
安定剤の量は激減しました。
ほんとうに,
右上?のふくろう夫妻を見てるだけでも,
ほんのりと温かな気分になって来ます。
かわいいなぁ…
この写真,貰ってゆきたいです。
うちでも飼いたい。。。
じゃ,また。失礼しました。_(._.)_
あっ,↓のプチさまに上からモールを差し入れます。クリスマスの飾りの残りですが…
這い上がって来てください。
- 2005/10/30(日) 08:44:26 |
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- 雨 #-
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ほめてもらうってうれしいですね。
高校の時、学校の年に一度発行される冊子に
エッセイを投稿したとき、高校の先生にほめられたことがあって、そのときもうれしかったです。
最近はあまりほめられることもないので、
人からほめられると、とてもうれしいです。
- 2005/10/29(土) 09:35:58 |
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- りえ #-
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あきゅちゃんが、元気になってほんとに嬉しい。
貴女はいつも病院で生死にかかわり・戦友と戦ってきた。患者さんの気持ちになって一緒に病魔と戦ってきた。自分の病も省みないで人のために戦ってきた。吾を返り見ないで戦ってきた。蟻地獄に飛び込んできたよね。・・僕は知っているよ!・・だから・・貴女のことは絶対忘れないよ!
・・一日も早く元のように健康を取り戻してね。
・・決して無理をしないでね。祈っているからね
- 2005/10/29(土) 04:06:47 |
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- でんどう三輪車 #-
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目の前に人が蟻地獄に飲み込まれるような光景があったら、
きっとわが身を顧みずに助けに飛び込むだろう。
そのときは自分の身や家族のことなど一切考えず、ただ、今目の前の人を助けたいって思うだけ。
その相手が親友であってもなくても私は飛び込みそうだ。
そんな場面に立ち会ったら。
目の前の人を助けたい、ただそれだけの思いで。
- 2005/10/29(土) 00:23:31 |
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- あきゅ #-
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コメント有り難うね。
プチさんは優しい人だから助ける側になれるさ!
自信と勇気を持ってね。
世の中には蟻地獄の地獄蜘蛛のような人間もいますからね。
人の幸せを奪い取る悪党もいますからね。
不幸の主人公にならないことだね。
明るく明るく前向きに・・歩きましょう。
- 2005/10/28(金) 20:53:17 |
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- でんどう三輪車 #-
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人の一生は短くて、幸せの時はもっと短い。だから、折角の平安の時を他人の為に乱されるのは嫌という人を責めることはできません。
だから、一層、困ったときに側にいてくれた人を忘れることはできません。
- 2005/10/28(金) 12:31:40 |
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- Dorothy #5uI6.NrI
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