(なんとなく めじりをぬらす としのくれ)
つとむ
朝目覚めたとき・・ふと、目じりが涙で濡れていた。
齢のせいか・・何かにつけて涙もろい。
悲しいこと
二ユースを見るとテロがあり空爆があり
世界は戦争が絶えない。
そこには悲しい庶民の犠牲が付きまとう。
日本は平和だ。
けれども殺人事件は新聞記事から消えたことが無い。
・・痛切に身近に思うことは・・介護の事だ。
その中の悲劇には耐えられない。
嬉しいこと
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球の重力を使った加速と軌道変更(スイングバイ)に成功し、目的地の小惑星「りゅうぐう」に向けた軌道に乗ったと発表した。・・ということ。
また・・元航空自衛隊のパイロットで、日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さんは、ことし7月から国際宇宙ステーションに滞在し、8月には日本の宇宙輸送船「こうのとり5号機」をロボットアームでキャッチするなど、重要な任務をこなしてきました。油井さんはすべての任務を終了し、日本時間の午後3時すぎに、アメリカとロシアの2人の宇宙飛行士とともにロシアの宇宙船「ソユーズ」に乗り込みました。・・とね。
宇宙科学・・人間の知能は底知れないね・・凄いことですね。
羽生結弦選手
・・完璧な演技は神がかり的かも。・・東北の日本の希望だ。
高梨沙羅選手
高梨選手はW杯開幕3戦で2勝と幸先のいいスタート。
・・若い力・・ひたむきな・・その努力の結果が嬉しい。
※ 高梨沙羅(たかなし さら、1996年10月8日 - )は、日本の女子スキージャンプ選手である。2014年ソチオリンピック日本代表。2013年世界選手権混合団体金メダリスト、個人銀メダリスト。スキージャンプ・ワールドカップで歴代最多の30勝(2014-15シーズン終了時点)、シーズン個人総合優勝2回。
※ 羽生 結弦(はにゅう ゆづる、1994年〈平成6年〉12月7日[5][8] - )は、宮城県仙台市泉区出身の日本人フィギュアスケート選手(男子シングル)。愛称は「ゆづ」。
・・2歳の頃から喘息(ぜんそく)の持病があり、スケートを始めた当初の目的のひとつは、喘息を克服することにあった[16][17]。肺を大きく開いて息を吸い込むことができないため、長年体力や持久力の面で劣ると指摘されてきたが、投薬治療、吸入薬、鍼治療、練習時にマスクを着用することで心肺機能を上げるなどの対策を続け、改善されつつある。
・・僕が喘息で苦しんだから・・なおさらその努力を思う。
嬉しいにつけ・・悲しいにつけて涙ぐむは齢のせいか?。
ご訪問の皆さんに感謝して・・有り難う。
(2015・12・16)
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- 2015/12/16(水) 09:59:23|
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